2020年09月

2020年09月21日

ヒメノ第2集を聴こう!

前回の記事で「ヒメノ」第1集を
聴いてもらったけれど、
今回は第2集も聴いてみよう。
6曲すべての音源があるけれど
宣伝用の音源なので途中までだ。
1曲が1分前後なので6曲聴いても
10分もないので、ぜひ聴いてみてね。
「ヒメノ」のカッコよさが伝わると思う。

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「ヒメノ」(GIMENO)
演奏会用リズム・エチュード第2集

〔曲目〕

1 Ex-Samba(エクス・サンバ)





2 Blues(ブルース)





3 Swing-i-Au(スウィング・イ・アウ)





4 Country(カントリー)





5 Rumba-Bolero(ルンバ・ボレロ)





6 Cool(クール)





注意、
YouTubeの各曲画面下にある曲名に
「Rumba-Bolero」(ルンバ・ボレロ)
が2曲ある。(2020.9.21 の時点で)

再生時間「1分3秒」の方が正解で、
「44秒」の方は
第1集の「Bolero」(ボレロ)。
曲名が似ているので間違えたのかも?
今回の紹介では正しい方を選んでいる。
(今後YouTubeの方も修正されると思う)

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「ヒメノ」(GIMENO)
演奏会用リズム・エチュード第2集
(全音ピアノライブラリー)
(日本語) 楽譜 – 2020/7/15





ヒメノ:演奏会用リズム・エチュード 第2集 (全音ピアノライブラリー)

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前回と今回で合計12曲を
聴いてもらったけれど、
ラテン・ピアノのカッコよさが
充分伝わったと思う。
しかし
1音1音を詳細に分析してみると、
聴いただけではわからなかった
ジャズ理論で説明出来ないこともやっていて、
とても興味深い。
新しい解釈というか、
現代風の技法というか、
何と言ったらいいのか?
「え!そんなのあり?」
ということもあって、とても勉強になった。
今のところ(世界で)一人だけで
楽しんでいる状態なので(理論的解釈を)
その面白さを多くの人と共有するため
近い内に分析結果を報告する予定だ。
お楽しみに!


terusannoyume at 03:14|PermalinkComments(0) コード進行の勉強 | 効果的なアドリブ上達法

2020年09月20日

ヒメノ第1集を聴こう!

前回の記事で
「パスカル・ヒメノ」
の楽譜を紹介したけれど、
1曲ずつ音源があるので聴いてみよう。
宣伝用の音源なので途中までだけど、
「ヒメノ」の楽しさやカッコよさは
伝わると思う。
「クラシック」のジャンルになっているけれど、
これは誰が聴いてもラテン系の音楽だよね。
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「ヒメノ」(GIMENO)
演奏会用リズム・エチュード第1集
〔曲目〕
1 Funky(ファンキー)





2 Buleria(ブレリア)





3 Bolero(ボレロ)





4 Salsa “Lacrimosa Sabrosa"
(サルサ〜ラクリモーサ・サブローサ)





5 Tango(タンゴ)





6 Final(フィナーレ)





注意、YouTubeの各曲画面下にある曲名に
「Rumba-Bolero」(ルンバ・ボレロ)が2曲ある。
再生時間「1分3秒」の方が正解で、
「44秒」の方は第1集の「Bolero」(ボレロ)。
(2020.9.20 の時点で。今後修正されると思う)
今回の紹介では正しい方を選んでおいた。
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これを聴けばカッコよさは伝わると思うけれど、
1音1音を詳細に分析してみると、
さらに興味深いことがわかって来た。
近い内に報告する予定だ。
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「ヒメノ」(GIMENO)
演奏会用リズム・エチュード第1集
(全音ピアノライブラリー)
(日本語) 楽譜 – 2020/7/15






terusannoyume at 01:23|PermalinkComments(0) コード進行の勉強 | リズム・トレーニング

2020年09月18日

パスカル・ヒメノ楽譜

パスカル・ヒメノを知っている人は
まだ少ないと思う。
今年(2020年)7月に最初の楽譜が
全音から出たばかりなので(世界初)
これから知られていくと思う。
ジャンルは
「クラシック」になっているけれど、
誰が聴いても従来のクラシックではなく、
「超絶技巧ラテン・ピアノ」と表現すると
イメージが伝わるかな?
私も最近知ったので楽譜とCDを手に入れて
分析をしているけれど「面白い!」
リズムに特徴があることは
誰でも聴けば分かると思うけれど、
コードの使い方はジャズ理論では
説明出来ないところもある。
常識外というか、新しい解釈というか、
「え!そんなのありなの?」
というような使い方が出て来て勉強になる。
分析結果は近い内にブログに書く予定なので
お楽しみに!

