2010年01月15日

奥深いペンタトニック

前回と前々回で
ペンタトニック・スケールを覚えよう
  という課題を出した。

ペンタトニック・スケールは単純、簡単
と思っている人がいるかもしれないが、
 実は奥が深い。

まず、オーソドックスなジャズに使える。

モード奏法でも大活躍する。

さらにスタンダード曲をモード奏法的に
聞こえるようにすることも出来る。

普通のいろいろなアドリブ方法とは別に
ペンタトニック・スケールの使い方だけで
何年も教えることがあるぐらい奥が深い。

この方法をマスターすると、
同じ曲を同じ人が弾いているのに
まったく違うスタイルで弾けるようになる。

そうなってくると人生が楽しくて仕方なく、
ジャズ・ピアノの練習も熱が入ってくる。

練習をサボろうなどとはまったく考えない。

練習が楽しくて楽しくてやめられなくなる。

そんな楽しい体験が未来に待っている。

その第一歩が前2回の課題なんだね。

だからしっかりと練習して覚えておこう。

あなたの明日(未来)のために…。

terusannoyume at 23:47│Comments(0)TrackBack(0)効果的なアドリブ上達法 

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プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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