2009年12月

2009年12月31日

09年どうもありがとう!

2009年も、あと少しで終わります。

いつもブログを読んでくれてありがとう。

また来年もいろいろなことを学びましょう。

よろしくお願いします。

terusannoyume at 23:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 

2009年12月30日

来年は何をしようか?

いよいよ今年も残り1日。

あなたは来年どうなっているでしょう?

何か計画を立てていますか?

私も、じっくり考えようと思います。

興味のあることが沢山あり過ぎて、
全部に手を出す訳にいきません。

対象をいくつかにしぼって…
と、考えているところです。

毎年、同じことを言っていますが、
来年は進歩向上する年にしたいですね。

terusannoyume at 23:41|PermalinkComments(2)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 

2009年12月29日

あなたの上達を願って

上原ひろみコピー譜や、カプースチンの楽譜、

 「あたしには弾けないから関係ない」

 と思う人がいたら、それは間違いだ。

そういう人は
「楽譜は最初から最後まで弾くべきだ」
 と思い込んでいるのではないかな?

だから「弾けない楽譜は必要ない」と…。

でもね、楽譜は別の使い方もある。

例えば、最近分析して途中になっている
上原ひろみ「シュー・ア・ラ・クレーム」の
34ページ下から3段目、3小節目を見て。

「ラ、ファ、〜」で始まる8分音符のフレーズ。

これは、みんなが弾く有名なフレーズなんだ。

ここでは「F7」なんだけれど、
「G7」や「C7」などに移調して弾いてみよう。

出来れば12キーに移調して覚えるといい。

そうすれば、アドリブの時に使えるでしょう。

こんな使い方をすれば、このコピー譜から
美味しいフレーズが無限にいただけるんだぜ。

それを「あたしには関係ない」と言う人は、

「あたしは上手くなりたくない」

「アドリブ(即興演奏)なんかやりたくない」

などと言っているようなもんだよね。

もちろん本人の自由なんだけれど、
目の前に宝物があるのに、もったいないよな。

みんなの音楽的能力は、
まだまだ無限の可能性が眠っている。

それを自ら放棄するなんて…。

大事な話だから、もう1度言っておく。

あなたは、まだまだ上手くなる。

今まで上手くならなかったのは
「才能がない?」からではない。

勉強方法を知らなかっただけだ。

今回の話は、勉強方法のほんの1つの例だ。

しかし、
この方法だけでも学ぶことは沢山ある。

参考にしてほしい。

terusannoyume at 23:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2009年12月28日

え!あと数日だよね?

今日は
「カプースチン〜」ブログに投稿してから
ここに来た。(またまたギリギリだ!)

それにしても
あと数日で今年も終わりなんて…!

信じられない。

時間が早く流れて行くみたいだ。

今年、何をしたのだろう?

何もしないで終わってしまうみたいだ。

毎年「今年こそは…」と思うのだけれど、

でも、今度こそは〜!

「むなしい決意かな?」

terusannoyume at 23:58|PermalinkComments(2)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 

2009年12月27日

芸術家の役目とは…?

前々回の「上原ひろみ」インタビューを観たかな?

強力なピアノ・タッチと作曲のヒント、
  さらに
演奏中に神様が降りてくる、こないという話も…。

これって冗談ではなく本気で話しているよね?

何かを無心でやっている時、
<別の力が働いた>っていう経験ないかな?

演奏中、作曲、絵や詩を書いている時…。

あなたは何のために音楽をやっているのかな?

自分が楽しいからかな?

いやなことを忘れるため?

最初の動機は何でもいいんだ。

でもね、芸術家の最終的な目標(使命)は
目に見えない世界のことを人々に伝えることなんだ。

そんなことを言われても今は意識していないかも?

それでもいい。いつか気付くよ。

すでに気付いている人もいるよね。

今はテレビでも
「前世がどうのこうの」という時代だものね。

音楽家は、
そういう話を理解出来なくちゃダメだよね。

terusannoyume at 00:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2009年12月25日

曲はいくらでも作れる

作曲出来ない人でも、コツを教えると
いくらでも作れるようになる。

「曲を作れない」と言う人は
いきなり1曲を完成させようと思うから
出来ないんだよね。

前回の「上原ひろみ」インタビューを観たかな?

