2010年01月

2010年01月31日

「モントゥーノ」映像情報

「モントゥーノ」の教則本を
  最近また紹介しましたよね。

1週間前(10,1,25の記事)です。

その本の著者の映像があったんですね!

ブログの読者に教えてもらいました。

ラテン・リズムの基本の話です。





教則本「101モントゥーノ」
 11ページから書いてある
クラーヴェの説明をしていますね。

この著者の演奏している動画が
 他にもいろいろありましたので
  このブログでまた紹介しますね。

terusannoyume at 23:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)リズム・トレーニング 

2010年01月30日

いそがしい!いや暇?

今日は忙しかった!

昼12時15分からレッスンで、
夜のレッスンは10時過ぎに終わった!

と言うと1日中レッスンみたいでしょう?

でも違うんだ。

生徒は、たった数人。

次の生徒までの時間が数時間ある。

その時間を利用して新しいブログに
記事を2つ書いて2ヵ所に投稿した。

そして今ここに来ている。

もう夜11時50分だ。

あと10分では何も書けないけれど、
本日の報告だけは書いておこう。

もう少し余裕があるといいのだけれど、
慣れてくればこのブログも書けると思う。

terusannoyume at 23:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 

2010年01月29日

毎日ブログは更新中?

このブログを書く時間が
最近少なくなって来ていますね。

あなたから見ると

「テル先生は遊んでばかりじゃないの」

と思っているかも知れません。

しかし、実はその逆なんですよ。

今回は、私の秘密を
あなただけに、こっそりと教えましょう。

実は最近、ブログを書いているのですが、
音楽とはまったく関係ない分野なんです。

自分の専門外、ほとんど知らない分野で
充実したブログが作れるか、
ということを試しているんですね。

だから資料を沢山集めて
勉強しなくてはいけない。

とても大変なんです。

でも楽しい、面白い!

新しいブログは、いくつか始めていて
今後も増やすつもり。

専門ではないので名前は本名ではなく、
ハンドルネームですから
私がやっていることは絶対にわからない。

それが、また面白いですね。

そんな訳で、
毎日ブログは書いているんですよ。

terusannoyume at 23:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 

2010年01月27日

きっと上手くいく方法

あなたは何かを始めて
上達した経験がありますよね?

仕事、趣味、遊び、何でもいいです。

それは、なぜ上手くなったのでしょう?

良い教材を手に入れた。

友達、先輩、先生に教わった。

仲間たちと共に上達した。

一生懸命に研究した。

何かを切っ掛けにコツをつかんだ。

いろんな要素が組み合わさって
上達したのかもしれませんね。

よく考えてみて下さい。

あなたが今後、新たな分野に挑戦する時、
その時の方法が応用出来ると思うからです。

物事の上達法って共通点が多いですからね。

以前から「やってみたい」と
 思っていたことがあるなら
  ぜひ挑戦してみましょう。

きっと上手くいきますよ。

terusannoyume at 23:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)効果的なアドリブ上達法 

2010年01月26日

他分野に上達のヒント

夜12時少し前です。

今、京都から帰って来ました。

あなたの勉強は進んでいるでしょうか?

きっと順調に進んでいると思います。

私も今まで知らなかった分野を知り、
興味深く学んでいます。

他の分野を学んでも
音楽にも共通することがあって、
どんな分野でも上達法は同じなんですね。

それは以前から知っていたつもりですが、
最近そのことを実感しているところです。

あなたが何をやっていても上達法は同じです。

上達のヒントは他分野にもありますよ。

terusannoyume at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)効果的なアドリブ上達法 

2010年01月25日

ピアノでリズム訓練を!

