2008年02月21日

美内すずえ「アマテラス」珍品

美内すずえ「アマテラス」の珍品を入手しました。
その存在すら知らなかった大変珍しいものです。

このブログを最近知った人は「何のこっちゃ?」と
話がまったくわからないと思うので説明しますね。

「ガラスの仮面」で有名な美内すずえさんの名作「アマテラス」。
第1〜4巻までと別冊1冊、合計5冊あるのですがすべて絶版。
「ブックオフ」や「ネット・オークション」などでしか手に入りません。

私は、その「アマテラス」5冊それぞれの巻を数冊ずつ持っている
という呆れたコレクター&熱狂的なファンなのです。(奥が深いよ)

そんな私でさえまったく知らなかった「アマテラス」があったのです。

それは…

「アマテラス」(パーフェクト総集編)
読みごたえ満点614ページ

10年目の真実
美内すずえ「アマテラス」 ここに復活!

「どんなもんじゃい」と、以上の文字が表紙に躍る、
まさに<ド迫力>の大きな「アマテラス」(B5版)。

ネット・オークションでこの本の存在を知った時、
私のハートは、まさに胸湧き躍る状態でした。

「パーフェクト総集編」ということは、
あの未完だった話が完結しているのかと思ったからです。
「これで安心して眠れる日が来る」と思ってしまったのです。

しかし現実は、そう甘くはありませんでしたが…。

           ☆

この本は、月刊「少女帝国」4月号増刊(角川書店)。
2001年3月ごろ発売されたようです。

さて、肝心の中身ですが第1〜3巻をまとめたもので、
内容は通常の単行本とまったく同じです。

しかし、B5判の大迫力で読めるだけでも、
ファンとしては大満足!(あなたには薦めませんが…)

そして、この本でしか読めない「貴重な情報」もあります。

美内さん自身が「アマテラス」について語った
スペシャル・インタビューが最後に5ページ分あります。
これだけでファンにとっては充分に価値があります。

           ☆

単行本「第3巻」初版は<1991年7月6日>発売ですから
2001年は本当に10年後。
読者も内容をわすれているので、この増刊号で復習させる。
さらに新しい読者も開拓する意図があったのですね。

そして「少女帝国」4〜5月号で新作を発表したようです。
4月号は<2001年3月16日>発売予定になっています。

この時に発表したものが「第4巻」初版<2001年9月17日>
になったようです。

♪「アマテラス」と「重要関係資料」を発売順に、まとめましょう。

1987、7、17 「アマテラス」第1巻
1988、3、17 「アマテラス」第2巻

1991、4、20 「宇宙神霊記」(霊界からのメッセージ)
マンガではなく美内すずえ自身の体験談&メッセージ。
(美内すずえ研究の最重要資料。残念ながら現在絶版)

1991、7、6  「アマテラス」第3巻
1994、9、17 「アマテラス」(倭姫幻想まほろば編)

1996、6月  CD「アマテラス」発売。

1998、12、25 「ガラスの仮面」第41巻
           第12章、紅天女(8)

2001、3月  月刊「少女帝国」4月号増刊
         「アマテラス」(パーフェクト総集編)

2001、3、16 月刊「少女帝国」4月号
2001、4、16 月刊「少女帝国」5月号

2001、6月  CD「アマテラス」復刻盤

2001、9、1 「アマテラス」第4巻

2004、12、25 「ガラスの仮面」第42巻
           第13章、ふたりの阿古夜(1)

*月刊「少女帝国」は、創刊してすぐ廃刊になったようです。

             ☆

「アマテラス」「ガラスの仮面」そして「美内すずえ研究」、
もっと本格的に学びたい、研究したい、書きたいです。
それは決して遊びではありません。
私の(そして、あなたの)魂の成長につながる研究だからです。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<追記>

その後「アマテラス」が再版されました。
 2009.8.30に白泉社から発売。

「アマテラス 1」は、単行本1〜2巻を1冊に収録。





「アマテラス 2」は、3〜4巻が収録されています。





「アマテラス」(倭姫幻想まほろば編)だけは、
  残念ながら収録されていませんので絶版状態です。

       ☆       ☆

「ガラスの仮面」は、その後「第44巻」まで出ています。
          (09.12月の時点で)

「ガラスの仮面」第43巻





「ガラスの仮面」第44巻




terusannoyume at 23:52│Comments(6)TrackBack(0) 精神世界は面白いよ! 

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この記事へのコメント

1. Posted by きらりん   2008年02月22日 23:21
おひさしぶりです。そいえば、この間たまにネットで買い物をするお店のメルマガで、美内先生の話がありました(2月15日)興味深かったので、よろしければ読んでみてください!!
http://caycegoods.exblog.jp/
2. Posted by テルさん   2008年02月23日 00:54
 きらりんさん、久し振りですね。どうもありがとう。早速、今からそのメルマガ読みに行って来ます。
3. Posted by テルさん   2008年02月23日 09:04
 きらりんさん、行って来ましたよ。さらにそこからのリンクでいろいろと勉強になりました。
 エドガー・ケイシー「音楽療法」という本は読みましたか?ケイシーのリーディングで音楽に関するものだけを集めた本です。中央アート出版社、私の「バイエル・ジャズ」「日本のうた」を出している同じ出版社です。
 それから森さんは「アマテラス」のCDを企画して、作詞もしていますので、正に今回の記事に関連していますよね。
 光田さんのお兄さんのケイシー関係の本も、つい最近私も読んでいました。
 貴重な情報どうもありがとう。 
4. Posted by きらりん   2008年02月24日 00:42
うわー!!ありがとうございます。
こちらこそ勉強になります。
エドガーケイシーさんについては、勉強不足で、私にとってはまだ謎の人です!でもまさか音楽に関係してるなんて夢にも思わなかったので、音楽療法が出てきてびっくりです。前から音楽療法には興味があったので、ドキドキします。さっそく本を入手してみますね!
5. Posted by テルさん   2008年02月24日 03:39
 きらりんさんに紹介されたブログに行ったら、いきなりケイシーが出て来たので、きらりんさんもケイシーを学んでいるのかと思いました。でも、まだだったのですね。
 ケイシーは眠っている状態でチャネリングをする人で沢山の本が出ています。内容もいろいろな分野の話を語っていますが、音楽に関係した話をまとめた本は、これ1冊だけです。以前は「ミュージック・アズ・ブリッジ」というタイトルで出ていましたが絶版。改訂版として出て来た時に「音楽療法」というタイトルに変わったのです。
 今ならまだ売っていますので、ぜひ読んでみて下さい。
6. Posted by akemi   2012年06月05日 11:10
美内すずえさんを検索して、ブログを読ませていただきました。
アマテラスを読み始めてたのは、美内さんがテレビでムー語の自動書記が出来るとおっしゃったのがきっかけでした。
ブログに書かれていました少女帝国に連載されていた2話分(単行本になっていない)を持っています。
将来単行本になるだろうと思って、大事にしていなかったのが悔やまれます。

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プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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