高田馬場

2011年04月21日

テル先生のレッスン(10)

アドリブは、
感覚で弾くのではありません。

つまり手から出任せに弾くのではなく、
完全に頭でコントロールしています。

1音1音、すべて分かって弾いています。

「そんなことが自分に出来るのかな?」
と、始める時は不安に思うようですが、
ちゃんと秩序立てて教えると、
みんな弾けるようになります。

個人差はありますが、
生徒のレベルに合わせて指導するので
みんな弾けるようになります。

独習でアドリブを学んでいても、次に、何を、
どのように練習すればいいのか?
なかなか分からないと思います。

しかし、レッスンに来ると、
これをやったら、次は、この課題、
というように上達のヒントを沢山教わるので
毎回、毎回、確実に進歩していきます。

ジャズピアノを弾けるようになりたい人、
アドリブを弾けるようになりたい人、
長年弾けなくて悩んでいる人は、
今回こそ、弾けるようになりましょうよ。

人生、いつ、どこで、どうなるか分かりません。

もうムダな時間は過ごさないで下さい。

必ず弾ける方法を選びましょう。

私は、
ジャズピアノを教えて40年以上です。

あなたが、どんなにひどい程度でも、
(い、いや、素晴らしい程度ですね!)
確実に上達する方法を知っています。

アドリブには、いろいろな方法があり、
各生徒のレベル、上達度によって、
無理のないように課題を与えます。

少しがんばれば出来る範囲ですが、
「とても無理」と思う人には
易しい課題に変えて教えますので、
安心して下さい。

しかし、そんな人は滅多にいません。

みんな弾けるようになってしまいます。

「とても無理だ!」と叫ぶ人が
<久し振りに、現れないかな(?)>
と思いますが、本当に滅多にいません。

ですから、自信を持って、
 私の前に現れて下さい。
(何のこっちゃ!?)=(意味不明?)

「じゃあ、またね!」

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2011年04月16日

いいこともあるんだ!

私の最近の生活は、
夜12時前後から朝まで
ファミリーレストランで過ごしている。

とても健康的な生活とは言えないので
「やめよう、やめよう」と思うけれど、
習慣になってしまうと
なかなかやめられないよね。

もっと良い習慣に変えようと思っている。

でもね、良い面もある。

読書、ネット、考え事など、
充実した時間を過ごせるんだ。

そんなことは家でも出来るじゃないか、
と思う人がいると思うけれど、
家だと夜中は寝てしまうんだ。

このファミリーレストランはね、
寝ていると起こされて、怒られるんだ。

だから絶対に寝られない!

お陰様で、最近、
新しいアドリブ方法を考えられたんだよ。

ありがたい話だよね。

そんな訳で、今もファミリーレストランから
この記事を投稿しているんだ。

また、朝まで今日買った本を読む予定。

じゃあ、みんなは「お休みなさい」だね。

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2011年04月15日

モード奏法は面白い(2)

「モード奏法は、よくわからない」
というのが、多くの人の感想だと思う。

それは当然で、モード奏法の理論が
確立されている訳ではない。

各ジャズピアニストが自分なりに考え、
工夫しながらやっているのが現状だ。

だから、わからなくて当然なので
安心してほしい。

私が教えているモード奏法は、
あくまでも自分なりの方法であって、
他の人は別の方法をやっているはず。

もちろん1番の基本は、
ドリアンならスケール内の音を使う、
ということだけれど、
それだけでは単純なアドリブになる。

初心者は、それで充分なので、
私も最初はスケール内のアドリブを
教えている。

しかし、中級〜上級になってくると、
いかにスケール以外の音を使うか?

最終的には、12音を使って、
いかに格好良く聞かせるか?が、
私の考えている(教えている)
モード奏法だ。

初心者や独習者は、
なかなか気が付かないかもしれないが、
やり方は無数に考えられる。

私は、多数のモード上達方法を考えて、
自分で効果を確かめてから、
生徒のレベルに応じて教えている。

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2011年04月14日

モード奏法は面白い!

