2010年02月

2010年02月27日

何も手に付かないよ!

あなたは観ましたか?

真央ちゃんとキム・ヨナ。

私は、リアルタイムで観ましたが、
その後のテレビ番組もあれこれ観て、
何も手に付きません。

結果はもう知っているのに、
何度でも繰り返し観てしまう。

いろいろな番組で取り上げるので
次から次へと観てしまう。

何度観てもいいね。

terusannoyume at 23:58|PermalinkComments(1)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 

2010年02月25日

楽しみだね真央ちゃん!

いよいよですね、
フュギュア・スケート女子。

真央ちゃんとキム・ヨナ。

他の選手たちも含めて結果はどうなるのかな?

ワクワク、ドキドキだよね。

日本全国、韓国でも、
みんながテレビを観るんじゃないかな?

あなたも観るでしょう?

私もじっくりと観戦しますよ。

キム・ヨナにハートを撃たれたけれど…。

だって、色っぽいよな(ヨナ)!

ああ、楽しみだ〜。

terusannoyume at 23:54|PermalinkComments(1)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 

2010年02月23日

たまにはいいよね!

ここ数日の生徒たちの傾向。

「先生、今回は宿題やってなくて…」

「何で。忙しかったの?」

「いえ、オリンピックを観ちゃって…」

そうか、日本全国、寝不足なんだ。

私も今日、
カーリング女子を最後まで観ちゃったよ。

明日からは、
いよいよフィギュア・スケート女子だね。

また、みんな寝不足になる。

生徒は課題をやって来ないだろう。

4年に1度だ。

「たまにはいいよね!」

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2010年02月21日

新しく音楽ブログを…

最近考えていることは、
音楽のブログを別に作ろうと思っている。

1つは、クラシック・ピアノ分析。
楽譜や研究書などを紹介しながら
分析もするブログ。

もう1つは、ジャズ・ピアノ分析。

最初は、ビル・エヴァンス分析を
考えていたのだけれど、
エヴァンス1人だけでなく、
他のジャズ・ピアニストも取り上げる。

これは、このブログでやってもいい。

いろいろなコピー譜、理論書なども
紹介したい。

どこまで出来るか、わからないけれど
実行に移そうと思っている。

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2010年02月20日

今後の展開どうなる?

あなたは
楽しく過ごしているでしょう。

いや、苦しいかな?

私は、他ジャンルのブログを
 毎日書いて楽しんでいます。

そのブログを探そうとした人が
2〜3人いましたが、
 ムダですからやめて下さいね。

音楽以外のジャンルで、
(私自身も意外なジャンル)
しかもハンドルネームですから
100%絶対にわかりませんよ。

そんな時間があるなら
ピアノの練習をして下さい。

でもね、
音楽に関係したブログも始めますが、
それはちゃんと報告しますから
お楽しみに!

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2010年02月19日

「トムとジェリー」(3)

「トムとジェリー」(上原ひろみ)
 分析研究の続きです。

今回は、
111ページ上、3小節目から。

形式「D」部分です。

楽譜は、いつもの曲集。
(ブログ右側で紹介)

|F7|F7|B♭7|B♭7|

|F7|F7|B♭7|B♭7|

|C7|C7|B♭7|C7|

|F7|F7|C7|C7|


terusannoyume at 23:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2010年02月17日

「トムとジェリー」(分析2)

前回の動画「トムとジェリー」
   (上原ひろみ)を観ましたか?

今回は、コード進行分析の続きです。

楽譜は、
 いつもの曲集(109〜117ページ)に。
        (ブログ右側で紹介)

今回は、110ページの1番上2小節目から。

形式「B」部分ですね。

|B♭7 G7(Bass B)|F(Bass C) Dm7|

|G7 C7(sus 4)|F|

この4小節を4回繰り返して、5回目は〜

|B♭7 G7(Bass B)|F(Bass C) Dm7|

|G7 | C7 |

最後の2小節が、それまでと違いますね?

この後、形式の「C」に進みます。

ここ(「C」)は、
前回学んだ「A」と同じコード進行です。

楽譜にコード進行を書き込んで下さい。

terusannoyume at 23:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2010年02月16日

ひろみの「トムとジェリー」

「トムとジェリー」上原ひろみ

楽譜は、
いつもの曲集(109〜117ページ)に。
        (ブログ右側で紹介)

楽譜を見ると簡単そうだけれど、
こんなに早く弾くのは難しいね。

練習すれば弾けるかな?





