2009年03月20日

リズム強化訓練法(3)

「101 モントゥーノ」
リズム・トレーニング強化法。

昨日の続きです。

前回は、54〜55ページの課題について
説明をしました。

今日は、ジャズ・ピアノへの応用について。

ジャズ・ピアノ・リズム・トレーニング法。

ラテンは、8ビート系ですので8分音符は
跳ねないで、キッチリとリズムに乗ります。

ジャズは、8分音符を跳ねて弾きますね。

ですから、この教則本の課題(譜例)を
すべて4ビートのノリで跳ねて弾くと、
ジャズのリズム・トレーニングになります。

モントゥーノは跳ねないで弾くのが常識
ですから、まずは正式に弾いて下さい。

その後で、こっそりと跳ねても練習する。

そんなことは教則本に書いていませんが、
この教則本は、使い方次第で、ジャズの
リズム・トレーニングにもなるということ。

昨日の課題も、左手コードを弾くタイミング
を少し後に遅らせて跳ねたリズムにして弾く。

そうすると、
4ビートの左手を入れるタイミングの練習に
なります。

各自工夫して、遊び感覚で楽しんで下さい。

ラテンの人達には怒られそうなので、
あくまでも1人の時に、コッソリ遊んでね!

terusannoyume at 19:37│Comments(0)TrackBack(0) リズム・トレーニング 

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プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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