2008年11月14日

まず実行することだね

私が中学生の時、
「自分はアドリブなんか出来るわけがない」
と思っていました。

しかし、コードネームを覚えて、
コード・トーン中心にアドリブの真似事をしていました。

今考えると変なアドリブなのですが、
まずやってみることが大切ですね。

初心者の人は、とにかく自分なりにやってみる。

私が高校生になった時、
曲に出て来るコードに対応するスケールがある
ということを知りました。

それを知った時、嬉しかったですね。

アドリブは無から生み出すものではなくて、
ちゃんと材料があったのか!と、目からウロコ状態。

ここ数日みなさんに教えたようなことです。

ですから、今アドリブが出来ない人は
才能がない訳ではない。

材料を知ると最低限のアドリブは出来るようになる。

もちろん、さらに向上するためには
いろいろと勉強しなくてはいけませんが…。

「最初は簡単な課題からやるといいですよ」

terusannoyume at 23:37│Comments(0)TrackBack(0)愛と感謝の即興演奏法 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
Archives
カプースチン・ピアノ曲集