イントロ後のテーマ「A」コード進行。

109ページ、
下から3段目、1小節目から
次の110ページ1小節目まで。

|F7|F7|B♭7|B♭7|

|G7|C7|F Dm7|Gm7 C7|

|F7|F7|D7|D7|

|G7|C7|F7|F7|〜

terusannoyume at 18:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2010年02月14日

上手くいっているかな?

2月も、ちょうど中間。

残り2週間も、充実しますように!

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2010年02月13日

ジャズ・ピアノ上級教本

ジャズ・ピアノ上級者用の教材を紹介します。

「新主流派以降の現代ジャズ技法 2」
 ハーモニー編 北條直彦

今までのジャズ教則本には出て来なかった
現代ジャズ・ピアニストが使っているコード。

それを知りたくても、
今までの教則本には書いてなかったのです。

従来のジャズ理論をマスターした人で
次の段階へ進みたかった人に推薦します。

初心者は買う必要ありません。

しかし、初心者が上級者になる頃には
  この本は絶版になっているかもね?

その理由は
内容が高度過ぎて普通の人では理解出来ない。

ということは、沢山売れる訳ではない。

売れなければ、出版社としては…。

というわけで
初心者の人は、よ〜く考えて判断しましょう。

でもね、譜例がほとんどなので、
 ジャズ理論をまったく知らない人でも、
  譜面が読めるなら勉強になりますよ。

中級〜上級者は、
   何も考えることはありません。

だって、選択は1つしかないからです。

ぜひ、次のステップに進んで下さい。

この教材を知った人と知らない人では、
 かなりの差が付くと思いますよ。

以下に出版社の案内を紹介しますので
  参考にして下さい。

新主流派以降の現代ジャズ技法(2) ハーモニー編

<内容説明>

Be Bop以降のジャズ技法については、
今まで教則本という形では
紹介されてこなかった現実があります。

本書は、「メロディー編」に続いて、
筆者の長年の研究を惜しみ無く紹介した、
ジャズメン垂涎の書です。

Be Bopでは出ない、
Mode以降のハーモニーを理論的に、
サンプルも豊富に紹介、
コードネームでは表し切れない、
独特のハーモニー満載です。

内容的には上級者向けとなりますが、
初心者の方でも
すぐには理論を理解するのは難しいですが、
各エクササイズを弾くだけでも
充分衝撃を受けるに足る
今後の参考になる1 冊となるでしょう。

<目次>

■【第2巻】

[Part 1]
Mode技法の基本的知識

1. Mode における Chord の性格について
2. Tonic Chord と Primary Chord による連結
3. Modal Cadence の応用
4. 1 Chord による Mode Color を強調した Voicing
5. Pan Diatonic Chord
6. 音の集合体として扱った Modal Harmony

[Part 2]
Modal Voicingの色々

1. クオータル・ヴォイシング
2. クインタル・ヴォイシング
3. セコンダル・ヴォイシング
4. ハイブリッド・ヴォイシング
5. カラートーン・ヴォイシング
6. 各種ヴォイシングの応用と拡張
7. 元のコード進行にとらわれないリハモニゼーション
8. カラートーンによるヴォイシングの例

[Part 3]
コンテンポラリーなリハモニゼーション

1. コントラリー・モション
2. コンスタント・ストラクチャー
3. 通常のコード進行を持つメロディーに対する
   非機能的なリハモニゼーション

●用語解説

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今回紹介した本が第2巻ということは
当然、第1巻もあります。

「新主流派以降の現代ジャズ技法 1」
  メロディ編   北條直彦 編著

現代のジャズピアノ技法 メロディー編 ~新主流派以降~

中級〜上級者は、
   何も考えることはありません。

この著者の本は、
どれを購入しても間違いありません。


terusannoyume at 20:38|PermalinkComments(5)TrackBack(0)効果的なアドリブ上達法 

2010年02月11日

いつかエヴァンス研究を

いつか「ビル・エヴァンス分析研究」
を、しようと思っていた。

ちょうどエヴァンスの伝記(新刊)が
発売されたので、いい機会かもしれない。

何か切っ掛けがないとやらないので、
この伝記を読みながら並行して分析も
しようかな、と思い始めているところ。

多分、近い内に始めると思うよ。

terusannoyume at 23:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)効果的なアドリブ上達法 | 「ビル・エヴァンス」研究

2010年02月10日

エヴァンスで英語を!

