2008年12月04日

スケールを覚えるコツ(5)

前回の続き。

<〜覚えるコツ(4)の具体的な練習方法>

左手=コード・トーンを弾く。

右手=スケールを弾く。

この時、今から右手で弾くスケール音の内

 コード・トーンが鍵盤上のどこにあるのか、

   ハッキリと見えていなくてはいけない。

さらに頭の中では、コツ1〜3で説明した

    スケールの数字を思い浮かべること。

例えば、「ミクソ・リディアン」なら

「1,(2),3,(4),5,(6),♭7」

「ド、(レ)、ミ、(ファ)、ソ、(ラ)、♭シ」

カッコ内は経過音。それ以外がコード・トーン。

以上のように、

「コツ1〜3」と「コツ4〜5」を

         組み合わせて練習するといい。

とても面倒のように思えるかもしれないが、

ゆっくり時間を掛けて練習すれば確実に覚えられる。

 やみ雲に練習するのは、結局時間の無駄になる。

多少時間が掛かっても確実な道を進んだ方がいいよ。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  <ランキング>の応援、いつもありがとう。

 右上2ヵ所を「1日1回」よろしくお願いします。

terusannoyume at 23:57│Comments(1)TrackBack(0) 効果的なアドリブ上達法 

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この記事へのコメント

1. Posted by ソフィア   2008年12月05日 17:05
初歩的な質問ですみません。

スケールと言うのは結局コードトーンとテンションを並べたものなので、コードトーンとテンションがしっかり理解できていれば、わざわざスケールを覚える必要はないように思えます。
何かスケールを覚える利点があるのでしょうか。

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プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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