2010年05月28日

ガーシュウィンの曲集

ガーシュウィンの曲集は沢山ある。

しかし、
ガーシュウィン本人が選曲した曲集は、
これだけ…(かもしれない?)。

他にあるかもしれないけれど、
「前書き」まで本人が書いているのは、
これだけ…(かもしれない?)

「ガーシュウィン ソングブック」(解説付)
(zen-on piano library)

とにかく
作曲者(本人)が選曲して、編曲した曲集。

ひょっとして
編曲は下請けがいるかもしれないけれど、
ガーシュウィン自身も目を通しているはずだ。

だから当時の音がする。

ガーシュウィン ソングブック 解説付 (zen-on piano library)

ジャズピアノを弾きたいけれど
即興演奏が出来ない人や、
クラシック・ピアノ学習者は、
この楽譜から入門するといい。

すでにジャズピアノを学んでいる人も
分析すると勉強になる。
(左手の伴奏法、コードの動き、など)

<目次>

1. 私の彼氏 (The Man I Love)
2. スワニー (Swanee)
3. ノーバディバットユー (Nobody but You)
4. 天国への階段 (I’ll Build a Stairway to Paradise)
5. ドゥーイットアゲイン (Do It Again)
6. 魅惑のリズム (Fascinating Rhythm)
7. オーレディビーグッド! (Oh,Lady Be Good!)
8. 誰かが私を愛している (Somebody Loves Me)
9. スイートアンドロウダウン (Sweet and Low Down)
10. 手を叩いて (Clap Yo’ Hands)
11. ドゥードゥードゥー (Do Do Do)
12. マイワンアンドオンリー (My One and Only)
13. スワンダフル (’S Wonderful)
14. ストライクアップザバンド (Strike up the Band)
15. アイガットリズム (I Got Rhythm)
16. フーケアズ? (Who Cares?)
17. すてきな気持ち (That Certain Feeling)
18. ライザ (Liza)

ガーシュウィン ソングブック 解説付 (zen-on piano library)


terusannoyume at 22:24│Comments(2)TrackBack(0) 「ガーシュウィン」分析研究 

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この記事へのコメント

1. Posted by さちぴょん   2010年05月29日 01:55
5
きゃー、テル先生☆
ガーシュインの楽譜を取り上げてくださって嬉しいです!
今日久々に、「ソングブック」始め「プレリュード」など、ガーシュインのソロ曲をいろいろ弾いてみていまして、分析研究せねばと新たに決心していたところだったので、本当にビックリです!
がんばります(#^.^#)

菊地成孔さんも読んでいますよ。
やっと上巻の後半まで来ました(^o^)丿
用語とか、難しい部分もありますが、すごく面白いですね!
良い本を教えてくださってありがとうございます。
2. Posted by なな   2010年05月29日 07:50
5 全音さんから出ているのですね!!

すぐ手に入れて目を(指を?)通してみます。
情報本当にありがとうございます\^o^/

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プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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