不食
2014年09月30日 10:29
今月(9月)も今日(30日)で終り、
明日から10月が始まりますね。
あなたは元気で練習&勉強を続けて
いるでしょうか?
私は9月1日よりずっと極少食を
続けていて、今日で30日目です。
10日ぐらい前にネットのニュースで
外国人の女性が毎日バナナ20本だけで
3年間元気に生活している、ということを
知りました。
私から見たらちょっと食べ過ぎのような
気がします。
私は1日にバナナ2〜4本だけで充分です。
(あとは少しのナッツ類などでもあれば…)
外国人は少食という考えはないのでしょうか?
私は今のところ大変上手くいっているので
来月も続けていく予定です。
食べるものはいろいろ試しながらですが…。
あなたも食べること全般に関して
よく研究するといいのでは?と思います。
明日から10月が始まりますね。
あなたは元気で練習&勉強を続けて
いるでしょうか?
私は9月1日よりずっと極少食を
続けていて、今日で30日目です。
10日ぐらい前にネットのニュースで
外国人の女性が毎日バナナ20本だけで
3年間元気に生活している、ということを
知りました。
私から見たらちょっと食べ過ぎのような
気がします。
私は1日にバナナ2〜4本だけで充分です。
(あとは少しのナッツ類などでもあれば…)
外国人は少食という考えはないのでしょうか?
私は今のところ大変上手くいっているので
来月も続けていく予定です。
食べるものはいろいろ試しながらですが…。
あなたも食べること全般に関して
よく研究するといいのでは?と思います。
2014年09月27日 23:41
あなたは
「仙人が霞(かすみ)を食べて生きている」
という話を信じますか?
「そんな話は伝説で現実ではない!」
「仙人なら出来るかもしれない?」
正解は「これは本当の話」なんですね。
前回までの話を読んでいる人には
この話は納得出来ると思います。
まるで仙人のように食べない人が
現在でも千人ぐらい存在していて、
この人達は1日3食の人達の専任教師として
先任し、神様から選任されたのだと思います。
「…?」(あなた)
この「千人」=「仙人」は冗談で
実際はもっともっと沢山いるでしょうね。
ただし、少し説明が必要です。
「仙人は空気を食べて生きている」
と言ってしまうと、空気は目に見えません。
目に見えないものは普通の人は信じません。
そこで霞(かすみ)とか霧(きり)と言えば
目に見えるので霞(かすみ)と言ったのでは?
でも、実際には目では見えない「空気」です。
もっと正確に言うと空気中に含まれている
プラーナ(気、宇宙エネルギー)を
体に取り込んでいるのです。
プラーナは宇宙の栄養素ですから
これを体内に取り込めば
人間が生きていくうえで必要な栄養素を
全部作ってくれるのです。不思議ですね。
宇宙と小宇宙である人間の関係は、
実に上手く出来ているのです。
1日1〜2食の人にも応用出来ますので
空腹感が出てきたら深い呼吸をしましょう。
やり方は瞑想やヨガの本などを参考にして下さい。
前回と前々回に紹介したジャスムヒーンさんの本
にも、いろいろな方法が紹介されています。
これが1日1〜2食や不食を楽にする秘密(コツ)
の1つなのですね。(他にもありますけれど…)
空腹感のある時に、ぜひ試してみて下さい。
私達の先祖は
「人間は食べなくても生きられる」ということを
仙人の伝説で残してくれていたのですね。
「仙人が霞(かすみ)を食べて生きている」
という話を信じますか?
「そんな話は伝説で現実ではない!」
「仙人なら出来るかもしれない?」
正解は「これは本当の話」なんですね。
前回までの話を読んでいる人には
この話は納得出来ると思います。
まるで仙人のように食べない人が
現在でも千人ぐらい存在していて、
この人達は1日3食の人達の専任教師として
先任し、神様から選任されたのだと思います。
「…?」(あなた)
この「千人」=「仙人」は冗談で
実際はもっともっと沢山いるでしょうね。
ただし、少し説明が必要です。
「仙人は空気を食べて生きている」
と言ってしまうと、空気は目に見えません。
目に見えないものは普通の人は信じません。
そこで霞(かすみ)とか霧(きり)と言えば
目に見えるので霞(かすみ)と言ったのでは?