今日、部屋で本を探していたら、
 (目的の本とは別に)
   こんな本が出て来た。

「Bill Evans」
Everything Happens to Me
A Musical Biography (ペーパーバック)
Keith Shadwick (著)

「あ、この本が訳されたのか」

そうなんだ。
2日前に紹介したエヴァンス新刊本の原書。

Bill Evans: Everything Happens to Me - A Musical Biography

私は英語は、まったくダメ。

「じゃあ、何で買ったの?」

珍しいものは欲しくなるでしょう?

「全然、まったく…!」

あ、そう。

とにかく、かなり前に買っていたのを
  すっかり忘れていたんだね。

エヴァンス伝記で英語の勉強をしたい人、
そんな人のために紹介しておくことに…。

「そんな人、いないよ、きっと…」





ついでに
昨日紹介した本の原書はこちら。、
(10年前に訳書が出た方の本)

Bill Evans: How My Heart Sings

エヴァンス伝記で英語の勉強をしたい人、
そんな人のために紹介しておくことに…。

「そんな人、絶対にいないと思うよ!」






terusannoyume at 23:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)効果的なアドリブ上達法 | 「ビル・エヴァンス」研究

2010年02月09日

ビル・エヴァンス本(2)

前回は、
ビル・エヴァンスの伝記(新刊)を紹介した。

そこで、ついでにという訳ではないが、
以前からあった伝記本も紹介しておく。

「ビル・エヴァンス」
〜ジャズ・ピアニストの肖像
ピーター ペッティンガー (著)
Peter Pettinger (原著), 相川 京子 (翻訳)

この本の日本語訳は、
2000年1月1日発売になっているので、
ちょうど10年経って、
前回紹介した新刊本が出て来たことになる。

最近、
この本は
 書店で見掛けなかった印象があるので、
  新刊本を数日前に書店で発見した時は、

「表紙を変えて再版されたのか?」

 と勘違いしてしまった。

もちろん別の本でしたけれど…。

それで、アマゾンで調べたら、
この本もまだあるようなので、
出版社の紹介文を載せておく。

ビル・エヴァンス〜ジャズ・ピアニストの肖像

Amazon.co.jp

ごく普通のアメリカ人らしい少年時代を
否定することは、
白人ミュージシャンならではの欲求だったのか、

あるいは、

それはアルコール中毒の父親
(本当にそうだったかは誰も知る由もないが)
から受け継いだ遺伝子に組み込まれていたのか。

いずれにしろ、
ビル・エヴァンスがアメリカで最も影響力のある
ジャズ・ピアニストのひとりであり、
同時に
麻薬中毒者であったことは確かだ。

彼が麻薬を常習するようになったのは、
1950年代、
マイルス・デイヴィス・セクステットに参加して
しばらく経ったころからだ。

エヴァンスは
それから20年もの間、ヘロイン、メタドン、
そしてコカイン中毒の深みに溺れた。
内気なミュージシャンとしては、
ただ気楽に
ピアノの前に座っていたわけではないだろう。

マイルス・デイヴィス、
ジョン・コルトレーン、
キャノンボール・アダレイ、
ポール・チェンバース、
そして
フィル・ジョー・ジョーンズ
の「クールの化身たち」の影に隠れ、
バンド仲間だけでなく
ファンからの厳しい嘲笑にさらされたからだ。

麻薬は彼の身体と魂をゆがめてしまったが、
鍵盤を走る彼の指は皮肉にも、
かつてないほど崇高な音楽を奏でた。

著者である伝記作家のピーター・ペッティンガー自身も
プロのピアニスト、
そしてエヴァンスを長く聞いてきた人であり、
音楽の微妙なニュアンスを表現する達人でもある。

彼はまた、
これほどまでの美しさと痛みを
エヴァンスの人生にもたらすことになった
フォース(力)を探る上でも、鋭い感覚を示している。

結果、この本は、重荷を背負って生きた男の記念碑、
エヴァンスの卓絶した音楽へのオマージュとなっている。

内容(「BOOK」データベースより)

