2009年07月14日

イントロの秘伝書発見!

ジャズ・ピアニストは、
    イントロを弾かなければならない。

セッションの時、またはバンドに参加している時、
イントロはピアニストが受け持つことになっている。

知らない曲でも間違えずに、しっかりしたテンポで
      すぐに弾き始めなければならないのだ。

こんなことは、初心者には無理な話。

そこで、
 セッションに行く人、バンドを組んでいる人は
  普段から(こっそりと)イントロをコツコツと
   練習しておこうではないか。

イントロを研究したい人のために
    ものすごく良い「イントロ秘伝書」がある。

すごく実用的な内容なので、
 あなただけには、こっそりと教えちゃおう。

何と「185パターンのイントロ」が学べる!

「ジャズピアノ イントロ虎の巻」
(スタンダード・ジャズ・ハンドブック準拠)





セッションの時にみんなが使っている曲集

「スタンダード・ジャズ・ハンドブック」

   を、以前紹介したよね。

あの曲集のすべての曲に

この「虎の巻」1冊で対応出来るらしい?

「ほんまかいな!」

それは、驚くべきことだ。

「虎の巻」最後の3ページに曲目リストがあり、
1曲ずつ、本書の何ページのイントロが使える
という対応表まであるのだ。

こういうアイデアは今までになくて
    実用的で親切だと思う。
 
セッションに行っている人、
   または、行きたい人には、
     必読の秘伝書になるよね、これは…。

           ☆

この「虎の巻」、とてもいい企画だったのに、
  残念なことは、ミスプリが沢山あることだ。

しかし、それは今後このブログで指摘するので
      あなたは読んで調べて直せばいい。

そこで、次回からは、

 まず「完全なミスプリ」から報告、修正して、

「さらにカッコよくするには、どうすればいいか」

   こっそりと、あなたに教えることにしよう。

「お楽しみにね!」

terusannoyume at 09:31│Comments(2)TrackBack(0) 効果的なアドリブ上達法 

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この記事へのコメント

1. Posted by トム ジョビヨ   2009年07月14日 22:21
ジョビヨはソロでしか弾かないのですが、イントロつけるようにしてます、手頃な値段なので、この本、購入しようと思います。


著者の方、『ピアニストのためのボサノヴァ vol 1、2』というソロ用の楽譜も出版されていて、たしかイントロ付けのコツが書いてありました。
2. Posted by テルさん   2009年07月14日 23:46
> 〜ソロでしか弾かないのですが、
 イントロつけるようにしてます〜

☆ソロでも、バンドでも、イントロは必要ですからね。
 どんな曲でも、すべての曲に付けて下さい。
 勉強になるし、自分の音楽性を高めることになりますよ。

> 手頃な値段なので、この本、購入しようと〜

☆ぜひ、そうして下さい。
 私が薦めるものは、すべて私が見て、読んで、
 自分で試して薦めていますので…。
 本当は全員が必要な課題なのです。

> 著者の方、『ピアニストのためのボサノヴァ vol 1、2』
 というソロ用の楽譜も〜

☆そのようですね。
 「虎の巻」最後に宣伝が載っていました。
 「虎〜」にはボサノバのイントロも出ています。

> たしかイントロ付けのコツが書いて〜

☆あ、そうですか。今度、読んでみよう。
 ありがとう。

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プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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