でも、実際には目では見えない「空気」です。
もっと正確に言うと空気中に含まれている
プラーナ(気、宇宙エネルギー)を
体に取り込んでいるのです。
プラーナは宇宙の栄養素ですから
これを体内に取り込めば
人間が生きていくうえで必要な栄養素を
全部作ってくれるのです。不思議ですね。
宇宙と小宇宙である人間の関係は、
実に上手く出来ているのです。
1日1〜2食の人にも応用出来ますので
空腹感が出てきたら深い呼吸をしましょう。
やり方は瞑想やヨガの本などを参考にして下さい。
前回と前々回に紹介したジャスムヒーンさんの本
にも、いろいろな方法が紹介されています。
これが1日1〜2食や不食を楽にする秘密(コツ)
の1つなのですね。(他にもありますけれど…)
空腹感のある時に、ぜひ試してみて下さい。
私達の先祖は
「人間は食べなくても生きられる」ということを
仙人の伝説で残してくれていたのですね。
2014年09月10日 04:21
食べずに何十年も生きた人の話は
以前からいくつも残っている。
しかし日本でごく一般の人たちが
不食に挑戦し始めたのは、
ちょうど10年前からになる。
その切っ掛けは
2004年に発売された
「人は食べなくても生きられる」
という題名の本から始まった。
私も当時この本を読み衝撃を受けた。
あれから10年が経過したので、
全国にかなり不食の人がいるはずだ。
私は今のところ不食ではないけれど、
この本の影響はすごくあると思う。
「食べなくても生きられる」
ということを受け入れる(確信する)と、
水とジュースだけで3週間過ごした時も、
今月1日から昨日(9日)までバナナ数本
だけでも苦痛などまったくなく調子いい。
人間は考え方ひとつで人生が変わるんだね。
「人は食べなくても生きられる」
単行本 – 2004/10/1
山田 鷹夫 (著)


この本は
残念ながらもう絶版で手に入らないけれど、
今アマゾンに中古で数冊あるので、
興味のある人は手に入れておこう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<Amazonより>
不食実験3年目の事実がここにある!
食べるって本当に必要なことなの?
不食には、食べる以上の歓びがある!
常識を疑え!
食べなければ疲れず、
病気せず、若返る!
不食の魅力にとりつかれた著者から
1億3千万人への提案。
<著者からのコメント>
「人は食べなくても生きられる」
というタイトル通り。
けっして眉唾ではない。
新しい時代を開く扉なのだ。
日本で初めての不食の実践的紹介。
信じがたいのも無理はない。
どう説明したらいいのか、
著者である僕が戸惑っている。
僕自身の不食の体験と、
六つの事例で不食が
誰にでも可能である
とメッセージした。
誰でもが不食は可能である。
あなたも体験によって、
真偽を判別できる。
病気が消える。
疲れない身体になる。
睡眠がいらなくなる。
働くことも軽減できる。
災害時に強力な武器になる。
イエスや仏陀に等しい人間力を
獲得できる…。
誇大広告ではない。
信じがたいだろうけれど…。
読者から
いただいたばかりのFAXを紹介する。
「…食べるから病気になる。
食べるから老化する。
食べるから早死にすることは
以前から確信しており、
食事をしないで済むなら理想であると
前から思っておりましたが、
このようなことを言うと
相手にされないので、
沈黙しておりました。
…貴著書を
未曾有の感激的衝撃で受けました。
不食には幸福への最大の鍵があると
直感されます。
無限の可能性がありましょう」
不食が幸福を呼ぶとは
僕は書いていないのだが、
この読者が
そう読みとってくれた
ことが実に嬉しい。
あなたが、
これまで手にしたことの無い本
であると自信を持って言います。
あなたが聞いたことのない言葉です。
人は食べなくても生きられる
<出版社からのコメント>
これまで誰ひとり、
食べずに生きられる
と言った者は、いなかった。
著者の不食宣言は、
日本で初めてなされた
「人間が食べなくても生きられる」
という驚嘆すべき、
人類初のメッセージである。
一読後、否定できるか難しい。
<目次>
第1章
不食はできる
(希望の宣言〜船出せよ!