作曲のヒントも話してくれていたよね。

あれが良い<ヒント!>なんだ。

ヒントに気付くか、気付かないかが重要な鍵だ。

ジャズ・ピアノでも、作曲でも、
何事もコツを教わると出来るようになる。

terusannoyume at 19:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 | 作曲法あれこれ

2009年12月24日

強力なピアノ・タッチ!

今日は、上原ひろみのインタビューを観よう。

読者全員、ぜひ観てほしい。

ファンの人はもちろん、そうでもない人も、
「1度観たよ」と言う人も…。

インタビューの途中、
ひろみがテーブルの上を指先で叩く場面がある。

強力なピアノ・タッチだ。(唖然…!)

さすが訓練された指先から出る音は違うね。

今日から、これを目標に練習しようぜ!

インタビュー後は、お楽しみの演奏だ。





テレビ出演(時間に制限)なので短くしてあるね。

最初のスローで弾く短いイントロの後、
画面が一瞬変わるところで前半をカットしたようだ。

いきなり超絶技巧のところから始まることになる。

視聴者にはここからで充分だと判断したのだろう。

この曲を、たっぷりと(全部)観たい人は
過去記事(09.11.23投稿)の動画を観よう。

このブログの左側にあるカテゴリ、
<「上原ひろみ」分析研究>の中、下の方にあるよ。

terusannoyume at 12:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2009年12月23日

今日は分析の日だった

今日は、
上原ひろみのコピー譜と
カプースチンを分析していた。

ひろみコピー譜は、
今までにないコードの積み重ね方、
アドリブ・コーラスの自由な展開、
ソロ・ピアノ技法など学ぶべきところが沢山ある。

カプースチンは
「マンテカ」をブログに連載中なので、
細かい部分まで徹底的に分析している。

どちらの分析も
ブログに書くためにやっているので、
これからも少しずつ投稿していくつもりだ。

ところで、
今年も残り少なくなってきましたね。

マイペースで勉強を続けましょう。

terusannoyume at 23:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 

2009年12月22日

「シュー・ア・ラ・クレーム」(4)

「シュー・ア・ラ・クレーム」 作曲・上原ひろみ

   <楽曲分析と即興演奏の練習方法>

今回は「シュー・ア・ラ・クレーム」の形式の続き。

楽譜(ブログ右側で紹介)34ページからですね。

前回は、
テーマの形式(32〜33ページ)を学びましたので
今回からは「アドリブ・コーラス」(34ページ)です。

形式を学ぶことは、
音楽(ジャズ、ひろみ)を理解する第1歩になります。

曲の全体が見えてくると分析も練習も楽になります。

そして、
ひろみ式の自由奔放なアドリブ展開法がわかります。

従来のように
テーマのコード進行を繰り返すだけではない、
新しい発想法でアドリブ・コーラスが展開されています。

それでは、
前回のように形式の記号を書き込んでいきましょう。

 〜 「シュー・ア・ラ・クレーム」形式分析 〜

34ページ、1番上の段、1小節目に「D」があります。

この「D」の上に「A1」と書き込みましょう。
「D」は、通し番号(記号)ですから残しておきます。

さらに「A1」の上に「アドリブ・コーラス 1」
  または「アドリブ 1コーラス目」と書いて下さい。

ここから8小節が
「テーマ」の「A1」と同じコード進行で
アドリブ(即興演奏)をしているのです。

次は「A2」です。
上から2段目、4小節目。
ここが「A2」になり、8小節続きます。

次は「B」です。
上から4段目、3小節目。

ここに「E」と書いてありますね。
これは「通し番号(記号)」として残しておいて、
「E」の上に「B」と書き込みましょう。

形式としては「テーマ」の「B」部分になります。

次は「C」です。
下から2段目、1小節目。
ここが「C」ですね。
「E♭m7」から始まっていますから。(以前説明)

このページの最後までが、
ちょうど8小節で「C」になります。

さて、ここから35ページに進みますよ。

1番上の段、1小節目。
通し番号(記号)「F」がありますよね。

ここに「A1」と書き込んで下さい。

実は、この8小節のコード進行は「A1」と違うのですが、
形式的には「A1」で、コード進行だけを変えたのですね。

これについては後日、
コード進行を書き込む段階になったら説明しますので、
楽しみにしていて下さい。(新しい展開法です)

次は「A2」です。
上から2段目、4小節目。

ここから8小節が「A2」で、
「アドリブ 1コーラス目」が終了します。

次の小節、通し番号(記号)「G」からは
「アドリブ 2コーラス目」が始まります。

続きは次回、学びましょう。

terusannoyume at 23:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2009年12月21日