以前このブログで紹介した
ピアノで弾く強力なリズム訓練教則本。

アフロ・カリビアン・ピアノの探求
  「101モントゥーノ」
   模範演奏2CD付 (楽譜)
Rebecca Mauleon Santana (著)
佐藤 研一 (監修), 冨川 政嗣 (翻訳)

ラテン系の音楽は裏拍を中心に弾くので、
すごくリズムの訓練になる。

リズムを学ぶには
打楽器で練習すればいいのだけれど
ピアニストならピアノで練習した方が良い。

それで、この教則本を紹介したんだよね。

アフロカリビアンピアノの探求 101モントゥーノ 模範演奏2CD付

「モントゥーノ」の教則本は非常に少ない。
 ほとんどないと言った方がいいぐらいだ。

しかし
この「モントゥーノ101」なら充分に満足出来る。

譜例のほとんどを弾いているCD付きなので、
これを参考にして感じをつかむといい。

ただ聴いているだけでも勉強になる。

この教則本を使ったリズム訓練の解説を
  ブログに書くと言ったけれど、
 決して忘れている訳ではありません。

やりたいことが沢山あって、ついつい…。

なるべく時間を作って続ける予定です。

すでに持っている人は、
たまに聴き直して、練習してみましょう。





terusannoyume at 22:57|PermalinkComments(4)TrackBack(0)リズム・トレーニング 

2010年01月24日

たまにはこんなことも

あなたは元気ですか?

私は、滅多に風邪をひきません。

もう何年もです。

ところが今朝から鼻水が…。

最近、少し寝不足だったので
 (好きなことに夢中で!)
抵抗力が弱くなっていたのかな?

今、1時間ぐらい寝た後に、
このブログを書いています。

あなたは気を付けて下さいね。

好きなことも程々に!

terusannoyume at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 

2010年01月23日

好きなことをしようよ

最近は私自身の勉強をしていて
なかなかブログを書く時間がありません。

ブログには過去記事が沢山ありますので、
まだ読んでいないところを読んで、
勉強していて下さい。

なるべく時間を作って
このブログも続けるつもりです。

学びたいことが沢山あって困りますが、
少しでも進めばいいと思ってやっています。

あなたも好きなことをして楽しんで下さい。

一緒に進歩向上して行きましょう。

terusannoyume at 23:45|PermalinkComments(2)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 

2010年01月21日

ジャズの聴き方(その3)

「ジャズの上手な聴き方」の続き。

ジャズピアノ・トリオのCDがあるといい。
 (管楽器が入っていてもいいけれど)

今回は、ドラムを聴こう。

ほとんどの初心者は
自分が担当する楽器だけしか聴かない。

つまり、ジャズピアノ学習者ならば、
ピアノだけ聴いてしまうということ。

最初は、それでいいけれどね。

でも、他の楽器も聴こう。

前回は、ベースを聴いたので、
今回は、ドラムを聴いてみよう。

バンドを始めたばかりの人は、
自分のことが精一杯で他人を聴かない。

いや、聴けない?(余裕がなくて…)

だから普段からCDを使って
ベース、ドラムを聴く練習をしておこう。

CDを聴くだけなら、
楽器を演奏する訳ではないので
自分以外の楽器を余裕で聴けるはずだ。

自分がピアノトリオで弾いている気分で
ベース、ドラムを聴いてみよう。

ドラムを聴く時は、
リズムを刻んでいるトップ・シンバルか、
ハイハット。

または、スネア上のブラシもあるけれど。

とにかくリズムを聴いて
4ビートのリズムに「ノル」ことだね。

そして、
相手を聴く練習をしておくことだ。

terusannoyume at 23:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)効果的なアドリブ上達法 

2010年01月20日

ジャズの聴き方(その2)

今回は「ジャズの上手な聴き方」の続編。

前回は
「アドリブが上手くなるCDの聴き方」がある、
と言って、フレーズを歌うことを提案したよね。

今回は、ジャズの「ノリ」をマスターしよう。

この課題もジャズ理論を知らなくても出来る。

気楽に試してみるといい。

では、
ジャズのCDなら何でもいいので用意する。

ピアノ・トリオでも管楽器が入っていてもいい。

演奏が始まったら、今回はベースを聴く。

ベース・ラインを
頭の中で追いかけて一緒に歌ってみる。

2ビートでも
4ビートでもベースを追い掛けて歌う。

リズムを感じて乗る。

スイング感が何となくわかってくる。

アドリブ・フレーズの発音法(前回)や、
ジャズの「ノリ」(今回)は、
言葉で伝えるのは難しい。

だからCDを聴いて感じをつかむこと。

terusannoyume at 23:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)効果的なアドリブ上達法 

