コード進行

2017年06月25日

「BE MY LOVE」(7)

話が前から続いていますので、
第1回目から読んで下さい。

      ☆

さて前回の問題の解答です。

[A1]5〜7小節目
    (キーG)

5.|Em7|
6.|Em7|
7.|C ♯ m7(♭5)〜省略|

「6小節目は、このままでいいのか?」
という問題でしたね。

<解答>

ベース音「E音」から短3度下に
「C ♯ 音」がありますので、
この間に「D音」を入れると
ベースラインがスムーズに流れます。

5.|Em7|
6.|Em7(Bass D)|
7.|C ♯ m7(♭5)〜省略|

「Em7」コードの「♭7」の音(D)を
経過音として使います。
6小節目1拍目からでもいいですし、
3〜4拍目でもいいです。
その時の条件(テンポ、メロディーなど)
により多少の調整をします。
メロディーに「レ= D音」が長くあったら、
別の方法を考えます。

     ☆

楽譜に書いてなくても「このように弾く」
という例は、他にも沢山あります。

その人がどれだけ勉強して
いろいろなことを知っているかによって、
同じ楽譜を見ても結果はまるで違ってきます。

ですから理論、その他の勉強は必要なのですね。


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2017年06月24日

「BE MY LOVE」(6)

話が前から続いていますので、
第1回目から読んで下さい。

       ☆

[A1]1〜8小節

まず一般に売られている曲集(原曲)のコード進行。

|G|G|
|Am6|B+ B7|
|Em7|Em7|
|Em6 F♯7|B7 E7|

3小節目、5小節目は、
以下のように直す。

これは「リアルブック」の進行。

|G (sus4) G|G|
|F ♯ m7(♭5)|B+ B7|
|Em7|Em7|
|C ♯ m7(♭5) C7(♭5)|
|Bm7 E7|

さらに「リアルブック」も修正すると、
以下のようになる。

|G|G|
|F ♯ m7(♭5)|B7|
|Em7|Em7|
|C ♯ m7(♭5) C7|Bm7(♭5)E7|

1小節目は今までの解説を参照。

4小節目「B+」は必要ないので削除。
メロディーに「ソ」の音があるので、
こんなコードが書いてあるだけ。

7小節目「C7(♭5)」の(♭5)を削除。
メロディー4拍目に「F♯音」があるので
書いてあるだけ。しかも、もし書くとしたら
「♯4」または「♯11」と書くべき。
完全な間違い(よくあること)。

8小節目「Bm7」は(♭5)を加えて
「Bm7(♭5)」にする。

このように市販の楽譜には
余計なことが書いてあるので修正作業が必要。

さらに余計なこととは逆に足りないこともある。

6小節目の「Em7」は、
このままでいいのかな?

何かが足りないよね。

どうすればいいかな?

<ヒント>
前後の小節のコードを調べてみよう。


terusannoyume at 23:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年06月23日

「BE MY LOVE」(5)

話が前から続いていますので、
第1回目から読んで下さい。

      ☆

「BE MY LOVE」の形式「B1」の
1小節目は「Am7」だけれど、
1〜2拍目のメロディー「シ、レ」
に対して「リアルブック」では、
「D dim7(Bass A)」と書いてある。
(キーは「G」です)

さて問題です。

これは正しいのでしょうか?

すぐ分かりますね。
分からない人でも
最初から読めば分かりますよね。

     ☆

<ヒント>
「dim7」コードは転回すると
別の「dim7」コードになりますね。

次の可能性があります。

「F dim7(Bass A)」
「B dim7(Bass A)」
「A♭dim7(Bass A)」
「G♯ dim7(Bass A)」

鍵盤上では、すべて同じです。

「D dim7(Bass A)」も含めて
どれが正しいのでしょう?

そして、その答えの理由は?
ちゃんと理論的な説明が必要です。
「何となく」はダメです。


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2017年06月22日

「BE MY LOVE」(4)

第1回から読んでね。

    ☆

次の2つのコード進行は、
鍵盤上では同じですが、
書き方はどちらが正しいでしょう。
(キーCです)

Dm7−D♯dim7−Em7
Dm7−E♭dim7−Em7

次は上の問題と逆方向ですが、
書き方はどちらが正しいでしょう。
(キーCです)

Em7−D♯dim7−Dm7
Em7−E♭dim7−Dm7

初心者レベルの問題ですが、
意外と分かっていない人が多いです。


terusannoyume at 19:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年06月21日

「BE MY LOVE」(3)

今回は解答編なので、
前回から読んで下さい。

「Bdim7(BassC)」の問題です。

以下のように書いてはいけないのか?