多数の記録/証言で辿る、
「生」と「死」と「音楽」の全貌!生い立ち、
ジャズとの出会い、
プロとしてのデビュー、
マイルス・デイヴィスとの活動、
伝説のファースト・トリオ、
幾多のセッション、コンサート、
多くのミュージシャンとの交流、
ドラッグとの関わり、
そして早すぎる死まで、
その生涯と音楽の変遷を、克明に辿る。

未公開写真、詳細ディスコグラフィー収録。






terusannoyume at 23:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)効果的なアドリブ上達法 | 「ビル・エヴァンス」研究

2010年02月08日

ビル・エヴァンス新刊本

ビル・エヴァンスの伝記が発売された。
2日前ぐらいに書店に出たばかりの本だ。

エヴァンスのファンは、すぐ手に入れよう。

以下に紹介する出版社の宣伝文中に

〜全作品を、曲ごとに詳細に分析し〜

と書いてあるけれど、譜例は1つもないので、
アドリブなど本格的な分析は期待しないこと。

ただし資料としては大変役に立つので、
私は(当然だけれど)すぐに買ってきた。

エヴァンス関係の本、コピー譜など、
過去に出たものは数年でなくなっている。

私が所有しているほとんどのものは
現在手に入らないものの方が多い。

貴重な資料なのでジャズピアノ学習者は
手に入れておくこと。(後悔しないように)

「ビル・エヴァンス ミュージカル・バイオグラフィー」
    キース・シャドウィック (著)
           湯浅恵子 (翻訳)
438ページ シンコーミュージック・エンタテイメント

ビル・エヴァンス ミュージカル・バイオグラフィー

<内容紹介>

孤高のジャズ・ピアニスト、
ビル・エヴァンスの最新評伝本。

彼が世に残した全作品を、曲ごとに詳細に分析し、
その奏法の変遷から、
ビル・エヴァンスというピアニストの人物像を
浮かび上がらせる画期的な1冊。

ビル・エヴァンス・ファンはもちろん、
ジャズ・ファン必読の研究書です。

内容(「BOOK」データベースより)

“もっとも影響力のあるモダン・ジャズ・ピアニスト”

“モーダル・ジャズ隆盛期の重要な演奏者”

本書は、
ビル・エヴァンスの広範囲で、実に興味深いキャリアを、
1950年代のフリーランス時代から、
先駆的トリオとソロ・レコードを経て、
1980年の死を前にした熱烈な最終段階に至るまでを
詳細に綴った研究本である。





<目次>

はじめに ビル・エヴァンス
   1929〜1980年
1.エヴァンス以前のジャズ・ピアノ
   1945〜1955年
2.幼年時代、青年時代、陸軍時代、その後
   1929〜1955年
3.ニューヨークのプロフェッショナル
   1955〜1958年
4.マイルスとの出会い
   1958年
5.最初のトリオを探し求めて
   1959年
6.最初のトリオ
   1959〜1961年
7.第二のトリオ苦難の末に登場
   1961〜1963年
8.自己との対話
   1963年
9.何でも私に…
   1963〜1965年
10.大西洋の両岸
   1965〜1966年
11.さらなる会話
   1966〜1970年
12.大いなる期待
   1970〜1972年
13.瓦礫からの再建
   1973〜1976年
14.ゴメス・トリオの終焉
   1976〜1977年
15.新たなる希望、最後の希望最後のトリオ
   1978〜1979年
16.自殺に痛みはない
   1979〜1980年

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

シャドウィック,キース
1951〜2008年。
サックス奏者として訓練を受け、
25年以上音楽についての執筆と放送の仕事に携わる。

他にクラシック音楽の評論とラジオの番組も手がけ、
新聞はザ・ファイナンシャル・タイムス、ザ・デイリー・メイル、
雑誌はザ・ワイア、ジャズ・ワイズに執筆。

クラシックFMインターナショナルのジャズ番組担当。
ミュージック・チョイス・ヨーロッパの相談役。

イギリス、ロンドン生まれ、2008年没

湯浅 恵子
東京生まれ

(本データは
この書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


terusannoyume at 04:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)効果的なアドリブ上達法 | 「ビル・エヴァンス」研究

2010年02月07日

「シシリアン・ブルー」(2)

「シシリアン・ブルー」
(作曲・上原ひろみ)

前回の「上原ひろみ」動画を観たかな?

