2010年06月09日

「The Man I Love」分析11

「The Man I Love」分析<第11回目>

ガーシュウィン ソングブック 解説付 (zen-on piano library)

今回は、19ページ「A3」です。

<形式>

[A1] 1〜8

[A2] 9〜16

[B] 17〜24

[A3] 25〜33

この形式の最後「A3」ですね。

「A3」25〜33小節のコード進行。

|E♭|E♭m7|

|Gm7(♭5)/D♭|C7|

|Fm7(♭5)|B♭7|

|E♭ A♭|E♭|E♭|

25〜30小節は
「A1」 1〜6小節と同じです。

31小節は、
「A2」 15小節と同じ。

32〜33小節が
「コーダ」(エンディング)です。

今回とても勉強になるのは、32小節目。

コードは「E♭」です。

左右の手を使ったパターンは、
いろいろな時に使えますので、
分析して、12のキーに移調して覚えましょう。

エンディングのコードを弾いた後などで
いつでも使えます。

速いテンポの曲で使うなら8分音符、
または16分音符に変えてもいいですね。

理論書などに書いていない具体例は、
このように実際の曲を分析して取り入れましょう。


terusannoyume at 23:58│Comments(0)TrackBack(0) 「ガーシュウィン」分析研究 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
Archives
カプースチン・ピアノ曲集