2007年09月06日

「紅天女」能力開発法

私達、音楽家や芸術家、創造力が必要な職業の方は、
感覚を普通の人以上に磨き上げなくてはいけません。

でも、具体的に、どうすればいいのでしょう?

その方法を「紅天女」が教えてくれています。

阿古夜(あこや)は、薬草のことを
「杉の木から教わった」と言います。
木が人間のようにしゃべるのでしょうか?

そこで相手役(一真)が質問します。

「どうやって言葉をかわすのか?」

      ☆

♪「ガラスの仮面」第40巻(美内すずえ)
  から、 阿古夜のセリフを引用します。

「言葉ではない。心を交わす」そうです。

「木の心が伝わってくるのを感じとる」
 と言っています。

「簡単なこと」とも言います。

<では、その具体的な方法は?>

「己を失くせばよい」
「木も人も同じ生命(いのち)をもつもの
己を失くせば木の心がわかる」
(数日前に「心を澄ます」でも説明しましたよね)

このセリフを言っている絵を見て下さい(74ページ)
木に手をかざしていますね。
次のコマ(75ページ)「この木は短気じゃ」の絵も。

これは「手かざし」「ハンド・ヒーリング」です。
人間の手は、とてもスゴイ能力を持っています。

手で木(気)の波動を感じ取っているのです。

これは単なるマンガ(作り話)ではありません。
そして、これは「宗教」でも、ありませんよ。
人間なら誰(あなた)にもある能力です。

あなたも自分で訓練すれば、
どこかの団体に入らなくても、
そして、お金を払わなくても、
個人で必ず出来るようになります。

前にも話しましたよね。
「精神世界を学ぶ」とは、
個人で「自分の心」や「自分が本来持っている能力」
に気付くことです。

「宗教団体」や「その他の団体」に入る必要はありません。
(もちろん入りたい方、すでに入っている方は自由です)。

この話、音楽家や芸術家には大変に大切な話なので、
また、いつか続きを話しますね。

terusannoyume at 09:15│Comments(6)TrackBack(0) 心の障害?才能だよね! 

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この記事へのコメント

1. Posted by satchipyon   2007年09月07日 02:55
5 「ガラスの仮面」私はまだ読んだことがないのですが、
深いですね〜。
薬草のことを木から教わることができるなんて(ToT)
植物は何でも好きですが、特に薬草が大好きなので、
ひときわ興味がわいてしまいました。
そして、自然界の音、音楽を聴けたらどんなでしょうね♪

これはもう読むしかなさそうですね。
実は今日、書店で文庫の23巻が売られているのを確認したんですが、これを買ったら全部欲しくなるに違いないと思って、もう一度考えることにして、買わずに帰ってきました。かなり後悔です(>_<) とにかく23巻だけは読むことにします。
私も転落しかかっています〜(^^ゞ
2. Posted by テルさん   2007年09月07日 05:04
「ガラスの仮面」をまだ読んだことがない人は、第1巻から読む方が面白いかもしれません。でも、やはり「紅天女」がどういうものかを知ってから第1巻を読み始めてもいいと思います。
 自分で未来の予言をしている通り、文庫23巻を買ってしまったら全部欲しくなります。でも名作ですからブックオフなどで少しずつ揃えていけば楽しい人生が待っています。同時に家事もそこそこになり家族からはヒンシュクの転落の道も待っています。「感覚を磨くために名作で学んでいる」と言い訳すれば許してくれるかも?
3. Posted by SOFOUR   2007年09月10日 11:19
ガラスの仮面、文庫版20〜23巻まで、ブックオフで調達、土日で読破しました。紅天女を丸々読み切ったわけですが、非常に読み応えがあり、詳しくはここでは書き切れませんが大変共振するものがありました!
4. Posted by テルさん   2007年09月11日 02:39
とうとう読みましたね。短いコメントでは書き切れないでしょうから、次回の時に感想を聞かせて下さい。「紅天女」について語り合いましょう。
5. Posted by satchipyon   2007年09月12日 01:04
テル先生、アドバイスありがとうございます♪
「家事もそこそこ…」は鋭いです!
すでに「そこそこ」なもので…やりたいこと優先になってしまう自分が心配です(^^ゞ
でも心の中の誰かが「読みなさい」と言ってくれているような気がするので、近いうちに買って読みます!
これまたヤフオクで23巻セットの中古が出てきたし、
1冊ずつ買い集めてもいいし、楽しみができました。
6. Posted by テルさん   2007年09月12日 06:23
心の中の誰かとは、ハイヤーセルフか、悪魔のささやき。どちらにしても名作に親しむのはいいことです。やりたいことで良いことは優先しましょう!(家族の方、ごめんなさい)。

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プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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