2013年06月12日

弦楽四重奏を学ぶには

弦楽四重奏について学びたい
と思っても、
現在は解説書がほとんどない。
(以前は数冊あったけれど…)

現在、手に入る入門書を紹介しよう。

弦楽四重奏
(文庫クセジュ)
[単行本]
シルヴェット・ミリヨ (著)
山本 省 (翻訳)





<内容紹介> Amazonより

二つのヴァイオリンとヴィオラ、
チェロによる弦楽四重奏は、
室内楽曲のなかでも
最も純粋な音楽形式である。

その起源から説き起こし、
今日までの歴史と、
四重奏団の特質も紹介。

弦楽四重奏 (文庫クセジュ)

<出版社からのコメント>

室内楽曲の最も純粋な音楽形式である
弦楽四重奏は、楽器の多彩な音色にも
演奏家の技巧にも頼りきれず、
作曲家にとってその力量を試される
シビアなものである。

本書は、
その起源から説き起こし、
ボッケリーニ、ハイドン、モーツァルト
などの作品を検討したあと、
ベートーヴェンの四重奏曲群の分析に
とくに紙幅を割く。

さらに
バルトーク、シェーンベルク、
ショスタコーヴィチらの四重奏曲を
豊富な譜例とともに解説する。

弦楽四重奏の音楽活動における
位置づけを示した、
クラシック音楽愛好家必読の一冊。

<目次>

第1章
弦楽四重奏曲の起源から、十八世紀の終わりまで

(1)四重奏曲の起源と初期の四重奏曲
(2)ボッケリーニ
ほか

第2章
十九世紀

(1)ベートーヴェン
(2)ベートーヴェンと同時代の作曲家たち
ほか

第3章
現代

第一期
一八七五年〜一九一九年
第二期
一九二〇年〜一九六〇年

結論


terusannoyume at 23:36│Comments(0)TrackBack(0) 作曲法あれこれ 

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プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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