「Ddim7(BassC)」
「Fdim7(BassC)」
「A♭dim7(BassC)」

     ☆

コード「C」へ行くための
ドミナントは「G7」です。

「G7」に「♭9」を加えて
(ソ、シ、レ、ファ、♭ラ)
ルートを取ると、残りは
(シ、レ、ファ、♭ラ)で
「Bdim7」になるよね。

だから「Bdim7(BassC)」は、
トニック上に
ドミナントが乗っていることになる。

鍵盤上では同じコードでも、
他の「dim7」で書いてはいけないんだね。


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2017年06月20日

「BE MY LOVE」(2)

前回の話、理解出来たかな?

簡単に復習してみよう。

わかりやすく「キーC」で説明すると
コードが「C」で
メロディが「ファー、ミ」の場合、
ファのところは「C(sus4)」になる。

しかし他の可能性もある。

F(BassC)も使えるし、
Fm(BassC)でもいい。

この「F」と「Fm」は
3和音でもいいし、
「6」を加えてもいい。

さらに「Bdim7(BassC)」でもいい。

ここまでが前回のまとめだね。

ここで話は横道に。

「dim7」コードは転回すると、
別の「dim7」コードになるよね。

それなら、今回の状況で
「Bdim7(BassC)」のところを

「Ddim7(BassC)」
「Fdim7(BassC)」
「A♭dim7(BassC)」

さらに異名同音で
「G♯dim7(BassC)」

以上のように書いてもいいのだろうか?

今回のように(BassC)の上でなく、
単なる「dim7」コードでも、
いい加減に書いてある楽譜、理論書は
多数あって、いい加減に覚えている人、
いい加減に答える人も多数いる。

鍵盤上で同じコードなら
どれでもいいと思っているんだね。

これは大きな間違いだよ。

ちゃんと楽典から学んだほうがいい。

この「dim7」コードは、
どんな意味(機能)があるのか?
大元のコードは何か?
つまり
何のコードの代理で使われているのか?

これらが分かっていれば、
その時によって正しい答えを得られる。

さて話は本題に戻って、
今回の問題(BassC)の上に
他のコードを乗せる可能性は?

まだ説明していない可能性もいくつかある。
いくつ考えられるかな?
初心者、中級者は分からなくてもよいけれど、
少し考えたら分かるかも?

さらに、もっと進もう。

メロディ「ミ」のコード「C」は変えずに、
メロディ「ファ」は(BassC)でなくてもよい。

そうすると可能性は一気に拡がるよね。

         ☆

これらの問題は「詰め将棋」みたいなもの。

ある状況を設定して頭の訓練をする。

あ!「詰め将棋」って答えは1つなのかな?

この問題は、答えは沢山ある。

最近、将棋の世界が話題になっているので、
こんな<例え>を出しちゃったけれど、
ちょっと違うかな?

どちらにしても、あらゆる可能性を考えて
常に訓練することはいい勉強になるよね。

そして実際に
それらの答えのどれを選択するかは、
その時々の状況によって変わってくる。

(続く)


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2017年06月11日

「アワ歌」のコード付け

コード付けの課題は出来たかな?

数日前の記事「究極のコード付け」
第1回、2回、3回、それぞれの動画、
観て(聴いて)くれたかな?

この課題は、
ほとんどの人が出来なくて当然なので
安心してほしい。

まず普通にコード進行を付けられること。

それが出来ないと、この課題は絶対に出来ない。

さらに普通に付けられる人でも、
この制約(1音)の限られた範囲内で
理論的に正しいコード付けを完成するのは
至難の業。

メロディが1音しかない曲に、
まともな曲として聞けるコード進行を付けるなんて、
本当に「究極のコード付け」なんだ。

でも、将来は
余裕で出来るようになることを
目標にして、勉強をがんばろう。

この企画、まだまだ続きがあるので、
今後また発表する予定だ。

コード進行は、半年ぐらい前に、
すでに出来ている。

録音や動画編集に時間が掛かるので
すぐには発表出来ないだけなんだ。

では、お楽しみに!


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2016年04月26日

コード進行を楽しく学ぶ

テレビ・アニメの曲を分析して
楽しくコード進行を学べる本が
出ました!