モード奏法は、格好良くて、面白いです。

今まで、生徒にも
かなり複雑なことが弾ける段階まで
徹底的に指導してきました。

モード曲で有名な「ソー・ホワット」や、
「マイ・フェイバリット・シングス」
などを格好良く弾くためには、
モード奏法をマスターしなければ、
弾けませんからね。

さらに、
上記の曲でモード奏法を教えた生徒には、
モード曲だけでなく、
スタンダード曲にも応用出来るように
指導しています。

「枯葉」など(コード進行のある曲)を
モード奏法の応用で弾けるようにします。

そうすると、同じ曲を、
同じ人が弾いているとは思えない程、
スタイルが変わります。

ジャズピアノが自由に弾けるようになると、
とても楽しいと思います。

実は、最近の私は、
モード奏法の効果的な指導方法を研究し、
新たな領域を自分で試しているので、
楽しくて楽しくて仕方ありません。

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2011年04月13日

テル先生のレッスン(9)

今回は、

「なぜ、スケールが大切なのか」

「コードの課題とスケールの課題を
レッスンでやっているのは、なぜ?」

という話です。

         ☆

すべての曲には
各小節に合うスケールがあります。

ある曲を練習する時に、
小節ごとに使用スケールを教えておくと、
アドリブの時に使えます。

ただし、スケール音を
デタラメに弾いてもダメですので、
ポイントになる音やコツを教えて、
実際に弾いて聞かせます。

「この材料を使うと
結果は、こんなふうになるのか」
 という実例が分かると、
  誰でも弾けるようになります。

これはスケールだけでなく、
いろいろなアドリブの材料を教えた時も、
必ず実例を何回か弾いて聞かせています。

そうしないと生徒は、分かりませんから。

いろいろな材料を教え、
必ず実例を弾いて聞かせること。

これが
誰でも弾けるようになるレッスンの条件。

話は少し横道に行ってしまいましたが、
スケールに関しては、アドリブだけでなく、

ルートを省略した左手コード、
あるいは、両手のコード、そして
ルートがある両手コードなどを作る時にも
必要になってきます。

左右の手で弾いている音が一致してきます。

つまり、右手のアドリブ音と、
左手コードのテンション音が一致します。

この段階は、
話が複雑になってきますので
詳しく説明しながら
実際にコードとアドリブ弾いて、
左右が一致していることを教えます。

それ以外にも
上から解決するアプローチ・ノートにも
スケール音を使用しますので、
レッスンでは
必ずスケールの課題をやっているのです。

とにかく、いろいろな技法を教わって、
応用の仕方まで詳しく教わると、
誰でも必ず上達しますよ。

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2011年04月09日

テル先生のレッスン(8)

セッションの時、ピアノは、
ずっと伴奏を弾き続けなければいけない。

前回の話の続きです。

ルートを省略した両手のコードは複雑です。

いろいろなテンションを、
どう組み合わせるのか?

曲のすべての小節で
適切な押さえ方を選んでいくことは
かなりの知識がないと出来ません。

しかし、レッスンの時に
その曲に出て来るコードを1小節ずつ解説し、
全部教えますので安心して下さい。

後は、あなたがセッションの時に
自信を持って弾けばいいだけなのです。

セッション仲間に
「最近、上手くなったね」
と言われるようになりますよ。

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2011年04月08日

テル先生のレッスン(7)

セッションに行っている人、
行こうとしている人は上手くなる責任がある。

なぜかと言うと、
ピアノは、伴奏を弾き続けなければいけない。

管楽器の人は自分のソロが終わると休みだ。

しかし、
ピアノは曲の最後まで両手のジャズコードを
弾き続けなければいけない。

ピアノのコードが格好良ければ、みんなも楽しい。

まさか、単純な基本コードや
両手で同じコードを弾いている人はいないだろう、
と思うけれど、責任重大なので勉強しよう。

下手な伴奏でも、周りの人達は優しいので
「それでもいいよ」と言ってくれるかもしれない。

しかし、正直なところ本心はどうだろうか?

いつまでも<お言葉に>甘えていてはダメだ。

ジャズの両手コードは難しい。

例えば、
「9th」にしても「9,♭9,♯9」を
どのように使い分けるのか?

さらに
「9,♭9,♯9」と、
「13,♭13,11,♯11」との
組み合わせ方は?

こんな複雑な問題は、
ほとんどの人が分からなくて当然だと思う。

どのように組み合わせて両手のコードにするか、
教わってしまうのが1番早くて確実に進歩する。

ピアノ(伴奏)を担当する人は、
上手くならなければいけない責任があるんだね。

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2011年04月07日

テル先生のレッスン(6)

ジャズピアノ・レッスンは
3つの課題を並行して行っています。

(1)スケールの課題
(2)コードの課題
(3)曲(アドリブ)

(1)スケールの課題
いろいろなスケールの課題を学びます。

なぜスケールが必要なのでしょう。

アドリブに使うためでもありますが、
左手コード、両手コードのテンションを選ぶ時にも
必要になります。

スケールをただ覚えるだけでなく、
実際に使えるように学んで行きます。

(2)コードの課題
基本コード、転回型、テンションの入ったコード、
典型的なコード進行などを学びます。

ジャズピアノは複雑なコードを使いますので、
基本からしっかりと学ぶことが大切です。

順序立てて教わると、
複雑なジャズコードや、いろいろなコード進行を
使いこなせるようになります。

(3)スタンダード曲を弾く。(アドリブも)

