足立育朗

2014年10月17日

波動の法則をもう一度

「波動の法則」が約20年前に出た時、
買ってすぐに読んで、それから数年後
にも何回か読み直したと思う。

しかし、もうすっかり忘れているので、
もう1度読み直したいと思ったが、
部屋のどこに置いたか分からないので
今日新たにもう1冊買って来てしまった。

これからじっくり読んでみたい。

20年前よりは理解出来るのでは?
(…と思う?)

「波動の法則」
〜宇宙からのメッセージ
単行本 – 2007/3/1
足立 育朗 (著)





<出版社からのコメント>

真の自然の仕組みに気づくための
永遠の入門書。

待望の復刊!

著者足立育朗氏が直感として得た
宇宙からの報告が、科学的に
正確に、具体的に報告されています。

90年代に起こった、
波動ブームの時期に刊行され、
多くの読者を刺激してきた本書ですが、
その後、絶版となってしまいました。

しかし、時を経て
ナチュラルスピリットから
『波動の法則』が復刊! 

再び蘇る、高波動の情報は
足立育朗ファンのみならず
新しい世紀に生きる全ての人、
必見です。

より多くの読者に向けて、
宇宙からのメッセージを発信します。

復刊にあたり、
口絵(グラビア)4枚追加しております。

波動の法則―宇宙からのメッセージ

内容(「BOOK」データベースより)

新しいステージが人類を待っている!
真の自然の仕組に気づくための
永遠の入門書、待望の復刊。

研究成果報告の一端として、
口絵(グラビア)追加4枚。

<目次>

第1章 宇宙との調和
第2章 「波動」と現代地球文化
第3章 中性子・陽子・電子の構造と性質
第4章 三つの「意識」と「意志」
第5章 原子核の集合体(EXA PIECO=本質
〓(ニアリーイコール)魂)のスタディ
第6章 地球文化の未来
〜時空間移動(テレポーテーション)を経て
第7章 宇宙の法則と波動
第8章 病気の本質
第9章 これからの生き方について
〜質問に答えて


terusannoyume at 18:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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