バルトークの作曲技法
2014年11月10日 23:56
かなり前からあるこの本を
ブログで以前紹介したと思うけれど、
覚えていないので念のため紹介しておく。
新しいジャズのスタイルを理解するには、
そしてマスターするにはジャズ理論だけでなく
近代クラシック理論を取り入れなくてはいけない。
マイルスやコルトレーン、
そして現代のジャズ・ピアニストたちも
そのようにして勉強してきたはずだ。
マルチ・トニックシステムや
コルトレーン・チェンジなども、
バルトークや近代作曲家の影響を受けている。
バルトークの作曲技法
[単行本]
エルネ・レンドヴァイ (著)
谷本 一之 (翻訳)


バルトークの作曲技法
<目次>
●音組織の原理
中心軸のシステム
●形式の諸原理
黄金分割
フィボナッチの数列
●和音と音程への摘要
半音階システム
全音階システム
●附録1
●附録2
●附録3
●訳者あとがき
ブログで以前紹介したと思うけれど、
覚えていないので念のため紹介しておく。
新しいジャズのスタイルを理解するには、
そしてマスターするにはジャズ理論だけでなく
近代クラシック理論を取り入れなくてはいけない。
マイルスやコルトレーン、
そして現代のジャズ・ピアニストたちも
そのようにして勉強してきたはずだ。
マルチ・トニックシステムや
コルトレーン・チェンジなども、
バルトークや近代作曲家の影響を受けている。
バルトークの作曲技法
[単行本]
エルネ・レンドヴァイ (著)
谷本 一之 (翻訳)
バルトークの作曲技法
<目次>
●音組織の原理
中心軸のシステム
●形式の諸原理
黄金分割
フィボナッチの数列
●和音と音程への摘要
半音階システム
全音階システム
●附録1
●附録2
●附録3
●訳者あとがき