人体をなめるなよ〜
不食を成立させた六つの現象 ほか)
第2章
洗脳的なる「食べる」
(食欲怪獣に支配される監獄ニッポン、
人間界最大の洗脳 ほか)
第3章
私は食べずに生きている〜不食の実験1
(新世紀・二〇〇一年の不食探求開始
不食の山頂をめざして〜
食べたいものがない歓び ほか)
第4章
不食からのプレゼント〜不食の実験2
(人は「食べる」より「食べない」ほうが正しい、
細胞は「死にたくない!」と叫んでいる ほか)
第5章
友よ、不食の世界へ
(答えを出すのは、あなただ、
私はあなたを誘う ほか)
以前からいくつも残っている。
しかし日本でごく一般の人たちが
不食に挑戦し始めたのは、
ちょうど10年前からになる。
その切っ掛けは
2004年に発売された
「人は食べなくても生きられる」
という題名の本から始まった。
私も当時この本を読み衝撃を受けた。
あれから10年が経過したので、
全国にかなり不食の人がいるはずだ。
私は今のところ不食ではないけれど、
この本の影響はすごくあると思う。
「食べなくても生きられる」
ということを受け入れる(確信する)と、
水とジュースだけで3週間過ごした時も、
今月1日から昨日(9日)までバナナ数本
だけでも苦痛などまったくなく調子いい。
人間は考え方ひとつで人生が変わるんだね。
「人は食べなくても生きられる」
単行本 – 2004/10/1
山田 鷹夫 (著)
この本は
残念ながらもう絶版で手に入らないけれど、
今アマゾンに中古で数冊あるので、
興味のある人は手に入れておこう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<Amazonより>
不食実験3年目の事実がここにある!
食べるって本当に必要なことなの?
不食には、食べる以上の歓びがある!
常識を疑え!
食べなければ疲れず、
病気せず、若返る!
不食の魅力にとりつかれた著者から
1億3千万人への提案。
<著者からのコメント>
「人は食べなくても生きられる」
というタイトル通り。
けっして眉唾ではない。
新しい時代を開く扉なのだ。
日本で初めての不食の実践的紹介。
信じがたいのも無理はない。
どう説明したらいいのか、
著者である僕が戸惑っている。
僕自身の不食の体験と、
六つの事例で不食が
誰にでも可能である
とメッセージした。
誰でもが不食は可能である。
あなたも体験によって、
真偽を判別できる。
病気が消える。
疲れない身体になる。
睡眠がいらなくなる。
働くことも軽減できる。
災害時に強力な武器になる。
イエスや仏陀に等しい人間力を
獲得できる…。
誇大広告ではない。
信じがたいだろうけれど…。
読者から
いただいたばかりのFAXを紹介する。
「…食べるから病気になる。
食べるから老化する。
食べるから早死にすることは
以前から確信しており、
食事をしないで済むなら理想であると
前から思っておりましたが、
このようなことを言うと
相手にされないので、
沈黙しておりました。
…貴著書を
未曾有の感激的衝撃で受けました。
不食には幸福への最大の鍵があると
直感されます。
無限の可能性がありましょう」
不食が幸福を呼ぶとは
僕は書いていないのだが、
この読者が
そう読みとってくれた
ことが実に嬉しい。
あなたが、
これまで手にしたことの無い本
であると自信を持って言います。
あなたが聞いたことのない言葉です。
人は食べなくても生きられる
<出版社からのコメント>
これまで誰ひとり、
食べずに生きられる
と言った者は、いなかった。
著者の不食宣言は、
日本で初めてなされた
「人間が食べなくても生きられる」
という驚嘆すべき、
人類初のメッセージである。
一読後、否定できるか難しい。
<目次>
第1章
不食はできる
(希望の宣言〜船出せよ!
