2009年06月25日

「辻井伸行」本誤植(2)

すっかり<私の愛読書>になりました。

辻井伸行さんの(母の)2冊の本。

伸行さんにピアノを指導した先生の話が
沢山あるので、ピアノ指導者、学習者に
とても参考になり、勉強になりますよ。

私は、もう3回目の熟読を始めました。
パラパラと読み返すのは10数回です。

さて、昨日の続きで本の「誤植?」を。

誤植というよりも編集者の勘違いかな?

  「今日の風、なに色?」
      著者 辻井いつ子

★<71ページ>

平成元年12月2日の日記ですが、
  1行目、途中の文章で

「〜2ヵ月半になった伸行を〜」

この「2ヵ月半」は勘違いで
「1年と2ヵ月半」または「1歳2ヵ月半」

その理由は…

誕生日は、1988年9月13日ですから
1989年12月2日は、1年経過しています。

★<10ページ>

後から7行目。

「目の前には、
   私が一歳の誕生日にプレゼントした〜」

おもちゃのピアノをプレゼントしたのは

「5月5日」こどもの日、では?

76ページの2行目から読んで下さい。

同じページの
平成元年5月5日の日記も読んでみて下さい。

1歳の誕生日を迎える前の5月5日。
「7ヵ月の後半」または「7ヵ月と20日」
  と、はっきり書いてありますよね。

この日(5月5日)に買っていなければ、
それ以後の出来事はないことになってしまう。

例えば
77ページ6月13日の出来事はないことに?

        ☆

さて、続きは、また報告しますね。

とにかく、この本は役に立って面白いですよ。

私は2冊の本をじっくり読んで、

伸行さんは

「イチロー以来の天才ではないか!」

 と思いましたね。

だってね、こんなに若くて、
 日本人で世界にも通用する人っているかな?

terusannoyume at 23:58│Comments(0)TrackBack(0)愛と感謝の即興演奏法 

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プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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