2017年08月07日

部分と全体を同時に

アドリブを続けている時に
小節を見失う人がいるよね。

その症状を治すには、
個々の小節だけ考えて
アドリブしていてはダメで、
全体も意識しておくこと。

今、どこにいるのか?

例えば、形式が
A1−A2−B−A3の場合。

今、アドリブしているコードは「これ」で
次の小節のコードは「あれ」だよね。

と同時に形式のA3地点に今いるね。

これが部分と全体。

全体を意識していないと見失う。

「あれ、今A1だっけ、A2かな?」
こうなってはダメだね。

現在位置の確認を
しっかり身に付けること。

慣れてくれば特別に意識しなくても
間違えないようになってくる。

しかし、百発百中になるまでは
意識して練習した方がいい。

特にバンドで演奏する人は、
自分だけ別の小節に行ってしまうと
みんなに迷惑を掛けることになる。

確実にマスターしよう。


terusannoyume at 23:59│Comments(0)効果的なアドリブ上達法 

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プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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