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「ヒメノ」(GIMENO)
演奏会用リズム・エチュード第1集
(全音ピアノライブラリー)
(日本語) 楽譜 – 2020/7/15





<楽譜紹介宣伝文> Amazonより

鮮烈なリズム!
しびれるクールネス!!
スペインの作曲家
パスカル・ヒメノ(Pascual Gimeno)による、
コンサートピースの誕生です!
「クラシック」の概念を打ち破る
リズミカルでエネルギッシュなその作風は、
聴く人を一瞬で虜にします。
あのカプースチンを思わせる、
新たなレパートリーをお楽しみください。

ヒメノ:演奏会用リズム・エチュード 第1集 (全音ピアノライブラリー)

〔曲目〕
I. Funky(ファンキー)
II. Buleria(ブレリア)
III. Bolero(ボレロ)
IV. Salsa “Lacrimosa Sabrosa"
(サルサ〜ラクリモーサ・サブローサ)
V. Tango(タンゴ)
VI. Final(フィナーレ)

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宣伝用の動画があるので、
聴いてもらえば「楽しさ」
(難しさ?)が分かると思う。
(宣伝用なので途中まで)

パスカル・ヒメノ
演奏会用リズム・エチュード 第1集
1曲目の「Funky」(ファンキー)





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ヒメノ(GIMENO)
演奏会用リズム・エチュード第2集
(全音ピアノライブラリー)
(日本語) 楽譜 – 2020/7/15
第2集は、
この出版に合わせた書き下ろしです。





ヒメノ:演奏会用リズム・エチュード 第2集 (全音ピアノライブラリー)

〔曲目〕
I. Ex-Samba(エクス・サンバ)
II. Blues(ブルース)
III. Swing-i-Au(スウィング・イ・アウ)
IV. Country(カントリー)
V. Rumba-Bolero(ルンバ・ボレロ)
VI. Cool(クール)


terusannoyume at 05:36|PermalinkComments(0) コード進行の勉強 | テクニック向上を目指して

2020年09月09日

4度和声を上に乗せる

今回は中級者、上級者用の資料を紹介する。
国内教則本には、まったくない発想の本だ。

      ☆

8月5日の過去記事で
アッパーストラクチャーの教材を紹介した。
(今回の記事の二つ下にあります)
普通のアッパーストラクチャーといえば
あるコードの上にそのコードとは別の
長三和音や短三和音を乗せるよね。
例えば
左手「C7」(ジャズコード)の上に
右手「A♭」の長三和音を乗せる。
ところが今回の教材は
上に4度音程の3和音を乗せる。
今までも曲の1部分では無意識にやっていた。
しかし1曲全部のコードでそれをやる。

ここから詳しく説明するので、
じっくり読んでね。

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音を3つ使って4度和声を作ると
3種類出来る。
1番目は完全4度と完全4度の組合せ。
「ド」をルートにすると
下から「ド、ファ、♭シ」
これを「C47」と表記する。
2番目は完全4度と増4度の組合せ。
「ド、ファ、シ」
これを「CM74」と表記する。
3番目は増4度と完全4度との組合せ。
「ド、♯ファ、シ」
これを「CM7♯4」と表記する。

この3種類は12音の上に出来るので
合計36種類ある。
この中のどれかを1曲のすべてのコードに使う。

例えば
分数の上が「A♭M74」で
分数の下が「C7」を例にすると、
上に「A♭音」が来るということは
「C7」はオルタード系なので
「ミ、♭シ、♭ミ」にして
上(右手)は「♭ラ、♭レ、ソ」になる。

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以下の曲集には1冊につき
約100曲のスタンダード曲のコード進行があり、
すべてのコードが分数コードで書かれている。
(たまに出来ないコードもある)
☆このシリーズ、メロディーはないので注意。
曲名をA、B、C順に分けて3冊ある。

1冊目はAからFまでの曲。

Upper Structures: Quartals Volume 1 A to F
(C Instruments):
Over Complete Jazz Standards Progressions
(Jazz Standards w/Upper Structures)
(英語) ペーパーバック – 2019/12/10





Upper Structures: Quartals Volume 1 A to F (C Instruments): Over Complete Jazz Standards Progressions (Jazz Standards w/Upper Structures)

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2冊目はGからOまでの曲。

Upper Structures: Quartals Volume 1 G to O
(C Instruments):
Over Complete Jazz Standards Progressions
(Jazz Standards w/Upper Structures)
(英語) ペーパーバック – 2019/12/10





Upper Structures: Quartals Volume 1 G to O (C Instruments): Over Complete Jazz Standards Progressions (Jazz Standards w/Upper Structures)
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3冊目はPからZまでの曲。

Upper Structure Quartals Volume 1 P to Z
(C Instruments):
Over Complete Jazz Standards Progressions
(Jazz Standards w/Upper Structures)
(英語) ペーパーバック – 2019/12/10





Upper Structure Quartals Volume 1 P to Z (C Instruments): Over Complete Jazz Standards Progressions (Jazz Standards w/Upper Structures)

このシリーズは本当にスゴイとしか言えない。


terusannoyume at 02:59|PermalinkComments(0) コード進行の勉強 | 効果的なアドリブ上達法

2020年09月05日

ハービー・ハンコック

ハービー・ハンコックのファンなら
すでに手に入れていると思う。
当然私も手に入れた。
しかし(ひょっとして)
まだ手に入れてないファン、
または
この本を知らない人がいるかも?
と思って紹介することにした。

ジャズ批評 2020年07月号
ハービー・ハンコック生誕80周年記念号





ハンコックのことをもっと知りたい人。
CDを集める時の参考にしたい人など、
ファンには必読書。

ジャズ批評 2020年 07 月号 [雑誌]


terusannoyume at 00:47|PermalinkComments(0) 効果的なアドリブ上達法 
プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
Archives
カプースチン・ピアノ曲集