2016年05月11日

エヴァンス・フレーズ(5)

ビル・エヴァンス
「SOME OTHER TIME」
のアドリブ・コピー譜分析を続けよう。

前回の話は、理解出来たかな?

理解した人は、先に進もう。

21ページ、上から2段目、
2小節目を見てみよう。

前回は、この段の4小節目だったね。

今回は、その2小節前で
コードは同じ「G7sus4」なので、
このフレーズがどうなっているか、
わかるよね?

左手は3拍目で「G7」になっている。

右手フレーズも3拍目で「G7」になり
両手がピッタリ合っていることに注目。

エヴァンスは、すべて理論に基いて
演奏しているので分かりやすいよね。

(つづく)


terusannoyume at 23:49│Comments(0)TrackBack(0) 「ビル・エヴァンス」研究 | 効果的なアドリブ上達法

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プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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