「シシリアン・ブルー」を分析しよう。

 <楽曲分析と即興演奏の練習方法>

今回は「シシリアン・ブルー」のイントロを学ぶ。

楽譜(ブログ右側で紹介)の16ページを開こう。

イントロのコード進行は、

|Gm|Gm(Bass F)|Em7(♭5)|E♭M7|〜

最後のコード「E♭M7」は、3小節あるよね。

4〜6小節が「E♭M7」という訳だけれど、
普通なら5(または6)小節目に「D7」があるはずだ。

だって曲の始まりは「Gm」だからね。

イントロの最後は
「D7」(ドミナント)になることが多い。

ところが、この曲では普通のことはやらない。

「E♭M7」(サブドミナント)から
「Gm」(トニック)に入って行くんだね。

これは普通じゃないけれど、面白い例だ。

言われてみれば当たり前。

「サブドミナント」から「トニック」へ
 行ってもいいんだからね。

当然こんな例があってもいいんだけれど、
これはなかなか気が付かないことだよね。

「常識にとらわれてしまう」というか、
「教養が邪魔をする」というか、
「育ちの良さが現れてしまう」というか?

と言っても「常識がダメ」と言う訳じゃない。

「非常識になれ」なんて言っていないので、
 誤解しないでね。

常識を充分に知った上で自由な発想をする。

「別の可能性も考えてみよう」という教訓。

そんな意味で、このイントロは勉強になった。


terusannoyume at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2010年02月06日

上原ひろみ動画に学ぶ

上原ひろみの動画を分析研究しよう。

「シシリアン・ブルー」の動画だ。

楽譜(ブログ右側で紹介)を参考に
動画を観ると弾いていることがわかる。

クラシックのような格調高い曲だね。

テーマ最初のコード進行は
   数日前に書いたよね。

これから続きも書く予定なのでお楽しみに。

では、じっくり観て勉強しよう。





イントロは、

|Gm|Gm(Bass F)|Em7(♭5)|E♭M7|〜


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2010年02月05日

音楽の基礎知識わかる?

あなたは音楽の基本理論を知っていますか?

音程や調性など「楽典」のことです。

音程は?
長、短、完全、減、増音程のことです。

調性は?
「♭」や「♯」が、いくつ付いたら何のキー?
というような問題です。

臨時記号の規則、などなど。

その他、音楽の最低限の決まりごと。

「ジャズ理論」以前の問題ですね。

音楽を学んでいる人なら
「楽典」を、知っていて当たり前。

と思うのですが、
意外と、ほとんどの人が知りません。

あなたは大丈夫でしょうか?

わかったつもりになっていないですか?

実はね、
ジャズ教則本を書いている人でさえ、
おかしな臨時記号を付けていることが
よくあるのですよ。

ジャズ理論は自己流で学んでいても、
それ以前の「楽典」は
「知っているつもり」なんですね。

外国版でも、国内版でも、
アドリブ・コピー譜を見るとよくあるんです。
(間違いが…)

音楽を学ぶ者には
最低限の知っておくべき知識です。

あなたも、しっかり学んでおきましょう。

「楽典」〜理論と実習
著者 石桁 真礼生 末吉 保雄 丸田 昭三
    飯田 隆 金光 威和雄 飯沼 信義

楽典―理論と実習






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2010年02月04日

何でも面白くなるんだ!

あなたの勉強や練習は
上手くいっていますよね。

私も最近は別のブログを2つ書いてから
ここに来ますので、いつもギリギリです。

以前あなたに報告したように
音楽とはまったく関係なく、
趣味でもなかった?ブログなんです。

そんなもの書くつもりもなかったのに、
なぜかしら書くことになってしまった。

その2つのブログもまったく関係ない
分野なんですよ。

だから自分はほとんど知らない分野?

