2013年01月03日

「カプースチン・リターンズ」再登場

カプースチンの名盤
「カプースチン・リターンズ!」が
ジャケットを変えて再登場した。





早速、私も今日買って来た。

曲目は当然同じで、曲順も同じだ。
(つまり中身は以前のものと同じ)

違うのは、まずジャケット写真だ。

同じように見えるが、以前の写真は、
カプースチンの目が正面を見ている。

今回の写真は、
カプースチンの目が左側、
私たちから見れば右側を見ている。

次に、本人の解説文は同じだが、
プロフィールの最後のみが変更。

以前のものは〜
2007年に70歳を迎えて〜途中省略〜
〜作品番号は133を数える(2008年4月現在)

今回のものは〜
2012年に75歳を迎えて〜途中省略〜
〜作品番号は144を数える(2012年11月現在)

そして、決定的な違いは、解説の次ページに
カプースチンが楽譜を書くポーズで
何と!私の方を見ている写真があるのだ!
(ただ正面を見ているだけの写真ですが…)

もうこれだけで、まったく同じ内容のCDでも
「買った価値がある」というもんだ!

(呆れるあなた…)

カプースチン・リターンズ!

<曲目リスト>

1. アリー・バロッソの「ブラジルの水彩画」によるパラフレーズ
   作品118
2. 装身具のような 2つのエチュード 作品122
3. ジ・エンド・オブ・ザ・レインボー 作品112
4. ユーモレスク 作品75
5. ファンタジア 作品115
6. ジンジャーブレッド・マン 作品111
7. ヴァニティー・オブ・ヴァニティーズ 作品121
8. スパイス・アイランド 作品117
9. 「ブルー・ボッサ」ケニー・ドーハムのメロディによるパラフレーズ
   作品123
10. カウンタームーヴ 作品130
11. ピアノ・ソナタ 第16番 作品131

こちらが以前のCDジャケット。
カプースチンの目が正面を見ている。





この名盤を
まだ持っていない人は、
ぜひ手に入れて下さい。

これは記譜された
<超絶技巧ジャズ・ピアノ>です。

世界で比べる人が存在しない
完全に独自のスタイルです。

お値段も以前より安くなりましたよ。


terusannoyume at 23:58│Comments(0)TrackBack(0)「カプースチン」分析研究 

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プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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カプースチン・ピアノ曲集