2009年12月20日

「シュー・ア・ラ・クレーム」(2)

 「シュー・ア・ラ・クレーム」作曲・上原ひろみ

   <楽曲分析と即興演奏の練習方法>

前回から始めた「シュー・ア・ラ・クレーム」の分析。

今回は
楽譜(ブログ右側で紹介)34ページを開いて下さい。

34ページ、下から2段目の1〜4小節目です。

この4小節のコード進行は、

|E♭m7|A♭7|D♭m7|G♭7|です。

前回学んだテーマの部分が
アドリブ・コーラスでは、このように変化しています。

36ページ、
上から3段目の1〜4小節も同じコード進行です。

テーマの時の進行
 |D♭M7|G♭M7|を

いつでも
 |D♭m7|G♭7|に
    変えられる訳ではありません。

ソロ・ピアノなので自由に変えたのですね。

40ページ、1番上の段、
ここからは、テーマに帰って来たのですが、

この4小節のコード進行は

|E♭m7|A♭7|D♭M7|G♭M7|

に戻っていますね。(最初のテーマと同じ進行です)

terusannoyume at 23:55│Comments(0)TrackBack(0) 「上原ひろみ」分析研究 

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プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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