でもね、書くためには一生懸命学ぶ。

毎日毎日、短期間でそのジャンルを
知るために努力(遊び?)する。

そうすると、今まで知らなかったことが
わかってくる。

わかってくると、楽しい。

楽しいと、もっと知りたくなって学ぶ。

結局、何でも一生懸命やっていると
楽しくて面白くなってくるんですね。



terusannoyume at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 

2010年02月03日

現代の効果的な上達法

最近はネットで動画を観られる。

しかも、タダで観られるなんて!

音(CD)だけでも勉強になるけれど、
映像があると、さらに勉強になるよね。

昨日も
読者に教えてもらった動画を観ていた。

みんなにも紹介しようと思ったけれど、
今日は間に合わなかった。

同じ曲名でも別の動画があるので、
どれを紹介しようか迷ってしまう。

近い内に紹介するからね。

terusannoyume at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)効果的なアドリブ上達法 

2010年02月02日

「シシリアン・ブルー」(1)

「シシリアン・ブルー」分析(1)
(作曲・上原ひろみ)

久し振りに「上原ひろみ」作品を分析しよう。

 <楽曲分析と即興演奏の練習方法>

今回は、
「シシリアン・ブルー」のコード進行を学ぶ。

とても興味深いことをやっているぞ。

楽譜(ブログ右側で紹介)の16ページを開こう。

上から2段目、2小節目に
 (四角で囲った)[ A ] があるね?

その小節(7小節目)から始める。
イントロが6小節あるので、ここは7小節目になる。

[ A ] 7〜14(8小節)

|Gm|A7|D7|Gm|

|A7|D7|Dm7(♭5)|G7|

コード進行を書き出すとこうなるけれど、
よく見ると、こんな単純ではない。

[ A ] 2小節目(全体では8小節目)

「A7」をよく見ると、
左手ベースに「♭9」が…!

これはメロディーだから、
ということもあるけれど…。

もう1つ、「A7」なのに
何と!「♭7」が省略されている。
(普通なら省略出来ない音だけど、
 多分、ワザとやっている…?)

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ここで時間(締め切り=夜12時!)が来たので
取りあえず(急いで)投稿することにする。

続きは、夜中に(のんびりと)投稿するつもりだ!

「きゃ〜、23時59分だ!急げ〜」

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

☆[ A ] 3小節目(全体では9)

この小節は「D7」だけれど、細かく書くと

|Am7(♭5)(Bass G) D7(Bass F♯)|

または

|Am7(♭5) / G    D7 / F♯|

☆4小節目

「Gm」で、メロディーと左手にも「9」

☆5小節目「A7」は、2小節目と同じ。

☆6小節目「D7」を細かく書くと

|Cm7/B♭   D7/A|

でもね、こんなに細かく書かなくていい。

3小節目と5小節目は「D7」だけでいい。

どちらも1〜2拍目は、
「D7sus4」で装飾しているだけなんだよね。

☆7小節目「Dm7(♭5)」で、
 メロディー(そして左手も)
「ラ=♭5、レ=1」になっている。

☆8小節目「G7」だけれど、
 ここが注意するところだ。

Dm7(♭5)の後に来る「G7」は
「♭9=♭ラ」になるのが普通だ。

ところが、
ここでは右手に「9=ラ(ナチュラル)」が来ている。

コードは「G7」でいい。

細かく書くと |G7sus4 G7 |

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さて、どうだったかな?

コード進行は最初に書いたシンプルなものでいい。

でも、よく見ていくと細かいことをやっているよね。

これは
左手でもメロディー音と同じラインを弾いているので、
コードネームで書くと複雑になってしまうんだよね。

だから、このような場合は、単純に考えていいんだ。


terusannoyume at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2010年02月01日

ラテンの基本パターン

昨日の動画を観たかな?

ラテンの基本パターンの説明だった。

クラーベ(教則本ではクラーヴェ)には
2/3 と 3/2があるということだね。

どんなに複雑に見える(聞こえる)リズムも
基本は、この2種類のどちらかということ。

この教則本「101モントゥーノ」には
カッコいいピアノのパターン例が沢山あって、
文章も多く、このことを説明してくれている。

教則本の全体を、じっくり読んで研究しよう。

とにかく「モントゥーノ」は、ピアノによる
強力なリズム訓練になることは間違いない。

terusannoyume at 23:58|PermalinkComments(2)TrackBack(0)リズム・トレーニング 
プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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カプースチン・ピアノ曲集