2010年01月19日

ジャズの上手な聴き方

アドリブが上手くなるCDの聴き方がある。

ジャズ理論を知らない人でも
簡単に出来るので、
あなたも試してみるといい。

まず、
ジャズのCDなら何でもいいので用意する。

ピアノでも管楽器でも何でもいいよ。

CDの演奏が始まったら、
そのフレーズを頭の中で追いかけて
一緒に歌う。

本当は声を出してもいいんだけれど、
近くに誰かがいたら変に思われるよね?

だから頭の中(または口の中)だけで歌う。

これをやるとフレーズの感じがわかってくる。

細かいことは分析しないとわからないけれど、
この練習は雰囲気をつかむことが目的。

アドリブのフィーリングは
なかなかわからない。

だから
CDの演奏に参加している気になって、
頭の中でアドリブを追いかけて歌おう。

terusannoyume at 23:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)効果的なアドリブ上達法 

2010年01月18日

新しく何かを始める時

こんにちは。

あなたの練習、勉強は進んでいますね?

私は今、
まったく知らなかったジャンルを学んでいます。

今回は、私の勉強方法の話です。

新しいことに挑戦する時の方法。

私の方法ですので参考にならないでしょうが、
 一部でも参考になればやってみて下さい。

まず初心者なので何もわかりません。

そこで、まず
そのジャンルの入門書を何冊か読みます。

コミックの入門書があれば、それも読みます。

読みやすいので、すぐ読めるからです。

DVD、CDがあれば手に入れます。

これも活字だけより映像や音がある方がいい。

雑誌も何冊も買います。
ここ2〜3日で15冊ぐらい雑誌を買いました。
バックナンバーも含めてです。

入門書や関連資料も含めると
5〜6日で50冊ぐらいになったかな?

これをどんどん拾い読みと、熟読していくと、
そのジャンルのことが何となくわかってきます。

もちろん知識だけですが…。

しかし、知識を得ると、
今後どのように何を学んでいけばよいのか、
どうすれば効率よく学習出来るのか、
いろいろ計画が立てられるのです。

今の時点では、ここまでなのですが、
  また機会があったら話しますね。

あなたも今やっていることを
    楽しく続けて下さいね。

では、また…。

terusannoyume at 23:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)効果的なアドリブ上達法 

2010年01月16日

ペンタトニックの補足

ペンタトニック・スケールには
「メイジャー」と「マイナー」があると説明した。

メイジャー・ペンタトニック・スケール

「1,2,3,5,6」

<Cメイジャー・ペンタトニック>

「ド、レ、ミ、ソ、ラ」

このスケールの「ラ」から始めると
<Aマイナー・ペンタトニック>
 になるんだよね。

「ラ、ド、レ、ミ、ソ」

「1,♭3,4,5,♭7」

その逆も言える。

マイナー・ペンタトニック・スケール

「1,♭3,4,5,♭7」

<Cマイナー・ペンタトニック>

 「ド、♭ミ、ファ、ソ、♭シ」

このスケールの「♭ミ」から始めると
<E♭メイジャー・ペンタトニック>
 になるんだよね。

 「♭ミ、ファ、ソ、♭シ、ド」

わかるかな?

わかるよね!