これはスゴイ本ですね。

約400ページ、アニメの曲の
コード進行を解説しています。

とても勉強になるので、
コード進行を学びたい人は
ぜひ手に入れて下さい。

解析!
「昭和のTVアニメ特撮 主題歌大百科」
耳に残るメロディを牽引した
匠のコード・プログレッション330
単行本 – 2016/4/30
ガモウユウイチ (著)





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となっているけれど、書店には
すでに出ていたので手に入れた。

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なるべく多くの経歴を注釈で併記。

読むだけでも楽しめる内容に仕上げました。

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オーギュメント・コードのせい?

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「サザエさんのうた」!!

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(エスパー魔美)のBメロは
平行調を取り入れたお手本的名曲!!
など音楽的トピックスを多数掲載!

Contents

第1章 5大主要作家篇:
渡辺宙明、菊地俊輔、渡辺岳夫、
宇野誠一郎、小林亜星

第2章 準主要作家篇:
小森昭宏、冨田勲、越部信義、
三沢郷、山本正之、古田喜昭

第3章 1960年代以前篇

第4章 1970年代篇

第5章 1980年代篇


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2015年11月17日

コード進行は夢の中で

前回はコード付けの話をしたけれど、
今回はその続き。

コード進行を付けた曲でも、
もう少し考えたい小節があったんだ。

もっといい進行があるはずだと思って、
毎日考えていた。

そうしたら夢の中で出て来た!
いや教わったのかな?

それで数日前のレッスンから、
改良版を教えている。
そんな小節が何ヵ所かある。
(何回か教わった?)

起きている時は読書ばかりだけれど、
眠っている時はコード付けの勉強を
しているようだ?(させられている?)


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2014年04月26日

暗譜のコツは〜(13)

今回は少し前に話が戻ります。

「What's New?」23小節目、
ここは「F」でも「Fm」でもいい、
という話をしましたね。

キーC から、いくつかのキーに転調して、
ここ(23)はキーが「F」または「Fm」になる。

そして2小節後には元の キーC に戻る。

そんな話でしたね。

(1)
|FM7|Dm7 G7 | CM7|

この時、キーC から考えると
FM7 はサブドミナントですね。

(2)
|Fm|Dm7(♭5)G7 | CM7|

この場合は、キーCから見ると
「Fm」サブドミナント・マイナーです。

「F」と「Fm」は、その前から見れば
転調したキーのトニックであり、
その後の「キーC」から見ればサブドミ系です。

とても上手く元のキーに帰って来ていますね。

以前書き出した32小節のコード進行全体を
じっくり研究して転調の仕方を学んで下さい。

         ☆

コード進行の学習は、前後をよく考えて
分析、説明、または付けることが大切です。


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2014年04月22日

暗譜のコツは〜(9)

今回は、[B](17〜24小節)の
最後の2小節(23〜24)を説明
する予定でしたが、23小節だけ、
つまりたった1小節で終りそうです。

それぐらい奥が深い話になりますので
初心者は読まなくてもいいですよ。
(ウソです。読めば分かるかも?)

では23小節目の説明を始めましょう。

この小節(23)は、
キーF になる。
または キーFm になります。

どちらも、それぞれ理由があります。

実際に何冊かの曲集を調べましたが、
どちらもありました。

まず キーF つまり
コードが FM7 の場合を説明します。

[A1] の7小節目は CM7 なので、
ここ(23)は FM7 で当たり前、
という考えです。

もう説明しなくても分かるでしょうが
[B] は
[A1]のメロディーとコード進行が
完全4度上に転調でしたね。
(最後の2小節は違いますが…)

では、キーFm の場合の説明です。
つまりコードが Fm になります。

この小節(23)のメロディー音は
「ソ、ファ、ド、ファ」ですから
「ラ」も「♭ラ」もありませんので
コードは「FM7」でも「Fm」でも、
どちらも合うのです。

しかし前後の小節(22と24小節)を
よく見るとメロディーに「♭ラ」が
ありますから 23 は
Fm の方が自然です。

ですから、ここ(23)は絶対に「Fm」
と言いたいところですが、
そうはいきません。

なぜかというと、
[A1] に例があるように、

キーCm(4〜6)から
Cm に帰るように見せかけて
キーC に転調(7)してしまう。

これを(23)に当てはめると

キーFm (20〜22)から
Fm に帰るように見せかけて
キーF に転調(23)してしまう、

〜ということもあるからです。

ですからここ(23)は
あなた次第、
「どちらでも好きなようにしていいわ」
という話なのです。

さて、あなたは「どちらがお好き?」

曲を最初から何回も弾いて
じっくり判断して下さいね。


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2014年04月10日

暗譜のコツは〜(2)

