2017年06月05日

究極のコード付け(1)

たったひとつの音「ミ」を
繰り返すだけのメロディに
コード進行を付けられるのだろうか?

一般的な32小節の曲に仕上げること。

あなたも挑戦してみよう!

<課題>
キーC(ハ長調)でメロディ「ミ」のみ。
32小節の曲としてコード進行を付けよう。

当然だけれど
「ミ」が合うコードしか使えないよ。

制約があるから難しい。

でも楽しいゲームみたいなんだ。

コードのサウンドとコード進行を
上手く使いこなせないと、
まともな曲にならないからとても勉強になる。

では、1つの実例を聴いてみよう。

アワ歌を楽しく歌おう!
作品1 ハ長調 メロディ「ミ」





☆これは、あくまでも1つの例であって、
あなたは自分のコード進行を考えよう!

☆スマホやノートパソコンのスピーカーで
ピアノ伴奏が聴き難かったら、
ヘッドホーンを使うとよく聴こえるよ。


terusannoyume at 23:08│Comments(2)TrackBack(0)コード進行の勉強 | 作曲法あれこれ

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この記事へのコメント

1. Posted by 百番弟子   2017年06月06日 23:27
5 テル先生!しばらくブログの更新がなかったので、どうしたのかな?と思ってました。祝!再開!目下、このブログのスタート時に遡って読み直しているところです。
「たった一つの音の繰り返しにコードを付ける」は私には難題ですが、Beatlesのサージェント・ペパーズ(一つの音というわけではありませんが)を初めて聞いたとき、「こんなシンプルなメロディーなのに、なんて格好いいんだろう」と感動したことを思い出しました。メロディーを生かすも殺すもコード次第ということなのでしょうか。
2. Posted by テルさん   2017年06月10日 00:17
コード進行だけが大切というわけではないけれど、とても大切な要素だね。これで全体の印象がかなり変わる。単音のメロディに自分が付けたコードと先生のコード進行を比べれば、こんなにも印象が違うのかとわかるでしょう?

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プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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