ジブリの教科書「天空の城ラピュタ」

2013年10月21日

「天空の城ラピュタ」舞台裏

昨日紹介した「天空の城ラピュタ」は
アニメを本で再現した資料として、
復習する時、研究する時に役立つ。

しかし今回紹介する本は
製作者たちの舞台裏などを知ることが出来、
別の意味で役に立つ大変貴重な研究資料だ。

ジブリの教科書2
「天空の城ラピュタ」
(文春ジブリ文庫) [文庫]
スタジオジブリ (著)





<内容紹介> Amazonより
彼方へと駆けていく少年少女へ――

児童文学の系譜にみる
ラピュタから飛行石の謎まで、
森絵都、石田衣良ほか
豪華執筆陣が映画の多彩な魅力を読み解く!

ジブリの教科書2 天空の城ラピュタ (文春ジブリ文庫)

内容(「BOOK」データベースより)

児童文学の系譜からみたラピュタの魅力とは?
ドーラのようなイギリスの海賊はいたのか!?

1986年公開の宮崎駿監督作品
『天空の城ラピュタ』の奥行きを、
森絵都、金原瑞人、夢枕獏、石田衣良、
上橋菜穂子ら豪華執筆陣が読み解く。

当時の制作現場の裏側から
スタジオジブリ設立秘話まで、
作品を十倍楽しく観るための決定本。

<目次>

1 映画『天空の城ラピュタ』誕生
(スタジオ設立と『天空の城ラピュタ』
借金を背負って発足した「スタジオジブリ」
(鈴木敏夫)
時代を超えていく通俗文化を作りたい
(宮崎駿) ほか)

2 大冒険活劇!ラピュタの現場
(「個人的には『ナウシカ』からの
連続性があるんです」(宮崎駿)
「こんなに密度の濃い音楽打ちあわせは
初めてです」(久石譲)
「日常の芝居をちゃんと描けば
アクションも生きてくる」
(丹内司) ほか)

3 作品の背景を読み解く
(もっとも幸福なアニメーション
(石田衣良)
空から降ってきた少女の神話
(荒俣宏)
生き続けるために生まれなおす
(湯本香樹実) ほか)


terusannoyume at 19:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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