野田あすか

2015年06月03日

発達障害のピアニストから〜

「私(テル)は、
もっと真剣に生きていかなくては…」
と思わせてもらった本を紹介します。

著者本人、お父さん、お母さん、
それぞれの立場から書かれた文章が
交差して出てきますので、一方的でなく、
とても分かりやすく読ませてもらいました。

CDブック
「発達障害のピアニストからの手紙」
どうして、まわりとうまくいかないの?
単行本 – 2015/5/23
野田あすか (著)





<内容紹介> Amazonより

発達障害のある人は何を考え、
何に悩み、なぜ人と違う行動を
とってしまうのか。

脳科学者・中野信子氏が
「今まで読んだどの本より
『発達障害』の世界がリアルに
描かれています。
ぜひ、多くの人に
読んでいただきたい一冊です」
と大絶賛!

文章とCDでわかる発達障害。

「あすかには広汎性発達障害、
解離性障害という障害があります。
それにパニックを起こして
自宅2階から飛び降りて
右足粉砕骨折をした後遺症で、
杖がなければ歩けませんし、
ときには車椅子が必要です。
さらに左耳感音難聴と、
たくさんの障害のあるピアニストです。

あすかが20歳を過ぎて初めて
広汎性発達障害と診断されるまで、
私たち両親は、あすかに障害があるとは
まったく思っていませんでした。

本書では、
私たちの後悔や失敗についても、
できるだけ包み隠さず書きました、
また、障害のある人は
どのような気持ちでいるのか、
何を考えているのかがわかるように、
あすかにも『あすかの手紙』として
思い出すかぎりのことを
書いてもらいました。
そこには、私たちも初めて知ることが
たくさん記されていたのです」
(野田福徳・恭子)

CDブック 発達障害のピアニストからの手紙 どうして、まわりとうまくいかないの?

内容(「BOOK」データベースより)

広汎性発達障害、解離性障害が原因で、
いじめ、転校、退学、そして自傷、
パニック、右下肢不自由、感音難聴で
入退院を繰り返す…

何を考え、何に悩み、
なぜそんな行動をするのか?

文章とCDでわかる発達障害。

<目次>
はじめに
付属CDの曲解説
第1章
なぜ、まわりの人とうまくいかないのか?
第2章
ピアノが教えてくれた「こころのおと」
第3章
くやしい気持ちを我慢していた子どもの頃
第4章
なぜ、パニックになるのか?
第5章
精神科に長期入院。原因は何なのか?
第6章
下された診断は「広汎性発達障害」
第7章
障害を隠し続けるのか、公表すべきなのか?
第8章
ありのままの自分でいい
第9章
手紙〜小さいころの私へ〜
あとがき


terusannoyume at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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