前回の続きです。

効果的な暗譜法を、
もう少し具体的に説明しましょう。

例えば「枯葉」のコード進行を覚える時、
次のように覚えます。

メジャー(キー)の2−5−1から
サブ・ドミ(4)に行き、
同じ調号のマイナー(キー)2−5−1を弾く。

これだけで自動的に次のコード進行が出て来ます。

♭が2つのキーなら〜

|Cm7 | F7 | B♭M7 | E♭M7|

|Am7(♭5)|D7 | Gm|Gm |

ジャズ理論を学んだ人なら当たり前の話ですね。

メジャー(キー)2−5−1

|Cm7 | F7 | B♭M7 |

サブ・ドミ(4)

| E♭M7|

メジャー・キーと同じ調号の
マイナー(キー)2−5−1

|Am7(♭5)|D7 | Gm|Gm |

これで、このコード進行を丸暗記しなくても、
自動的に出て来るだけでなく、
12キーで瞬間的に出て来ます。

もちろんジャズ理論を学んで
あらかじめ基本的な進行は12キーで
普段から練習しておきます。

今回の例は、たった8小節ですから
「こんなの丸暗記で出来るよ」
と言う人がいるかもしれませんが、
1曲全部最後まで、
または100曲、300曲となってくると、
丸暗記ですと限界があるのでは?


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2014年02月18日

ジャズ理論を学ぶ時には

以前からあったジャズ理論書3冊を
1冊にまとめたもの。

ジャズ&ポピュラー理論の
一般的な内容を知りたい人には
決定版と言ってもいい本なので
時間を掛けてじっくり勉強しよう。

絶対わかる!
コード理論
THE PERFECT COMPILE
[単行本(ソフトカバー)]
北川 祐 (著)





<内容紹介> Amazonより

ロングセラー
『絶対わかる! コード理論』3部作を
1冊にまとめた、ミュージシャン必携の
本格的なコード理論解説書

長い間
多くのミュージシャンに
読まれ続けてきた
『絶対わかる! コード理論』シリーズ。

現在音楽専門学校などで
教鞭をふるっている先生たちの中にも、
この本からコード理論を学んだ
という人は多いのではないでしょうか。

本書は
その『絶対わかる! コード理論』
1〜3部作を1冊にまとめ、
しかも
グッとお求めやすい価格で再登場した、
究極のコード理論解説書です。

「音階」→
 「ダイアトニック・コード」→
  「ドミナント・コード」
という段階を踏んだ本格的な内容ながら、
初学者にもわかりやすい口調で
コード進行の秘密を解き明かしていく本書で、
付け焼き刃ではない
“本当の"コード理論を会得してください。

【CONTENTS】
■基本はドレミファソラシド
■ダイアトニック・コードのすべて
■ドミナント・コードのすべて

絶対わかる! コード理論 THE PERFECT COMPILE

<目次>

■【STEP 1】
基本はドレミファソラシド

●第1章 音程編 音程修得術
●第2章 音階編 音階修得術
●第3章 調号編 調号修得術
●第4章 和音編 和音修得術
●第5章 テンション編 テンション修得術

■【STEP 2】
ダイアトニック・コードのすべて

●第1章 長調編
音階和音修得術/主要和音と終止形修得術
その他の音階和音(副和音)修得術
コード・パターンと実用例
●第2章 短調編
音階和音修得術/主要和音と終止形修得術
その他の音階和音(副和音)修得術
特殊な音階和音修得術/
コード・パターンと実用例
●第3章 長・短調合流編
平行調関係修得術/同主調関係修得術
コード・パターンと実用例
●第4章 音階和音のコード・スケール編
音階和音のコード・スケール修得術

■【STEP 3】
ドミナント・コードのすべて

●第1章 長調編
セカンダリー・ドミナント・コード修得術
コード・パターンと実用例
●第2章 短調編
セカンダリー・ドミナント・コード修得術
コード・パターンと実用例
●第3章 代理和音編
ドミナント・コードの代理和音修得術
コード・パターンとそのバリエーション
●第4章 ドミナント・スケールとテンション編
ドミナント・スケール修得術
コード・スケールと
テンション・ボイシング修得術

内容(「BOOK」データベースより)

ロングセラー
「絶対わかる!コード理論1〜3」三部作を
1冊にまとめたコンポーザー必携、
本格的理論解説の集大成。

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2013年12月06日

面白いアイデアが来てね

勉強と練習うまくいっていますか?

