2016年05月16日

ドビュッシー作品演奏法

ドビュッシー作品の演奏法について
わかりやすく解説してくれた本が出ました。

理論的分析ではありません。

ドビュッシーに興味のある人、
弾きたい人、すでに弾いている人、
じっくり読んで参考にしよう。

パスカル・ドゥヴァイヨンとめぐる
ドビュッシーの島々:
前奏曲集を中心に
楽譜 – 2016/5/14
パスカル ドゥヴァイヨン (著)
村田 理夏子 (翻訳)





パスカル・ドゥヴァイヨンとめぐるドビュッシーの島々: 前奏曲集を中心に

<内容紹介> Amazonより

「ドビュッシーのピアノ作品の真髄」
と著者が考えるのが《24の前奏曲》。

本書ではこれら24曲を11の「島」
(植物、風、文学、ユーモア、神秘、
過去、静寂、踊り、旅、不思議、
ヴィルトゥオーゾ)に分類し、
それぞれの作品の特徴を
ユーモアも交えながら解説。

多くの譜例を用いながら、
具体的な練習方法も提示する。

ドビュッシー自身の言葉や、
影響を受けた文学、
絵画などにも触れた、
ドビュッシー作品の
エッセンスがつまった
一冊である。

音楽を介して
イメージを持つことが
ドビュッシー作品の演奏には
重要であり、
本書が、
読者一人一人の想像力を
掘り起こす手助けになればと
著者は語る。

今、最もレッスンを受けたい
ピアノ科教授の一人と言われる
パスカル・ドゥヴァイヨン、
待望のドビュッシー作品の
紙上レッスンである。

「ムジカノーヴァ」連載
(2012年4月号〜2013年5月号)
の単行本化。

連載記事から大幅に加筆修正している。


terusannoyume at 23:57│Comments(0)TrackBack(0) 作曲法あれこれ 

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プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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