人体をなめるなよ〜
不食を成立させた六つの現象 ほか)
第2章
洗脳的なる「食べる」
(食欲怪獣に支配される監獄ニッポン、
人間界最大の洗脳 ほか)
第3章
私は食べずに生きている〜不食の実験1
(新世紀・二〇〇一年の不食探求開始
不食の山頂をめざして〜
食べたいものがない歓び ほか)
第4章
不食からのプレゼント〜不食の実験2
(人は「食べる」より「食べない」ほうが正しい、
細胞は「死にたくない!」と叫んでいる ほか)
第5章
友よ、不食の世界へ
(答えを出すのは、あなただ、
私はあなたを誘う ほか)
2014年09月06日 00:25
「人間は食べなくても生きていける」
と言っても、
ほとんどの人は信じないよね。
信じなくてもいいよ。
でもね、現在の地球上に10万人ぐらい
いるのではないか、と言う人もいる。
もちろん身近な日本にもいるよ。
日本で有名な3人が書いた本を紹介しよう。
「食べない人たち」
(「不食」が人を健康にする)
[単行本(ソフトカバー)]
秋山 佳胤 (著)
森 美智代 (著)
山田 鷹夫 (著)


<内容紹介> Amazonより
6年間、水も飲まない弁護士、
18年間、1日青汁1杯の鍼灸師、
不食の人体実験に自ら挑んだ思想家
〜食べることをやめた3人が、
それぞれの体験と考えを語り尽くした!
誰でもできる不食のコツも公開した、
世界初の「不食の教科書」。
食べない人たち (「不食」が人を健康にする)
☆
私(テル)も数年前にたった3週間だけど、
水とジュースだけで過ごした経験がある。
もちろん元気で通常のレッスンをしたし、
東京でも京都でもレッスンを行ったが、
特別不安に思うことは何もなかった。
何も食べないとフラフラになるのでは?
と普通の人は思うかもしれないけれど、
3人の体験談を読めばわかるように、
逆にパワーが出るんだね。
興味がある人は、ぜひ読んでみてね。
内容(「BOOK」データベースより)
6年間、水も飲まない弁護士、
18年間、1日青汁1杯の鍼灸師、
不食の人体実験に自ら挑んだ思想家
3人の実践家が明かす新しい生き方。
<目次>
第1章:
ようこそ、不食の世界へ
(秋山佳胤)
第2章:
絶望の淵からたどり着いた不思議の国
(森 美智代)
第3章:
どうすれば
人は食べないで生きることができるのか
(山田鷹夫)
と言っても、
ほとんどの人は信じないよね。
信じなくてもいいよ。
でもね、現在の地球上に10万人ぐらい
いるのではないか、と言う人もいる。
もちろん身近な日本にもいるよ。
日本で有名な3人が書いた本を紹介しよう。
「食べない人たち」
(「不食」が人を健康にする)
[単行本(ソフトカバー)]
秋山 佳胤 (著)
森 美智代 (著)
山田 鷹夫 (著)
<内容紹介> Amazonより
6年間、水も飲まない弁護士、
18年間、1日青汁1杯の鍼灸師、
不食の人体実験に自ら挑んだ思想家
〜食べることをやめた3人が、
それぞれの体験と考えを語り尽くした!
誰でもできる不食のコツも公開した、
世界初の「不食の教科書」。
食べない人たち (「不食」が人を健康にする)
☆
私(テル)も数年前にたった3週間だけど、
水とジュースだけで過ごした経験がある。
もちろん元気で通常のレッスンをしたし、
東京でも京都でもレッスンを行ったが、
特別不安に思うことは何もなかった。
何も食べないとフラフラになるのでは?
と普通の人は思うかもしれないけれど、
3人の体験談を読めばわかるように、
逆にパワーが出るんだね。
興味がある人は、ぜひ読んでみてね。
内容(「BOOK」データベースより)
6年間、水も飲まない弁護士、
18年間、1日青汁1杯の鍼灸師、
不食の人体実験に自ら挑んだ思想家
3人の実践家が明かす新しい生き方。
<目次>
第1章:
ようこそ、不食の世界へ
(秋山佳胤)
第2章:
絶望の淵からたどり着いた不思議の国
(森 美智代)
第3章:
どうすれば
人は食べないで生きることができるのか
(山田鷹夫)