ハービー・ハンコック分析研究
2014年11月14日 23:45
ハービー・ハンコックを研究したい人に
輸入版のコピー譜を紹介しよう。
Herbie Hancock Collection
(Artist Transcriptions. Piano)
(英語) ペーパーバック – 2002/10/1
Blake Schroedl (著)
Jeff Schroedl (著)
Herbie Hancock (著)


Herbie Hancock Collection (Artist Transcriptions. Piano)
収録曲は以下の7曲。
おなじみの代表作も含まれている。
Butterfly
Cantelope Island
Dolphin Dance
Maiden Voyage
'Round Midnight
Speak like a Child
Watermelon Man
輸入版のコピー譜を紹介しよう。
Herbie Hancock Collection
(Artist Transcriptions. Piano)
(英語) ペーパーバック – 2002/10/1
Blake Schroedl (著)
Jeff Schroedl (著)
Herbie Hancock (著)
Herbie Hancock Collection (Artist Transcriptions. Piano)
収録曲は以下の7曲。
おなじみの代表作も含まれている。
Butterfly
Cantelope Island
Dolphin Dance
Maiden Voyage
'Round Midnight
Speak like a Child
Watermelon Man
2014年11月08日 23:58
ハービー・ハンコックの分析研究書
(英語)があることを、2日前に知った。
しかも1番知りたいブルーノート時代の
曲を分析していて、約400ページの本だ。
こんな理論書は、今までどこにもなかった。
そこで少し調べてみると、
どうやら卒業論文のようだ。
それでもいい。こんな貴重な本は他にない。
とにかく何でもいいから注文してみた。
The Music of Herbie Hancock:
Composition and Improvisation
in the Blue Note Years.
(英語) オンデマンド
(ペーパーバック) – 2011/9/1
Johannes P. Wallmann (著)


「オンデマンド」ということは、
原文をスキャナーか何かでコピーして
製本したものなのか、英語の活字が少し変だ。
決して読めないことはなく、英語の活字で
横の棒、あるいは五線が消え掛けている個所
などが少し(かなり?)ある程度。
通常の値段は、¥8,441〜¥12,540 らしいけれど
今アマゾンで(あと数冊だけ)、なぜか ¥1,645である。
The Music of Herbie Hancock: Composition and Improvisation in the Blue Note Years.
卒業論文らしいので文章が多いけれど、
譜例もあり、巻末にはアドリブコピー譜もある。
私は本日、手に入れたばかりなので、
詳しいことは、まだ分からないけれど、
大変貴重なものなので、取りあえず報告しておく。
卒業論文なら、ひょっとしたら大学から
(またはどこかから)無料でダウンロード出来る
かもしれないけれど、英語での手続きと、
400ページという枚数を考えると
製本版を買った方が早いのではないか?
と私は思って注文した。
しかも上記の値段なら、かなり安いと思ったので…。
(英語)があることを、2日前に知った。
しかも1番知りたいブルーノート時代の
曲を分析していて、約400ページの本だ。
こんな理論書は、今までどこにもなかった。
そこで少し調べてみると、
どうやら卒業論文のようだ。
それでもいい。こんな貴重な本は他にない。
とにかく何でもいいから注文してみた。
The Music of Herbie Hancock:
Composition and Improvisation
in the Blue Note Years.
(英語) オンデマンド
(ペーパーバック) – 2011/9/1
Johannes P. Wallmann (著)
「オンデマンド」ということは、
原文をスキャナーか何かでコピーして
製本したものなのか、英語の活字が少し変だ。
決して読めないことはなく、英語の活字で
横の棒、あるいは五線が消え掛けている個所
などが少し(かなり?)ある程度。
通常の値段は、¥8,441〜¥12,540 らしいけれど
今アマゾンで(あと数冊だけ)、なぜか ¥1,645である。
The Music of Herbie Hancock: Composition and Improvisation in the Blue Note Years.
卒業論文らしいので文章が多いけれど、
譜例もあり、巻末にはアドリブコピー譜もある。
私は本日、手に入れたばかりなので、
詳しいことは、まだ分からないけれど、
大変貴重なものなので、取りあえず報告しておく。
卒業論文なら、ひょっとしたら大学から
(またはどこかから)無料でダウンロード出来る
かもしれないけれど、英語での手続きと、
400ページという枚数を考えると
製本版を買った方が早いのではないか?
と私は思って注文した。
しかも上記の値段なら、かなり安いと思ったので…。