きっと調子良く進んでいるでしょう。

私は趣味を適度に楽しみながら、
(そちらがほとんどというウワサも)
今日は面白いアイデア(コード進行)
が浮かんで来て楽しかったです。

まだ第1案ですので、
これから細かい変更、修正をして
最終決定をするのです。

いつか発表しますね。


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2011年11月27日

リハーモナイズを学ぼう

童謡など単純な曲をカッコよく弾こうと思ったら
コード進行を<付け替える>必要がある。
いや<付け加える>と言った方がいいかな?

ジャズの曲でもバラードで弾こうと思ったら
細かくコード進行を付け加える。

このような作業を<リハーモナイズ>と言うんだ。

これをマスターすると
いろいろな曲を自由にカッコよく弾けるので、
人生が楽しくなって、
あなたは<幸せ>になれる。

私が弾いている「ゆうやけこやけ」などを聴いた人は
このことを理解出来るよね。

しかし今までは<リハーモナイズ>を学ぼうとしても
良い教則本がなかったんだよね。

ところが(「遂に!」と言うか)、
今回とても詳しく書いてくれている教則本が出た。

「リハーモナイズで磨くジャンル別コード・アレンジ術」
作曲&編曲に役立つ音楽理論を実践形式でマスター
(CD付き) [単行本(ソフトカバー)]
杉山 泰 (著)

以下の内容をじっくり読んでみよう。

<内容紹介> amazonより

“リハーモナイズ”は作曲やアレンジのマスト・テクニック!

リハーモナイズとは、簡単に言えば
コードを置き換えるテクニックの総称です。

例えば、童謡をジャズ風にアレンジするときは、
“ジャズの響き”を持つコードに置き変えることが
必要になります。

そこで活躍するのがリハーモナイズです。

アレンジはもちろんのこと、
作曲においても不可欠なアプローチと言えるでしょう。

本書では
トラッドの名曲「The Water Is Wide」を、
8つのジャンルにふさわしいコード進行に作り変えていき、
その工程をできるだけ詳しく丁寧に解説しています。

セカンダリー・ドミナント、
ツーファイブ、
リレイテッドIIm7、
♭II7、
オルタード・テンション、
サブドミナント・マイナー、
分数コード、
平行調、
4thボイシングなどなど、
音楽理論書でおなじみの単語が
“使える技”として繰り出されていきます。

理論書に挫折した方も
この機会にぜひ、もう一度、
コード理論に挑戦してみてはいかがでしょうか?

【CONTENTS】

■INTRODUCTION リハーモナイズの基礎

≪リハーモナイズとは?≫
◎ハーモニーの再構築
◎リハーモナイズの工程
◎楽曲全体の調和を大切にしよう

≪コード進行の基礎知識≫
◎楽曲のストーリーを形成する要素を覚えておこう
◎コードの種類

≪ベーシック譜~「The Water Is Wide」≫

≪「ベーシック譜」の概要≫
◎トラッドの名曲をリハーモナイズ元曲に採用
◎主要3和音でコード付け

≪「ベーシック譜」のコード解説≫
◎選択肢が多いときは“フィーリング”で
◎トニックの終止感をどこで使うかが重要

≪本書の活用方法≫
◎譜例と付属CDについて
◎思いついたことはすぐに試そう!

■PART 1 ジャズ
■PART 2 ボサノバ
■PART 3 ロック
■PART 4 R&B
■PART 5 ファンク
■PART 6 フォーク
■PART 7 Jポップ1
■PART 8 Jポップ2

リハーモナイズで磨くジャンル別コード・アレンジ術 作曲&編曲に役立つ音楽理論を実践形式でマスター (CD付き)





内容(「BOOK」データベースより)

一つのメロディを8ジャンルのコード進行でアレンジ。

           ☆

とても詳しく、しかも分かりやすく
リハーモナイズの課程が書いてあるので
これは(ものすごく)勉強になるぞ。

「みんなで<幸せ>になろう!」

terusannoyume at 09:54|PermalinkComments(6)TrackBack(0)
プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
Archives
カプースチン・ピアノ曲集