2011年04月09日
テル先生のレッスン(8)
セッションの時、ピアノは、
ずっと伴奏を弾き続けなければいけない。
前回の話の続きです。
ルートを省略した両手のコードは複雑です。
いろいろなテンションを、
どう組み合わせるのか?
曲のすべての小節で
適切な押さえ方を選んでいくことは
かなりの知識がないと出来ません。
しかし、レッスンの時に
その曲に出て来るコードを1小節ずつ解説し、
全部教えますので安心して下さい。
後は、あなたがセッションの時に
自信を持って弾けばいいだけなのです。
セッション仲間に
「最近、上手くなったね」
と言われるようになりますよ。
ずっと伴奏を弾き続けなければいけない。
前回の話の続きです。
ルートを省略した両手のコードは複雑です。
いろいろなテンションを、
どう組み合わせるのか?
曲のすべての小節で
適切な押さえ方を選んでいくことは
かなりの知識がないと出来ません。
しかし、レッスンの時に
その曲に出て来るコードを1小節ずつ解説し、
全部教えますので安心して下さい。
後は、あなたがセッションの時に
自信を持って弾けばいいだけなのです。
セッション仲間に
「最近、上手くなったね」
と言われるようになりますよ。
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この記事へのコメント
1. Posted by トム ジョビヨ 2011年04月13日 23:26
久しぶりに拝見しました。今日は偶然、NHKの夕方の番組で、国府弘子先生の演奏を聴くことができました。
日本の童謡?日本のうた?即興メドレーでした。
何の曲だったか、さくら、かな?琴っぽいフレージングが素敵でした。
気のせいか、ハ長調でのアレンジが多かったかな。
単純なメロにつける、コード付けが面白かったです。
日本の童謡?日本のうた?即興メドレーでした。
何の曲だったか、さくら、かな?琴っぽいフレージングが素敵でした。
気のせいか、ハ長調でのアレンジが多かったかな。
単純なメロにつける、コード付けが面白かったです。