2014年10月01日 13:01

自分に合った方法を…

10月1日(水曜日)になりましたね。

早いですね。今年もあと3ヵ月です。

今日は今月の予定を考える予定です。

何を食べて何を食べないか?

その回数や量なども大切ですね。

健康のため、そして本来の能力を
取り戻すためにも食べる食べない
の問題は研究しなくてはなりません。

自分に1番合った方法を見付ける。

これが大事ですが、
常識にだまされないようにすること。

では、また明日。


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コメント一覧

1. Posted by Ryo   2014年10月01日 20:22
はじめまして。Ryoと申します。Jazz Pianoを勉強しておりますので、1年ほど前から時々覗かせていただいておりました。

小食の話面白いですね。山田さんの本、読んでみました。なかなか面白かったです。確かに我々、食べる事に執着しすぎな気がしますね。でも、食べないのはなかなか難しい(^_^; ちょっとずつ減らす事に挑戦しているところです。テル先生はすごいですね。これからも、小食のレポート、楽しみにしています。

小食の話とは関係ないですが、以前ここでご紹介なさっていた「凄いジャズには訳がある』の著者、フィリップ先生に2年ほど習ってます。素晴らしい先生ですが、もうすぐアメリカに帰られるんです。もう習えなくなるので本当に残念です。

ではまた!
2. Posted by テルさん   2014年10月02日 11:01
山田さんの本を読んだなんてスゴイですね。
食べなくても〜なんて話はなかなか人は信じません。
さらに少食にしようと実行を試みる人もまだ少ないでしょう。
本当に無理なく少しずつやれば出来ますよ。
特にジャズピアノや創造的活動をしたい人は、
まず健康と能力発揮のために必要なことと思って書いています。

話は変わりますが、良い先生に教わって良かったですね。
先生が帰られたら教わったことを復習して完全に身に付ける。
しばらくその作業をやるといいですよ。
これは誰でもそうですが、
教わっている時は完全に身に付いていません。
復習の時間も必要なんですね。がんばって下さい。

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プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴60年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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