「シュー・ア・ラ・クレーム」(3)

「シュー・ア・ラ・クレーム」 作曲・上原ひろみ

   <楽曲分析と即興演奏の練習方法>

今回は
「シュー・ア・ラ・クレーム」の形式を学びます。

楽譜(ブログ右側で紹介)32ページを開いてね。

形式がわかると曲全体が見えて理解しやすくなるよ。

今から学ぶ形式の記号を書き込んでいきましょう。

 〜 「シュー・ア・ラ・クレーム」形式分析 〜

32ページ、
1小節目に「イントロ」
  または「前奏」と書いて下さい。

1小節目、わかりますよね?
不完全小節は数えませんから
  左手「♭シ」をオクターブで弾く小節です。

ここから8小節が「イントロ」ですね。

楽譜の「A」、上から2段目、5小節目。
ここを「A1」と書き変えて下さい。

ここから8小節が「A1」です。

その次の小節、4段目、4小節目に「A2」と書く。

ここから8小節が「A2」です。

「A1」と「A2」では、
まるで違うことを弾いていますが、
コード進行を調べると「A2」は「A1」の変型なのです。

楽譜の「B」、1番下の段、4小節目。
ここはそのまま「B」でいいですよ。

ここから8小節が「B」です。

次(33)ページ、上から2段目、3小節目。
ここに「C」と書き込みましょう。

前回まで説明した「キーD♭」に転調する小節です。

ここから8小節が「C」になります。

楽譜の「C」、上から4段目、2小節目。
ここは「A1」ですね。「A1」に戻って来たのですね。

ここから8小節が「A1」です。

そうすると、次は「A2」です。
下から2段目、1小節目に「A2」と書き込んで下さい。

ここから8小節が「A2」ということになります。
ちょうど33ページ最後の小節までですね。

ここまで「テーマ」です。

次(34)ページからは
「アドリブ・コーラス」が始まります。

では、ここまでの形式をまとめておきましょう。

イントロ(8)

「A1」(8)
「A2」(8)
「B」 (8)
「C」 (8)
「A1」(8)
「A2」(8)

大きく16小節ずつで考えると

「A」(16)+「B」(16)+「A」(16)形式ですね。

形式を理解すると頭がすっきりしてくるでしょう?

さらに練習、勉強を続けて下さい。

terusannoyume at 23:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2009年12月20日

「シュー・ア・ラ・クレーム」(2)

 「シュー・ア・ラ・クレーム」作曲・上原ひろみ

   <楽曲分析と即興演奏の練習方法>

前回から始めた「シュー・ア・ラ・クレーム」の分析。

今回は
楽譜(ブログ右側で紹介)34ページを開いて下さい。

34ページ、下から2段目の1〜4小節目です。

この4小節のコード進行は、

|E♭m7|A♭7|D♭m7|G♭7|です。

前回学んだテーマの部分が
アドリブ・コーラスでは、このように変化しています。

36ページ、
上から3段目の1〜4小節も同じコード進行です。

テーマの時の進行
 |D♭M7|G♭M7|を

いつでも
 |D♭m7|G♭7|に
    変えられる訳ではありません。

ソロ・ピアノなので自由に変えたのですね。

40ページ、1番上の段、
ここからは、テーマに帰って来たのですが、

この4小節のコード進行は

|E♭m7|A♭7|D♭M7|G♭M7|

に戻っていますね。(最初のテーマと同じ進行です)

terusannoyume at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2009年12月19日

「シュー・ア・ラ・クレーム」

「シュー・ア・ラ・クレーム」作曲・上原ひろみ

   <楽曲分析と即興演奏の練習方法>

楽譜(ブログ右側で紹介)32〜33ページを開こう。

前回までは「プレイス・トゥ・ビー」(やさしいアレンジ)
12〜14ページについての説明をしました。

今回からは、
「シュー・ア・ラ・クレーム」のコード進行を学びます。

いきなり曲の途中からですが、33ページ、
上から2段目の3〜4小節目を見て下さい。

この2小節のコード進行は|E♭m7|A♭7|で、

次の3段目、1小節目は|D♭M7|です。

この曲、全体のキーは「B♭」ですが、
ここから「キーD♭」に転調しているのです。

これがジャズの典型的なコード進行である、

僑蹌掘´坑掘´毅唯

(ツー・ファイヴ・ワン)ですね。

|E♭m7|A♭7|D♭M7|

terusannoyume at 23:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2009年12月18日

これからどう変わるか?

