2020年10月16日
4度和声を再び研究
「4度和声を研究しよう」という話を
以前した。(2020年09月22日の記事)
その時はよくわからなかった人も
最近書いた「ヒメノ分析」を読めば、
何となくわかってきたのではないかな?
対象は上級者(または中級)だけれど
もう1度挑戦するといい。
ジャズ・コードの使い方が進歩する。
音楽の幅が広がると言ってもいい。
3種類の4度和声、それぞれを12キーで、
何のコードとして使えるかを考えていく。
どれが使えて、使えないか。
「その結果は人によって違ってくる」
と以前の記事で書いた。
その人が
どの程度理論を理解しているか、
コードの1音1音をどう解釈するか、
それによって答えが違ってくる。
以前このように書いた意味が、
「ヒメノ分析」で解説した
「Dm7」(ファ、♭シ、♭ミ)を読むと
理解出来ると思う。
普通の人は「この押さえ方は使えない」
と判断する。
でも、よく考えると使えることを発見する。
これが「結果は人によって違ってくる」
ということなんだね。
だからいろいろなことを知っている人が
幅広い視野で研究すると得るものが大きい。
以前した。(2020年09月22日の記事)
その時はよくわからなかった人も
最近書いた「ヒメノ分析」を読めば、
何となくわかってきたのではないかな?
対象は上級者(または中級)だけれど
もう1度挑戦するといい。
ジャズ・コードの使い方が進歩する。
音楽の幅が広がると言ってもいい。
3種類の4度和声、それぞれを12キーで、
何のコードとして使えるかを考えていく。
どれが使えて、使えないか。
「その結果は人によって違ってくる」
と以前の記事で書いた。
その人が
どの程度理論を理解しているか、
コードの1音1音をどう解釈するか、
それによって答えが違ってくる。
以前このように書いた意味が、
「ヒメノ分析」で解説した
「Dm7」(ファ、♭シ、♭ミ)を読むと
理解出来ると思う。
普通の人は「この押さえ方は使えない」
と判断する。
でも、よく考えると使えることを発見する。
これが「結果は人によって違ってくる」
ということなんだね。
だからいろいろなことを知っている人が
幅広い視野で研究すると得るものが大きい。
terusannoyume at 23:31│Comments(0)│
│コード進行の勉強