この関係を12キーで理解しておくこと。

「じゃあ、メイジャーか、マイナーか、
  どちらかだけ覚えればいいのか」
 と思う人がいるかもしれないけれど
   それはダメだ。

スケールが同じ構成音になっていても、
中心になる音(機能)は
メイジャーとマイナーでは違う。

だから両方わかるように練習しておこう。

terusannoyume at 23:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)効果的なアドリブ上達法 

2010年01月15日

奥深いペンタトニック

前回と前々回で
ペンタトニック・スケールを覚えよう
  という課題を出した。

ペンタトニック・スケールは単純、簡単
と思っている人がいるかもしれないが、
 実は奥が深い。

まず、オーソドックスなジャズに使える。

モード奏法でも大活躍する。

さらにスタンダード曲をモード奏法的に
聞こえるようにすることも出来る。

普通のいろいろなアドリブ方法とは別に
ペンタトニック・スケールの使い方だけで
何年も教えることがあるぐらい奥が深い。

この方法をマスターすると、
同じ曲を同じ人が弾いているのに
まったく違うスタイルで弾けるようになる。

そうなってくると人生が楽しくて仕方なく、
ジャズ・ピアノの練習も熱が入ってくる。

練習をサボろうなどとはまったく考えない。

練習が楽しくて楽しくてやめられなくなる。

そんな楽しい体験が未来に待っている。

その第一歩が前2回の課題なんだね。

だからしっかりと練習して覚えておこう。

あなたの明日(未来)のために…。

terusannoyume at 23:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)効果的なアドリブ上達法 

2010年01月14日

マイナー・ペンタトニック

今回は
マイナー・ペンタトニック・スケールを覚えよう。

短調の5音音階のことだね。

5つの音で出来ているマイナー・ペンタトニック。

これも、とても応用範囲が広い音階なんだ。

ペンタトニック・スケールには
 「メイジャー」と「マイナー」があるので、
     この2つを比べてみよう。

メイジャー・ペンタトニック・スケール(前回)

1,2,3,5,6

マイナー・ペンタトニック・スケール(今回)

1,♭3,4,5,♭7

<Cマイナー・ペンタトニック>

 「ド、♭ミ、ファ、ソ、♭シ」

<Fマイナー・ペンタトニック>

 「ファ、♭ラ、♭シ、ド、♭ミ」

その他、12キーで弾いて、覚えよう。

今回は、
マイナー・ペンタトニックを使って、
   即興演奏しよう。

当然だけれど12キーで遊んでみるんだ。

気楽にやれば楽しいぞ。

誰かに聴かせる訳ではなく、
自分一人でこっそりと楽しむんだから、
上手い下手は気にせず好きなように弾けばいい。

楽しんで即興演奏しよう。

terusannoyume at 23:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)効果的なアドリブ上達法 

2010年01月13日

ペンタトニック・スケール

ペンタトニック・スケールを覚えよう。

5音音階のことだね。
5つの音で出来ているスケールだ。

とても応用範囲が広い音階なんだ。

ペンタトニック・スケールには
 「メイジャー」と「マイナー」がある。

メイジャー・ペンタトニック・スケール

1,2,3,5,6

Cメイジャー・ペンタトニック

ド、レ、ミ、ソ、ラ

Fメイジャー・ペンタトニック

ファ、ソ、ラ、ド、レ

以下、ノートに書き出そう。

12キーで弾いて、覚えよう。

ペンタトニック・スケールを使って、
即興演奏をして遊ぼう。

当然、12キーで。

遊びのつもりで気楽にやってみよう。

上手い下手は関係ない。

好きなように楽しんで即興演奏しよう。

terusannoyume at 23:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)効果的なアドリブ上達法 

2010年01月12日

今日は自習の日かな?

こんにちは。

あなたの練習や学習は進んでいると思います。

私も自分のことで学びたいことがあり、
 昨日(11日)と今日(12日)は
  ブログを落ち着いて書けませんが
明日13日になれば書けると思います。

分析など予習復習しておいて下さいね。

terusannoyume at 19:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 

2010年01月10日

確実に上達するには?

今年になって10日。

もう10日!

まだ10日…?

人によって感じ方は違うでしょうが、
自分の好きなこと、練習、学習など、
確実に上達したいですよね。

あなたの計画は上手く進んでいますか?

きっと上手くいっていますよね。

私は学びたいことが沢山あって、
あれもこれもと支離滅裂になりそうな…?