今日は、
「カプースチン〜」ブログに投稿して、
 すぐに(ギリギリで)ここに来た。

気が付くと、今年は、もうすぐ終わる。

これから、このブログをどうするか?

今、考えているところだ。

それは、どう変化させるかということ。

政治も世の中もどんどん変化している。

このブログも3年間続いて4年目に入った。

記事も900を超えた。

これから、どのように変化するのか?

いや、変化させるのか?

まだまだ試行錯誤が続くのかな?

terusannoyume at 23:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 

2009年12月17日

今日はスゴク勉強に…!

今日の記事は、スゴク勉強になると思う。

同じコードなんだけれど、
メロディーによって少し変えるんだね。

こんなに細かいことは、
ジャズ理論書には書いてない。

作曲、アレンジの時に使う技法だ。

「カプースチン分析研究会」のブログに
   投稿したので読んでみて。

このブログから「リンク」ですぐ行ける。

では、また明日、ここで会おう。

terusannoyume at 23:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「カプースチン」分析研究 

2009年12月15日

音楽理論の基本「楽典」

ジャズ理論を学ぶ前に
「楽典」を知らなければいけない。

音階、音程、調、和音などだ。

初心者だけでなく中級〜上級者でも、
楽典をしっかりと学んでいない人が多い。

上級者など、
楽典は、すでに知っていると思っている。

でもね、たまに読み返してみるといい。

勘違いしていたこともあると思うよ。

terusannoyume at 23:57|PermalinkComments(2)TrackBack(0)「ビートルズ」分析研究 

2009年12月14日

リズム訓練を作る課題

昨日のリズム訓練やったかな?

あのパターンをピアノに応用すると、
カッコイイ伴奏が沢山作れるんだ。

パターンは同じでも、
音やコード、コード進行を変えると
まったく違うものになる。

ぜひ研究してほしい。

さらにパターンを変えれば、
無限に作れるよね。

つまり左右の手順を変えることだ。

自分なりの手順を考えて、
ピアノで音を付けて弾いてみよう。

terusannoyume at 23:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)リズム・トレーニング 

2009年12月13日

リズム訓練をしようぜ!

今日は「リズム・トレーニング」をしよう。

もう1つのブログ「カプースチン分析研究会」に
投稿しておいたので、リンクで行って来よう。

        ☆

さて、今、読んでいるブログの今後の展開は、
昨日も話した「エヴァンス分析&研究」や、
最近始めたビートルズ、上原ひろみ、他など
分析して、研究を進めていこうと思っている。

いろいろなジャンルを分析したほうが、
変化に富んで、面白くて楽しいと思う。

以前やっていたショパンやクラシック作品も
分析したいし、何でも勉強になるものはやる。

先のことは、どうなるかわからないけれど
最近は、こんなことをずっと考えているんだ。

じゃあ、
 向こうのブログに移動して楽しんでね。

  また明日、ここで会おう!

terusannoyume at 23:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「カプースチン」分析研究 | リズム・トレーニング

2009年12月12日

ビル・エヴァンス分析研究

以前から
「ビル・エヴァンス分析&研究」をやろうと思っていた。

いや、それだけではなく、
「オスカー・ピーターソン分析&研究」もやりたいし、

       さらに言えば、

チック・コリア、ハービー・ハンコックなどなど、
他のジャズピアニスト達の分析&研究もやりたい。

個人的には以前から分析してきたし、
場合によっては、レッスンでも教えたことがある。

「それをブログでやったらどうだろう?」

と考えて、すでに数年が経過してしまった。

アイデアはあっても実行しなければ何も始まらない。

「少しずつでも始めてみようかな」と
   最近は思い始めている。

教材は、まだ決めていないけれど、
    いろいろなコピー譜も紹介していこう。

次の2冊は輸入版なので
一般の書店、楽器店には置いていない。

国内のコピー譜はどれも同じ曲ばかりだが、
この2冊は国内版にはない曲が多く収録されている。

これを分析すると大変勉強になる。

The Artistry of Bill Evans





The Artistry of Bill Evans (Vol.2)





terusannoyume at 23:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年12月11日

今日は開店休業かな?

