2007年10月12日

愛と感謝の即興演奏法(12)

前回(9〜11)の曲、さらにカッコよく弾けます。

同じメロディーでも
いろいろなコード進行を付けられるのです。

5〜6小節目を以下のように弾いてみましょう。
(メロディーが、ずっと「ド」の小節です)

|C C7(Bass B♭)|F(Bass A) Fm(Bass A♭)|

C  右手=ミ、ソ、ド    左手=ド
C7 右手=ミ、ソ、ド    左手=♭シ
F  右手=ファ、ラ、ド  左手=ラ
Fm 右手=ファ、♭ラ、ド 左手=♭ラ

もっとシンプルにしたい人は
右手「ミ、ド」(C、C7の時)と
「ファ、ド」(F、Fmの時)だけで充分です。
大事な音は、左手ベースで弾いているからです。

左手「ド、♭シ、ラ、♭ラ」
(この後は当然「ソ」に行きます)。

前回までの進行と今回のものを両方弾いてみて、
どちらを使うかは、あなた個人の好みです。

全体が単純な曲ですが、アレンジの面白さを体験して下さい。

では、楽しんでね!

terusannoyume at 19:22│Comments(2)TrackBack(0) 愛と感謝の即興演奏法 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by スズラン   2007年10月14日 02:43
お久しぶりです!
このコード進行を見てミッキーマウスの曲を思い出しましたよ。
ドッドドードッドドーミッドレッシドー
このメロディーで左手C、C7、F、Fm、C、G7、C こんな感じでしょうか?
なんだか楽しくなってきました
2. Posted by テルさん   2007年10月14日 03:04
そうです、そうです。正確に言うとFmの後のCはBassGですけれどね。
 このコード進行はよく使われるので、まだまだ沢山の曲がありますよ。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
Archives
カプースチン・ピアノ曲集