でも、その中から今日は「A」と「B」、
明日は「B」と「C」
または「A」と「D」など
組み合わせてやろうかなと思って
少しずつ試しているところです。

ですから、この方法を
あなたに紹介しようとしている訳ではなく、
上手くいった時には報告するつもりです。

あなたは自分のやり方で実行して下さい。

terusannoyume at 23:49|PermalinkComments(2)TrackBack(0)効果的なアドリブ上達法 

2010年01月09日

まったく別の効果も…

前回の課題やったかな?

ぜひやってほしい。

この課題は、フレーズの中で半音階を
上手く使う技法を学ぶことが目的だ。

しかし
実はそれ以外にも隠れた意味があって、
非常に効果的な勉強方法なんだよ。

ぜひ、あなたには挑戦してほしい。

知らない間に
上手くなる切っ掛けになると思う。

terusannoyume at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)効果的なアドリブ上達法 

2010年01月08日

楽曲分析は楽しいぞ!

今回は、あなたに分析を楽しんでもらう。

誰にでも出来る課題なので安心していい。

ジャズ理論を知らなくても全員必ず出来る。

教材は、上原ひろみ完全コピー譜を使う。
      (ブログ右側で紹介)

楽譜を持っていない人は、CDでもいい。

楽譜もCDも持っていない人は動画でいい。
(ブログ左側カテゴリ「上原ひろみ分析研究」
 の中に動画が何曲かあります)。

これで全員、教材は持っていることになるね。

それでは、今回のサルでも出来る分析課題!

始まり、始まり〜〜〜〜。

         ☆

ひろみのアドリブは半音階をよく使う。
と言っても1曲の中で多用する訳ではない。
非常に上手く効果的に使っている。

さあ、
それでは楽しい楽しい楽曲分析課題です。

  <あなたが幸せになる課題>

ひろみのコピー譜(またはCD,動画)の中から
 半音階を使っているフレーズを見付けなさい。

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この課題なら
ジャズ理論を知らない人でも出来るよね。

そしてね、
この課題って、スゴ〜ク勉強になるんだぞ。
(特に中級〜上級者はしっかりやっておこう)

おっと、この話は長くなるので後日にしよう。

とにかくゲーム感覚で
   「半音階」発見の旅に出発するのだ!

terusannoyume at 18:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2010年01月07日

分析力を身に付けよう

上原ひろみのコピー譜や
カプースチンの楽譜を持っている人は、
自分で形式やコード進行を分析すること。

先に自分でやらないと身に付かないからね。

カプースチンは今までに何曲も書いたし、
ひろみコピー譜も今後ブログに書くけれど、
それをただ書き写すだけではダメだ。

いつまでたっても分析力が身に付かないからね。

まずは自分でやってみることが大切だよ。

左手のコード、ベース音、
右手メロディーの構成音、
コード進行の前後関係などに注意することだね。

このブログは、あなたが分析した後、
確認のために利用すると勉強になって身に付く。

なるべく、そうするといい。

分析ではない記事はどんどん読んで勉強しよう。

terusannoyume at 23:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2010年01月06日

「枯葉」のフレーズ修正

昨日の記事、一部修正しました。

「枯葉」アドリブ・フレーズを
  しっかり読んで勉強した人は、
    もう1度記事の後半、
1小節目「G7」の説明を読み直して下さい。

最初の小節(半音階)を省略して、
「Cm7」から弾く人は関係ありませんので
読まなくてもいいですよ。

「Cm7」の1小節前から弾こうと思う人のみ、
しっかり読んで勉強して下さい。

何だかわからない人は、省略していいですよ。

「Cm7」からの4小節が
あなたに弾いてほしい良いフレーズですから。

        ☆

今回のような企画、
  また希望があればやりますよ。

terusannoyume at 23:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2010年01月05日