(1)と(2)は
ジャズピアノを弾くために必要な材料です。

材料を学びながら並行して
スタンダード曲に応用していきます。

「材料を、どのようにして使うのか?」

1小節ずつ弾きながら詳しく説明しますので
誰にでも理解出来ます。
(…と、思っていたのですが…)

生徒は初心者が多いですので、
いろいろと誤解、勘違いします。

でもレッスンに来ていれば、すぐ指摘されて、
正しい方法に直せますから安心して下さい。

ジャズ理論書の内容を実際に使いこなすのは、
教わらないと、なかなか分からないのでは?

「ジャズ理論書が分からなくても当然」
「決してあなたの才能がない訳ではない」
ので、安心して下さい。
(変な励まし方ですが…?)

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2011年04月06日

テル先生のレッスン(5)

「課題が出来るか不安…」と言う人がいます。

この不安は、心配無用です。

なぜなら、個人レッスンですので、
自分のペースでやればいいからです。

課題の半分でもやっていれば、
残りは次回までにやってくればいい。

それに生徒各自のレベルによって
がんばれば何とか出来る範囲の課題です。

本人が努力しても出来ない課題があれば、
もっと易しい課題に変えます。
(アドリブ内容も基本範囲になりますが…)

各生徒の程度をみて、課題を出すので
弾けないということはありません。

アドリブにしても、
まったく出来ない人が来るのですから、
どんな材料を、どのようにして使うのか、
1小節ずつ弾きながら説明しますし、
説明を録音して自宅で何回も聞けるのです。

この方法で、弾けない人がいるでしょうか?

「私は絶対に弾けない自信がある!」
と言う人がいたら、
ぜひ、レッスンに来て欲しいですね。

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2011年04月05日

テル先生のレッスン(4)

テル先生のジャズピアノ・レッスンは
3つの課題を並行して行います。
(通常の場合ですが)

(1)スケールの課題
(2)コードの課題
(3)曲(アドリブ)

(1)と(2)はジャズピアノを弾くための材料で、
(3)は材料を応用して曲を弾けるようにします。

材料がないと料理は出来ませんね。

それと同じで、
材料を知らないとアドリブが出来ません。

逆に言うと、
材料を知って、どう使えばいいのかを教わると
誰でもアドリブが出来るようになります。

今までアドリブを弾けなかった人は
材料を知らなかった、
あるいは材料を知っていても、
どのように使えばいいのかを教わらなかった。

レッスンでは、その材料を使って
テル先生が生徒の目の前で弾いて聴かせます。

毎回レッスンで新しく教わる技法を使って、
<演奏に応用すると、どのようなるのか?>
その具体例を弾いて聴かせますので、
ものすごくよくわかります。

先生が勝手に好きなように弾くのでは
初心者が聴いていても(見ていても)
「何を弾いているのか?」
まったく分からないと思います。

しかし、
教えた技法に限定して弾くのですから
初心者でも大変よく分かります。

仮に、その時に分からなくても、
生徒はレッスンを録音して持ち帰るので、
家で何回も繰り返して聴けば必ず分かります。

それでも分からなければ、
(そんな人はいませんが)
次のレッスンの時に質問すれば解決します。

そのように手取り足取り教えていくと、
誰でもアドリブは弾けるようになります。

(続く)


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2011年04月04日

テル先生のレッスン(3)

「テル先生の教室は
  レベルが高い人達ばかりで、
私みたいな初心者が
  行ってはいけないのでは?」

と思う人がいるみたいですが、
  <大勘違い>ですよ。

「なんでそんな誤解をするのだろう?」
と思いますが、テル先生のプロフィールに
「来ている生徒さんは、ピアノの先生やプロ…」
などと書いてあるからでしょうか?

クラシックだけをやって来た人なら分かるでしょうが、
楽譜を弾くことを長年やってもアドリブは弾けません。

ですから、クラシック・ピアノの先生といっても
即興演奏やジャズのアドリブは弾けません。
(クラシックは上手いと思いますが…)