ここのところ2つのブログに
別記事(講座)を書いていたので、
今日はちょっと休んでもいいよね?

え、ダメだって!

そんなこと言わないでよ。

あなたもね、毎日ブログ書いてみてよ。

それも単なる日記じゃなくて
      講座を書き続けるんだよ。

その間、仕事もちゃんとやるんだよ。

ぜひ、やってみてほしいな。

やってみるとわかるよ。

たまには休んじゃおうかな?なんて
考えると思うよ。

そんなこと考えないで続けられる人は
偉い人だよ。

私も(タイガーも)普通の人間だからね。

許してやってね。

え、テル先生は普通ではなく(偉くもなく)

ただの変わり者だって…!

う〜〜ん、そう言われても
 反論出来ない自分がいるよなあ。(納得)

じゃあ、また明日、ここで会おう。

terusannoyume at 19:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 

2009年12月10日

「ラヴ・ミー・ドゥ」分析(2)

ビートルズ作品で音楽理論を学ぼう。

前回に続いて、
今回も「ラヴ・ミー・ドゥ」を取り上げる。

この曲のイントロを覚えているだろうか?

いきなり「ハーモニカ」のメロディーで始まる。

|ファー、ミー、|レソ(ん)ソ (ん)ソソソ|〜

これが最初の2小節だ。

キーは「G」で、コード進行は|G|C|だ。

「キーG」のスケール第7音は「♯ファ」だけど
何と「ファ(ナチュラル)」=♭7から始まるのだ。

これが「ブルーノート」だ。

「ブルーノート」と言っても「青い帳面」じゃないぞ。

「ジャズの秘伝が書いてあるノートのこと」だと
 本気で思っていた人が本当にいたのだ。

このイントロの始まりの音「ファ」は、
Gメジャースケールの第7音が半音下がった音だ。

これが「ブルーノート」という音の使い方。

他にもメジャースケールの「3」「5」を
「♭3」「♭5」にした音もブルーノートだ。

実は、この曲にすべて出て来るんだよ。

どこにあるか、わかるかな?

ちょっと分かりにくいところに…。

分析して調べてみようぜ。

terusannoyume at 23:54|PermalinkComments(2)TrackBack(0)「ビートルズ」分析研究 

2009年12月09日

「ラヴ・ミー・ドゥ」(1)

 「LOVE ME DO」(ラヴ・ミー・ドゥ)

ビートルズ作品で音楽の基礎理論を学ぼう。

今回は「ラヴ・ミー・ドゥ」を取り上げる。

単純な曲だけど、よく見てみると面白い。

「へぇー、そうだったのか?」

ということもある。

さて、この曲は「キーG」だけれど〜

と言われたら

次のことが瞬間的に頭に浮かぶかな?

「調号は?」(♯または♭がいくつか?)
   ト音記号のどこに付く?

「G メジャースケールは?」(長音階)
  音階の下から音名で言えるかな?

「主要3和音は?」(コードネームで答える)

トニック(T)=?
サブドミナント(S)=?
ドミナント(D)=?

ざっと、このようなことが、すぐわかるよね?

これぐらいは、わかって当たり前だけど、

わからない人は「楽典」から学ぶことだ。

誰でも最初は何も知らない。

わかっていると思っている人でも、
質問してみると勘違いしている人も多い。

わかっているつもりになっているんだね。

以上のことは、
12のキーで、すぐわかるようにしよう。

これは最低限の知っておくべき基礎理論だ。

宿題にしておくので各自、予習、復習を…。

       (続く)

terusannoyume at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「ビートルズ」分析研究 

2009年12月08日

ビートルズ楽譜紹介(2)

ビートルズを分析しようと思ってお宝楽譜を買った。

その話は、以前ブログに書いた。(09.11.28)

それは、ビートルズCD全曲完全コピー・スコアで、
 1136ページの百科事典みたいな分厚い曲集。

これは本当にスゴイ!満足!充実!

