2007年06月21日

感性が豊かっていいよね

感性が豊かな人は、音楽以外のことも出来るんだよね。
「作曲法あれこれ」(5〜7)で紹介した3人は、
以前、私の教室に通っていた人達。
だから、3人共、ピアノが弾けて、作曲も出来る?
いや、どこからか聞こえて来る?
いや、書かされて(または弾かされて)しまう?
特別に作曲の勉強をした訳ではない。

さらに3人共、絵が上手い。
いや、上手いなんていうものじゃない。
1人は美術大学卒業で、少女漫画家でもあった。
プロだよね!
私の教則本のイラスト(マンガ)を書いてもらったことも。

もう1人も美大だったか?(覚えていない)。
でも、デッサンは、ちゃんとやっていた。
私の写真から横顔を書いてもらったことも。
クリスマスカードは「焼き物」で作っていた。
ものすごく凝っている作品。
半年ぐらい前から数十人分を作るらしい。
自宅で音楽と、お花まで教えている。

もう1人は自分で創作教室を開き、
子供達に音楽と絵と作詞を指導している。
曲を沢山作っている。

そうだ。3人共、詩(または詞)も書く。

とにかく、みんな感性が豊か。
女性じゃないとダメなのかな?
女性は直感的って言うもんね。
男性は頭で考えちゃうもんね。

うらやましい。
自分もそうなりたい。
だから「ひらめき」を研究する。
でも、この「研究する」ことって左脳的だよね。
「ひらめき」「霊感」は右脳だからダメなの?
女性に生まれた方が良かったのかな?

いやいや、でもでも良く考えると
大作曲家は、ほとんど男だよね。
芸術家、特に歴史的に有名な画家はみんな男。
詩人は男女両方いるよね。

男でも良かったのかな?
少し安心したよ。
「やっぱ研究続けよう!」

terusannoyume at 10:05│Comments(2)TrackBack(0) 作曲法あれこれ 

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この記事へのコメント

1. Posted by SOFOUR   2007年06月23日 11:29
またテル先生、興味深いカテゴリをたて始めましたね! 作曲法>ひらめき法を研究するということは、もう本当に音楽するだけに留まらない、クリエイターに普遍的なテーマと言っていいですよね。期待は高まるばかりです。

先日ちょっと話してましたが、私のブログの方にここのブログについて書きました。お閑な時にでも御覧ください。m(__)m
2. Posted by テルさん   2007年06月24日 05:06
かなり前からこのテーマについて研究していました。ここに書いたように直接話を聞ける人達もいます。大作曲家達はもういませんから話を聞けません。「天才だから特別」というのではなく、日常のちょっとした「ひらめき」なら誰にでもある能力ですよね。この前のSOFOURさんのコメントも別分野の実例。本当にすべての人に必要なテーマと思っています。

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プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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