2009年07月04日 23:48
「辻井伸行」増刊号発売!
<辻井伸行 金メダルへの軌跡>が発売された。
月刊「ショパン」誌の7月臨時増刊号だ。
今回のコンクールのことが写真と記事で
詳しく報告されている。
授賞式の感動の写真などが大きく載っていて
1冊すべてが辻井伸行に関することなので、
ファンの人には記念になる嬉しい特集号だ。
最後の数ページには
月刊「ショパン」過去掲載記事があり、
11歳(小学校6年生)の時から
すでに取り上げられていたことがわかる。
☆
私は昨日買って来て、じっくり読んでいた。
すぐにブログで紹介しようと思ったけれど
初音ミクちゃんのことを先に書いてしまった。
「ごめん、ゴメン!許してね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以前このブログで紹介した
お母さん(辻井いつ子)の本は読んだかな?
「今日の風、なに色?」は、
生まれた時から12歳までのことが書いてある。
今日の風、なに色?―全盲で生まれたわが子が「天才少年ピアニスト」と呼ばれるまで
「のぶカンタービレ!」は、
13歳〜19歳までの話だ。
のぶカンタービレ! 全盲で生まれた息子・伸行がプロのピアニストになるまで
どちらもとても勉強になる本なので
ピアノが好きな人はぜひ読んでほしい。
(私は2冊とも3回以上読み直した)
月刊「ショパン」誌の7月臨時増刊号だ。
今回のコンクールのことが写真と記事で
詳しく報告されている。
授賞式の感動の写真などが大きく載っていて
1冊すべてが辻井伸行に関することなので、
ファンの人には記念になる嬉しい特集号だ。
最後の数ページには
月刊「ショパン」過去掲載記事があり、
11歳(小学校6年生)の時から
すでに取り上げられていたことがわかる。
☆
私は昨日買って来て、じっくり読んでいた。
すぐにブログで紹介しようと思ったけれど
初音ミクちゃんのことを先に書いてしまった。
「ごめん、ゴメン!許してね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以前このブログで紹介した
お母さん(辻井いつ子)の本は読んだかな?
「今日の風、なに色?」は、
生まれた時から12歳までのことが書いてある。
今日の風、なに色?―全盲で生まれたわが子が「天才少年ピアニスト」と呼ばれるまで
「のぶカンタービレ!」は、
13歳〜19歳までの話だ。
のぶカンタービレ! 全盲で生まれた息子・伸行がプロのピアニストになるまで
どちらもとても勉強になる本なので
ピアノが好きな人はぜひ読んでほしい。
(私は2冊とも3回以上読み直した)
- ブログネタ:
- 本物の音楽家になるために に参加中!