バンド演奏
2018年12月14日
バンドをやっているなら
前回の続きになるけれど、
「SO WHAT」を
バンドで演奏する場合は
以下のようなことも考えられる。
ベースとドラムがいる場合。
「A1」+「A2」では
4ビートを刻んで、
「A3」では、
4ビート以外のものを演奏する。
例えば、
<ベース>
☆「D音」または「A音」のペダルポイント。
☆2小節のパターンを作って繰り返す。
(2小節×4回=8小節)
☆4ビートを弾かずに適度に遊ぶ。
その他〜
<ドラムス>
☆4ビート以外のリズムに変える。
☆ベースのパターンに合わせたリズムを叩く。
☆シンバル類を中心に遊ぶ。
その他〜
「A3」で以上のようなことをやって、
「A1」に戻った時から4ビートを刻む。
この「A1」に戻った瞬間が
カッコよくてスゴク快感なんだ!
バンドをやっている人は、ぜひ挑戦してみて。
メンバーと意見を出し合って、
これ以外にもいろいろ試してみよう。
アドリブは何コーラスも繰り返すので、
毎回「A3」は、
いろいろと組み合わせてやると面白いよ。
これで小節を見失うこともなく、
しかもカッコいい演奏になるはずだ。
「諸君の幸運を祈る!」
「SO WHAT」を
バンドで演奏する場合は
以下のようなことも考えられる。
ベースとドラムがいる場合。
「A1」+「A2」では
4ビートを刻んで、
「A3」では、
4ビート以外のものを演奏する。
例えば、
<ベース>
☆「D音」または「A音」のペダルポイント。
☆2小節のパターンを作って繰り返す。
(2小節×4回=8小節)
☆4ビートを弾かずに適度に遊ぶ。
その他〜
<ドラムス>
☆4ビート以外のリズムに変える。
☆ベースのパターンに合わせたリズムを叩く。
☆シンバル類を中心に遊ぶ。
その他〜
「A3」で以上のようなことをやって、
「A1」に戻った時から4ビートを刻む。
この「A1」に戻った瞬間が
カッコよくてスゴク快感なんだ!
バンドをやっている人は、ぜひ挑戦してみて。
メンバーと意見を出し合って、
これ以外にもいろいろ試してみよう。
アドリブは何コーラスも繰り返すので、
毎回「A3」は、
いろいろと組み合わせてやると面白いよ。
これで小節を見失うこともなく、
しかもカッコいい演奏になるはずだ。
「諸君の幸運を祈る!」
terusannoyume at 23:56|Permalink│Comments(2)│