電子オルガンの先生でも、
ジャズのアドリブを弾ける人は少ないと思います。

レストランなどで弾いている人でも、
映画音楽などを譜面通りに弾いている人が多く
本格的なジャズ・ピアノは弾けません。

つまり、
みんなジャズ・ピアノ(アドリブ)に関しては
初心者なのです。

それぞれの分野ではプロなのですから、
そのまま勉強しなくても生活していけます。

これ以上勉強しなくてもいいのですから…。

でもね、プロでも向上心のある人は、

「このままでは、いけないのではないか」

「もっと上手くなりたい」

と思った人達が教室に来ているのです。

ですから、ジャズ・ピアノに関しては
みんな初心者ですから安心して下さい。

ピアノや鍵盤楽器を弾くことは出来るのですが
アドリブに関しては、本当に初心者なのです。

私は今までに
音大の教授や講師、音楽教室の先生、
音大生(卒業生)、プロ演奏者、趣味の人まで、
多くの人を指導してきましたが、
アドリブや複雑なジャズのコードなどは
みんな弾けませんよ。

それは、
いままでアドリブ上達法を知らなかったので
弾けないだけなのですが…。

決して才能がない訳ではありません。

効果的な方法を教わると
みんな弾けるようになります。

         ☆

「坂元輝(テル先生)ジャズピアノ教室」
(高田馬場)のホームページが完成しましたので、
ここ何回かは、レッスンの補足的説明をしています。

terusannoyume at 23:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年04月03日

テル先生のレッスン(2)

「テル先生のジャズピアノ教室」(高田馬場)
ホームページが完成しましたので、
レッスンの補足的説明をしていこうと思います。

最近あった<質問>です。

京都「ドリーム音楽院」(四条烏丸)と
東京(高田馬場)の教室では、
レッスン内容が違うの?

という質問なのですが…。

基本的には「同じと言えば同じです?」。

というよりも、前回も書きましたが、
同じ高田馬場教室でも、
ひとりひとり内容が少しずつ違うのです。

生徒によっては、まったく違う場合もあります。

生徒が「将来、何をしたいのか?」によって
レッスン内容が変わるからです。

ということで、どちらに来ても同じですから、
京都の方が東京よりも近い人は
「ドリーム音楽院」(四条烏丸)に、
東京の方が近い人は
高田馬場の教室に来て下さい。

どちらも<個人レッスン>です。

自分のペースで練習課題を進めて下さい。

         ☆

東京も、京都も、
遠くから通って来る生徒が多いです。

月謝よりも「往復の旅費」の方が高い、
という人が今まで沢山いました。
(新幹線などを利用して月2回来ますからね)

この記事を読んでいる遠方の人も、
思い切って長年の夢を実現して下さい。

ジャズピアノは必ず弾けるようになりますよ。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それから<初心者でもいい>のですよ。
プロの方、ピアノの先生も多いですけれど…。

この話は、別の機会に書きますね。

       (続く)

terusannoyume at 23:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年04月01日

テル先生のレッスン(1)

「テル先生のジャズピアノ教室」ホームページ
を見ると、いろいろなコースが書いてありますね。

これから各コースを説明していこうと思います。

          ☆

まず、ジャズピアノのコースですが、
これだけでもいろいろ考えられますよね。

ですから生徒各自に「何をしたいのか?」
<将来の希望>を最初に訊いています。

「ソロ・ピアノを弾きたいのか?」

「バンドで弾きたいのか?」

同じバンドでも、
ピアノ・トリオ、管楽器がいるバンド、ビッグ・バンド?

セッション?
レギュラー・バンド?

歌伴(歌の伴奏)?(ソロで?バンドで?)

このようにいろいろあるので
「将来、何をしたいのか?」を最初に訊いて
その夢(目標)に向かってレッスンをしていきます。

ですから生徒によって少しずつ内容が変わります。

しかし、基本的には
アドリブ(即興演奏)が出来るようにすることを中心に
レッスンを進めています。

同じ曲でもいろいろなスタイルで弾けるようにする。

ソロでも、バンドでも弾けるようにする。

1曲を楽譜通りに弾いたら終了というレッスンではなく
同じ曲でもいろいろなスタイルで弾けるようにする。

個人差はありますけれど…。

基本的には、そのようなレッスンです。

順序立てて教われば、
あなたも弾けるようになりますよ。

(つづく)

terusannoyume at 23:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年03月30日

テル先生のジャズピアノ教室

「坂元輝ジャズピアノ教室」ホームページ完成!

ジャズピアノを教えて40数年も経っているのに
初めてホームページが出来ました。

今まで検索キーワードで
高田馬場の教室を探してくれた方、
本当に申し訳ありませんでした。

やっと、やっと、ホームページが出来ました。

このブログの右上にリンクがありますので、
ちょっと見て来て下さいね。

        ☆

もうすぐ4月、春が来ますよ。

暖かくなったら気分一新して、
ジャズピアノを始めませんか?

何年勉強しても上達しなかった人、
今度こそ、必ず上達しますよ。

ぜひ連絡して下さいね。

terusannoyume at 02:50|PermalinkComments(2)TrackBack(0)
プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
Archives
カプースチン・ピアノ曲集