眺めているだけでも楽しい。

欠点は「持ち歩けないことだ」と、その時に書いた。

そこで今回紹介する曲集は、
私が持ち歩き用に使っている曲集だ。

家では「百科事典スコア?」
カフェでは「100」だ。

「ビートルズ100」 295ページ A5版





大きさはA5版なので、持ち歩きにはちょうどいい。

題名でわかるようにビートルズの代表的ヒット曲が
    ちょうど100曲収録されている。

スコアではなく単旋律にコード・ネームと
 歌詞が書いてある一般的な1段譜。

ピアノで弾く時や、カフェで分析の時などに使う。

自分の勉強に使う教材は、使い分けるといいよね。

         ☆

それにしても、あの完全コピー・スコアだけど、
輸入版だから、いつ「なくなるか」わからない。

これを知った時点で手に入れた方がいいと思い
 私は即決したけれど、やはり正解だった。

天下のビートルズだからクラシックと同じで、
  永遠の宝物を手に入れた気分だ。

これで、じっくり分析、勉強させてもらおう。

terusannoyume at 19:57|PermalinkComments(2)TrackBack(0)「ビートルズ」分析研究 

2009年12月07日

「プレイス・トゥ・ビー」(5)

「プレイス・トゥ・ビー」(作曲・上原ひろみ)

   <楽曲分析と即興演奏の練習方法>

楽譜(ブログ右側に案内あり)の14ページを開こう。

前回は、
「C」(13〜14ページ)についての説明をしました。

今回は、
「D」(14ページ)のコード進行を学びます。

14ページ、上から2段目の5小節目から。

楽譜は「D」だけですが、2つに分けて、
「D1」(8小節)
「D2」(7小節)にしましょう。

「D1」(8小節)

|C|C(Bass E)|F|C(Bass E)|

|Dm7|C(Bass E)|F|E7|

「D2」(7小節)

|Am|C7|F|C(Bass E)|

|Dm7|C(Bass E)|G7(sus 4)|

最後の5小節は「コーダ」です。

 Coda

|Am|Em|Dm|Em|Em|

コード進行を書き込んでから、
      メロディーを見て下さい。

「C1」「C2」のメロディーが短3度上がって
「D1」「D2」になっていますよね。

つまり「C1〜2」は「キーA」で、
「D1〜2」は「キーC」に転調しているのです。

メロディーとコード進行は同じものですね。

同じモチーフを転調して使う方法は、
 作曲、アレンジなどの勉強になりますから、
   ここはしっかり分析して学んで下さい。

terusannoyume at 13:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2009年12月06日

「プレイス・トゥ・ビー」(4)

 「プレイス・トゥ・ビー」
(作曲・上原ひろみ)

   <楽曲分析と即興演奏の練習方法>

楽譜(ブログ右側に案内あり)の13ページを開こう。

前回は、
「B」(13ページ)についての説明をしました。

今回は、
「C」(13ページ)のコード進行を学びますが、
その前に
「B」最後の「カッコ 2」が残っていました。

13ページ下から2段目の最後の2小節。

この「カッコ 2」のコード進行は、

|D|E7|

それでは「C」に進みます。
13ページ1番下の段です。

楽譜には「C」と書いてあって
次(14ページ)の「D」まで16小節あります。

この16小節を半分の8小節ずつに分けて、
「C1」と「C2」にして下さい。

楽譜にもともと書いてある「C」を「C1」にして、
14ページ1番上の3小節目が「C2」になります。

これで8小節ずつになりましたね。

では、以下のコード進行を書き込んで下さい。

「C1」
|A|A (Bass C♯)|DM7|A (Bass C♯)|

|Bm7|A (Bass C♯)|DM7|C♯7|

「C2」
|F♯m7|A7|DM7|A (Bass C♯)|

|Bm7|A (Bass C♯)|E7(sus 4)|G7|

ここまで書き込んだら、
「C1」と「C2」のメロディーを比べましょう。

ほぼ同じメロディーですよね?

特に最初の2小節「C1」「C2」のコード進行は?

またまた「達人ワザ」ですね。

この後の「D」も自分で分析してみましょう。

terusannoyume at 08:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2009年12月05日

「のだめ」ついにお別れ!

「のだめカンタービレ」第23巻が最近発売された。

ついに最終楽章になってしまった。

「のだめ」が登場してから、もう8年になるらしい。

最後は、千秋と2台のグランドピアノで…。





あ、そうそう、2台のピアノと言えば、
カプースチンの2台のピアノ「マンテカ」の分析、
毎日書いているので読んでね。(もう1つのブログ)

あ、そうだ。もう1つ。
2台のピアノと言えば、以前このブログで紹介した

「矢野顕子×上原ひろみ」の動画を、

 もう1度観てみてよ。(09.11.24投稿記事)

この時の上原ひろみの髪型や、弾く時の表情や、
イメージが「のだめ」に似ていると思わなかった?