「枯葉」アドリブ・フレーズ

今回は、誰のアドリブ・コピー譜だろうが、

あなたの弾きたい別の曲に応用出来る、

という大変に有意義なお話をします。

昨日まで形式を書き込んでいた

上原ひろみ作曲「シュー・ア・ラ・クレーム」

のアドリブ・フレーズが「枯葉」で使えます。

「枯葉」ではなく、別の曲でもいいのですが、
誰でも知っていると思って例に選びました。

では、始めましょう。

         ☆

上原ひろみ完全コピー譜(ブログ右側で紹介)
34ページを開いて下さい。

下から3段目、3小節目のフレーズは「F7」で
よく使うから覚えましょうと以前言いましたね。

去年(09.12.22)の記事
「あなたの上達を願って」を読んで下さい。

ブログ左側のカテゴリ
「上原ひろみ分析研究」の中にあります。

その時には言わなかったのですが、
このフレーズは次の小節1拍目の「ファ」まで
弾かないとダメですよ。
「F7」最後の音は半音の経過音ですから、
ここで止めたらミストーンになりますよね。

「そんなことはわかるよね」
と思って書かなかったのですが、
念のために今ここで書いておきました。

さて、ここから本題に入ります。

この段(下から3段目)は5小節ありますよね。

この5小節のコード進行を書き出すと、

|G7|Cm7|F7|D7|G7|

この5小節のフレーズを分析すると、
とても面白い結果になりますよ。

まず「D7」のフレーズは
何をやっているのでしょう?

これは「B♭」のメジャー・ペンタトニックです。

ブルージーにするために
「3」を「♭3」にしていますけれどね。

つまり、この曲のコード進行では「D7」だけれど
フレーズだけ見た場合のコード進行は…

|G7|Cm7|F7|B♭M7|G7|

次に5小節目「G7」のフレーズを見て下さい。

フレーズ音は「♭シ」しかありませんよね?

と言うことは、コードを「E♭M7」に変えても
ピッタリ合いますよね?

|G7|Cm7|F7|B♭M7|E♭M7|

「あれ〜、これって〜〜〜!」

先に進みましょう。

1小節目の「G7」のフレーズは、
よく見ると半音階ですよね。

これを「Gm」にしたい場合は、
最後の音「シ」を「ド」に変えましょう。

|Gm|Cm7|F7|B♭M7|E♭M7|

「あ〜れ〜、これって〜〜〜!」

もし「G7」を使うなら
そのままでもいいですよ。

「枯葉」原曲は「Cm7」の前に
「Gm」が2小節あります。

|Gm|Gm|Cm7|〜

それをジャズでは次のように変えて弾きます。

|Gm|G7|Cm7|〜

普段から「G7」を使っていた人は
このままでもいいのです。

最後の仕上げは
「Cm7」2拍目「ファ」(4分音符)の後(裏拍)に
「♭ミ」を入れて全部8分音符のフレーズにする。

さあ、完成しました!

わかりやすくするために
最初の「Gm」(G7)を省略すると…。

|Cm7|F7|B♭M7|E♭M7|

「ありゃ〜、こりゃ〜<彼は?>〜」

<あ!変換、間違えた〜〜〜〜>

「<枯葉>ではありませんか!」

「素晴らしいですね!テル先生の才能は…」
           (自画自賛)

「…」(あなた)

        ☆

     <使用上の注意>

1.当然のことですが「枯葉」を弾く時は
  4〜5小節目左手コード「D7」「G7」を
  「B♭M7」「E♭M7」に変えて弾くこと。

2.「B♭M7」のフレーズ音「♭レ」は、
  「♭」を付けても、付けなくてもいい。
  どちらでも正解なので両方弾いて、
  自分が好きな方を使えばいい。

3.1小節目「Gm」(G7)、
  よくわからない人は省略していいですよ。
  理解出来た人だけ使って下さい。

今回、あなたに伝えたかったことは、
誰のコピー譜であろうと応用力があれば
あなたの音楽は飛躍的に向上するということ。

その能力を身に付けるために、
 これからも勉強を続けようではありませんか。

           ☆

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terusannoyume at 23:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2010年01月04日

「シュー・ア・ラ・クレーム」(5)

