2019年01月24日

代理コードは注意して

代理コードを学ぶと、
いつでもどこでも使えると
勘違いする人が多いと思う。

特にドミナントの代理コードは
気を付けなければいけない。

例えばキーCで
「G7」の代理で「D♭7」は
ほとんどの場合使えない。

なぜかというと、
「G7」のメロディーは基本的に
「ミクソリディアン」で出来ている。

そこに「D♭7」を弾いても
合うわけがない。

「D♭7」のスケールは
「リディアン♭7」なので
構成音がまるで違う。

メロディーが「ソ、ファ」、
または「シ」だけなど、
両者に共通の音だけで出来ていると
使えるが、他の音があると使えない。


terusannoyume at 23:59│Comments(0) コード進行の勉強 

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プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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