アドリブ・スケール覚え方

2019年01月30日

スケールの覚え方

スケールの7つの音を
漠然と覚えようとしても
なかなか覚えられない。

例えば、HmP5↓を
12キーで覚えるのは大変だよね。

CのHmP5↓を覚える時、
「ド、♭レ、ミ、ファ、ソ、♭ラ、♭シ」
このスケールを1つ置きに
まずコード・トーンを見る。

「ド(♭レ)ミ(ファ)ソ(♭ラ)♭シ」

そうすると7つの音の内、
4つの音は確実に覚えられるよね。

「ド、ミ、ソ、♭シ」=「C7」だね。

次に残りの3音を覚えればいい。
1.「ド、ミ」の間は「♭レ」
2.「ミ、ソ」の間は「ファ」
3.「ソ、♭シ」の間は「♭ラ」

この1.2.3を別々に練習する。

各コード・トーン(3度音程)の
経過音として覚えると、
コード・トーンだけのアドリブと
経過音を入れたアドリブを
即座に切り替えられる。

この3度音程の経過音入りを
隣の3度音程に上でも下でも
つなげていけば自動的にスケールになる。

意味わかるかな?
ちょっと説明が悪いので、
よく考えて練習してみてね。


terusannoyume at 23:58|PermalinkComments(0)
プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
Archives
カプースチン・ピアノ曲集