「シュー・ア・ラ・クレーム」作曲・上原ひろみ

今回は久し振りに
「シュー・ア・ラ・クレーム」の形式の続き。

前回(第4回目)は
 去年(09.12.22)の記事、
ブログ左側カテゴリ「上原ひろみ分析研究」に。

今回(第5回目)は
楽譜(ブログ右側で紹介)35ページからですね。

前回は、
「アドリブ・コーラス 1」の形式を学びましたので
今回は「アドリブ・コーラス 2」(35ページ)です。

では、
いつものように形式の記号を書き込みましょう。

 〜 「シュー・ア・ラ・クレーム」形式分析 〜

35ページ、
上から4段目、3小節目に「G」があります。

この「G」の上に「A1」と書き込みましょう。
「G」は通し番号(記号)ですから残しておきます。

さらに「A1」の上に「アドリブ・コーラス 2」
  または「アドリブ 2コーラス目」と書いて下さい。

ここから8小節が
「テーマ」の「A1」と同じコード進行で
アドリブ(即興演奏)をしています。

次は「A2」です。

下から2段目、3小節目から、
この(35)ページ最後の小節まで。
これが「A2」になり、8小節ですね。

次は「B」です。

36ページになります。
1番上の段、1小節目。

ここに「H」と書いてありますね。
これは「通し番号(記号)」として残しておいて、
「H」の上に「B」と書き込みましょう。

ここから8小節が「B」です。

次は「C」です。

上から3段目、1小節目。
ここが「C」ですね。
「E♭m7」から始まっています。(以前説明)

ここから8小節、4段目、最後の小節までが
「C」になります。

さて、ここから「A1」に戻ってきます。

下から3段目、1小節目。
通し番号(記号)「I」(アイ)がありますよね。

ここに「A1」と書き込んで下さい。

後半4小節のコード進行は、
大胆にコード進行を変えていますね。

ここは後日、
コード進行を書き込む段階になったら説明します。
楽しみにしていて下さい。(新しい展開法です)

次は「A2」です。

1番下の段、1小節目。

ここから8小節、
次(37)ページ、3小節目まで(「J」の前)が
「A2」で「アドリブ 2コーラス目」が終了します。

次の小節、通し番号(記号)「J」からは
「アドリブ 3コーラス目」が始まりますが、
1〜2コーラス目とは違う展開になります。

続きは後日。

次回は、ここまでのアドリブ・フレーズが、
実はスタンダード曲「枯葉」でも使えるぞ!
という応用編を学びましょう。お楽しみに。

           ☆

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terusannoyume at 22:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2010年01月03日

新年の学習スタート!

今年のジャズ・ピアノ学習は、

上原ひろみ「シュー・ア・ラ・クレーム」

の動画鑑賞から始めることにしよう。

去年この曲の分析が途中になっていた。

そこで動画を観てから分析を続けよう!

ジャズなので
CDの楽譜(アドリブ)とは違うけれど、

曲の雰囲気、全体の感じ、弾き方などは、

大変参考になると思うよ。





CDの楽譜分析を予習、復習しておこう。
(楽譜はブログ右側で紹介しています)

分析の過去記事はブログ左側カテゴリの
「上原ひろみ分析研究」を見て下さい。

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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terusannoyume at 13:41|PermalinkComments(4)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2010年01月02日

今年の計画立てたかな?

今年の計画、あなたは考えましたか?

私は、ノートに書き出しました。

思い付いたことを全部書き出して、
優先順位を決め、
出来ること、出来そうなことから実行しようと…。

すべて出来れば理想ですが、いくつかでもいい。

半分以上出来れば合格にしようかな?

早速、元旦から行動開始しました!
     (ほんの一部だけど…)

ブログのことも考えましたよ。

これから思わぬ展開になるかも…?

お楽しみに。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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terusannoyume at 00:07|PermalinkComments(2)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 

2010年01月01日

あけましておめでとう!

新年あけましておめでとうございます。

  今年もよろしくお願いします。

あなたと私の音楽が共に向上するように、
 2010年も一緒に学んでいきましょう。


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terusannoyume at 00:17|PermalinkComments(2)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 
プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
Archives
カプースチン・ピアノ曲集