2009年09月08日 23:55

分析はとても楽しいよ

本日の勉強は、
「カプースチン分析研究会」に投稿しました。

今回のテーマは、分析する時の心得と楽しさ。

 ジャズでも、クラシックでも共通の話です。

ビル・エヴァンス、ショパンを分析する時も
共通の注意すべきこと、コード進行の面白さ、
分析のコツなどの話です。

曲集を持っていない人でも勉強になります。

分析することの楽しさが伝わるでしょう。

 力作です。ぜひ読んで下さい。

「カプースチン分析研究会」のブログへは、

このブログからリンクで、すぐ行けますよ。

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コメント一覧

1. Posted by さちぴょん   2009年09月09日 02:29
5 テル先生☆
連日の投稿、ありがとうございます(^o^)丿
しかも力作続きではないですか!
自分の予習と照らし合わせるだけでも時間がかかるのに、コード進行や文章をわかりやすくまとめる作業は、どれほどのご苦労でしょうか。
ありがた過ぎて、本当に涙ものです(ToT)
毎日すごくすごく勉強になり、感謝しています。
予習がなかなか追い着かないですけれど、這ってでもついて行きますので(笑)、どうかよろしくお願いいたします☆
2. Posted by テルさん   2009年09月18日 01:11
とうとう4週間目に入りました。

楽しんで勉強して下さい。

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プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴60年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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カプースチン・ピアノ曲集