2010年01月21日
ジャズの聴き方(その3)
「ジャズの上手な聴き方」の続き。
ジャズピアノ・トリオのCDがあるといい。
(管楽器が入っていてもいいけれど)
今回は、ドラムを聴こう。
ほとんどの初心者は
自分が担当する楽器だけしか聴かない。
つまり、ジャズピアノ学習者ならば、
ピアノだけ聴いてしまうということ。
最初は、それでいいけれどね。
でも、他の楽器も聴こう。
前回は、ベースを聴いたので、
今回は、ドラムを聴いてみよう。
バンドを始めたばかりの人は、
自分のことが精一杯で他人を聴かない。
いや、聴けない?(余裕がなくて…)
だから普段からCDを使って
ベース、ドラムを聴く練習をしておこう。
CDを聴くだけなら、
楽器を演奏する訳ではないので
自分以外の楽器を余裕で聴けるはずだ。
自分がピアノトリオで弾いている気分で
ベース、ドラムを聴いてみよう。
ドラムを聴く時は、
リズムを刻んでいるトップ・シンバルか、
ハイハット。
または、スネア上のブラシもあるけれど。
とにかくリズムを聴いて
4ビートのリズムに「ノル」ことだね。
そして、
相手を聴く練習をしておくことだ。
ジャズピアノ・トリオのCDがあるといい。
(管楽器が入っていてもいいけれど)
今回は、ドラムを聴こう。
ほとんどの初心者は
自分が担当する楽器だけしか聴かない。
つまり、ジャズピアノ学習者ならば、
ピアノだけ聴いてしまうということ。
最初は、それでいいけれどね。
でも、他の楽器も聴こう。
前回は、ベースを聴いたので、
今回は、ドラムを聴いてみよう。
バンドを始めたばかりの人は、
自分のことが精一杯で他人を聴かない。
いや、聴けない?(余裕がなくて…)
だから普段からCDを使って
ベース、ドラムを聴く練習をしておこう。
CDを聴くだけなら、
楽器を演奏する訳ではないので
自分以外の楽器を余裕で聴けるはずだ。
自分がピアノトリオで弾いている気分で
ベース、ドラムを聴いてみよう。
ドラムを聴く時は、
リズムを刻んでいるトップ・シンバルか、
ハイハット。
または、スネア上のブラシもあるけれど。
とにかくリズムを聴いて
4ビートのリズムに「ノル」ことだね。
そして、
相手を聴く練習をしておくことだ。
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