2008年06月19日

こんなCD利用法も?

 〜カプースチン「特殊CD利用法」〜

「カプースチン・リターンズ!」CD
   発売後に注文した人達の元にも
      次々に到着しているようですね。

みんなの感想も、やはり「スゴイ」の一言。

これは誰が聴いても「スゴイ」としか言えない。

私は、このCDを聴いていて、ちょっと面白い
     特殊な利用方法を思い付きました。

その切っ掛けになった出来事は、
 生徒に「あの新譜CD聴いた?」と言った時、
   「私は初心者だから買わなかった」と…。

そんな些細なやりとりがあった後で、
 「〜リターンズ!」を聴いていた時、
   突然ひらめいた!(私は、やっぱ天才?)

「これって初心者だからこそ聴くべきじゃん!」

         ☆

「ジャズ・ピアノは、難しくてわからない」

「何を聴いていいか、わからない」

「何を聴いても、わからない」

「とにかく理解出来ない」

以上のような人達に聴かせてしまう。

つまり、
「初心者だから簡単なものを…」ではなくて、
   初心者だからこそ最高レベルのものを…。

当然、最初は理解不可能。
   「まったく、わからない」

それでも、なお聴き続ける。

そして、1〜2週間、聴き続けた後に、
     ジャズ・ピアノのCDを聴いてみる。

すると「あら不思議!」

あんなにわからなかったジャズピアノが
      ものすごく簡単そうに聴こえてくる?

  左手の動きがない分、易しく聴こえてくる?

こんな「〜リターンズ」利用方法もあるのでは?

   みんなも試してみて!

        結果を報告してね。

terusannoyume at 10:10│Comments(2)TrackBack(0) 「カプースチン」分析研究 

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この記事へのコメント

1. Posted by ゆら   2008年06月19日 15:02
なるほど、名案ですね!そういう事ってありますよね。テル先生はやっぱり天才!?
ジャズの理論などまだまだ分かっていない私ですが、とにかくこのCDを聴けるだけ聴いてみることにします。
これから変奏2以降分析の答え合わせ・・・どうなることやら
2. Posted by テルさん   2008年06月20日 09:10
 CDは何となく聴いている感じでもいいです。何かしている時に流しておく。
 普段から鳴らしておくだけでも耳が慣れてきます。
 分析はジャズ理論を学んでいない人はわからなくて当然ですから、ただ書き込んでおくだけでもいい。
 コード進行を書き込み、その楽譜を見ながらCDを聴く。
 これだけで潜在意識の中に入っていきますので、その内に少しは理解出来るようになる(かな?)。
 何もしないよりは必ず向上します。
 楽しんで学習して下さい。

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プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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