「日本伝統音楽の研究」復刊
2013年09月16日 23:56
今日、書店で見付けた貴重な本。
この本は、
もう40〜50年前に買ったけれど、
どこにあるかわからないし、
あっても紙が茶色に変色している?
と思ったので買っておいた。
合本「日本伝統音楽の研究」
小泉文夫 [単行本]
小泉 文夫 (著)


わらべうたなどの音階やリズムについての
本格的な研究書で545ページもある本だ。
日本人なのに日本の音楽を知らないなんて、
と思って当時読んだけれど、もう忘れた!
もう1度、勉強をやり直したいと思って買った。
2009年に、この復刊が出ていたらしい。
合本 日本伝統音楽の研究/小泉文夫
内容(「BOOK」データベースより)
「体験としての音楽」という視点から、
私たちの足もとの文化を見つめなおした…
画期的研究、待望の復刊。
復刊にあたり、
『日本傳統音楽の研究(1)
民謡研究の方法と音階の基本構造』と
『日本伝統音楽の研究(2)リズム』
を合本とし、解題(金城厚)を付した。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小泉/文夫
音楽学者。元東京芸術大学音楽学部教授。
1927年東京に生まれる。
1951年東京大学文学部美学美術史学科卒業。
1957年から59年にかけてインドに留学。
その後、
世界各地で音楽調査をおこなうとともに、
東京のわらべうたや沖縄の音楽の
共同研究を推進する。
1983年没
(本データはこの書籍が刊行された当時に
掲載されていたものです)
この本は、
もう40〜50年前に買ったけれど、
どこにあるかわからないし、
あっても紙が茶色に変色している?
と思ったので買っておいた。
合本「日本伝統音楽の研究」
小泉文夫 [単行本]
小泉 文夫 (著)
わらべうたなどの音階やリズムについての
本格的な研究書で545ページもある本だ。
日本人なのに日本の音楽を知らないなんて、
と思って当時読んだけれど、もう忘れた!
もう1度、勉強をやり直したいと思って買った。
2009年に、この復刊が出ていたらしい。
合本 日本伝統音楽の研究/小泉文夫
内容(「BOOK」データベースより)
「体験としての音楽」という視点から、
私たちの足もとの文化を見つめなおした…
画期的研究、待望の復刊。
復刊にあたり、
『日本傳統音楽の研究(1)
民謡研究の方法と音階の基本構造』と
『日本伝統音楽の研究(2)リズム』
を合本とし、解題(金城厚)を付した。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小泉/文夫
音楽学者。元東京芸術大学音楽学部教授。
1927年東京に生まれる。
1951年東京大学文学部美学美術史学科卒業。
1957年から59年にかけてインドに留学。
その後、
世界各地で音楽調査をおこなうとともに、
東京のわらべうたや沖縄の音楽の
共同研究を推進する。
1983年没
(本データはこの書籍が刊行された当時に
掲載されていたものです)