実際にアジアの国では、
「ジャズの<のだめ>」って言われているらしい。

本人が雑誌か何かのインタビューで言っていた。

私は「のだめ」が登場した時から、
 ジャズや即興演奏の方面に行けばいいのに、
   と思っていた。

だから、あの動画を観た時に
「めぐみ」が「ひろみ」になってこの世に出て来た
     と思ってしまったぐらいだ。

これから「めぐみ」には会えないけれど、
   「ひろみ」は当分活躍するだろうから、
     「めぐみ」の分までみんなで応援しよう。

そして、将来は、
あなたが「のだめ」や「ひろみ」のようになること。

ジャズ(即興)もクラシックも両方弾けるといいね。

あなたの音楽的能力をさらに向上させれば、
      決して夢物語ではない。

ただ夢だけ見ていても本当の夢物語で終わる。

実際に行動、つまり毎日、練習と勉強を続けよう。

このブログで、あなたの勉強と夢を応援しよう…。

terusannoyume at 11:09|PermalinkComments(2)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2009年12月04日

「プレイス・トゥ・ビー」(3)

「プレイス・トゥ・ビー」(作曲・上原ひろみ)

   <楽曲分析と即興演奏の練習方法>

楽譜(ブログ右側に案内あり)の13ページを開こう。

前回までは、
 「A1」「A2」(12ページ)についての
          説明をした。

今回は、
「B」(13ページ)のコード進行を学ぼう。

        「B」

|FM7|G7(sus 4)|Am7|B♭M7|

|Am|Dm|G7|C C7|

まずは、ここまで(8小節)を楽譜に書き込もう。

書き込んだら、メロディーを調べよう。

「ド、レ、レ、ド、ド、レ」から始まるメロディーは
4小節で一段落して、次の4小節も同じメロディーだ。

つまり、ここのメロディーは、
4小節の同じメロディーを2回繰り返している。

ああ、それなのに…、

<コード進行は、別のものを付けている!>

いいかい。<ここが肝心>なところだ。

同じメロディーに同じコードを付ける。

これは初心者で誰でも(サルでも)出来る。

同じメロディーに別のコード進行を付ける。

「しかも、さりげなく、ごく自然に!」

これが「達人のワザ」なんだぞ!

このようなところを、よく研究して学ぶんだ。

演奏する時は、よく味わって弾こうではないか。

          ☆

次に進もう。

2段目の4小節目からだね。

|F|C(Bass E)|E♭7|Dm7|

|A7|Dm7|E7|

ここまで、7小節で、3段目の最後まで来たね。

次の4段目、4小節(繰り返しの小節まで)は

イントロと同じコード進行だ。

|Am|Em|Dm|Em|

ここまでを楽譜に書き込もう。

書き込んだら、
  メロディーとコード進行をよく見て
     自分で分析してみよう。

またまた「達人ワザ」を発見出来るぞ!

「ね、あったでしょう?」

ちなみに「E♭7」は

「Dm7」に行くための「A7」の代理コードだ。

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

曲を分析するだけで作曲やアレンジの勉強になる。

ひろみ作品からいろいろなことを学んで、
   あなたの音楽能力を向上させていくといい。

「じゃあ、また明日、ここで会おうぜ!バイバイ」

terusannoyume at 06:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2009年12月03日

「プレイス・トゥ・ビー」(2)

「プレイス・トゥ・ビー」
(作曲・上原ひろみ)

   <分析と即興演奏練習方法>

同名の楽譜(ブログ右側にあり)12ページを開こう。

前回の課題は、

「A1」5〜12(8小節)のコード進行で

即興演奏をするというものだったね。

|Am|Em|Dm|Em|

|FM7|Em|Dm7|B♭7|

この8小節を繰り返して、即興の練習をした。

最後の「B♭7」は、
「Am」に行くための「E7」の代理コードだったね。

それ以外のコードは「A エオリアン」内の音で
   作られているのに気が付いたかな?
(意味がわからなくても大丈夫。先に進んで下さい)

今回は、
「A2」13〜20(8小節)のコード進行で
     即興演奏の練習をしましょう。

最初の4小節は、前回、前々回と同じですね。

ちょっと難しいのは、後半4小節です。

|Am|Em|Dm|Em|

|F♯m|C♯m7|D|D|

動画やCDを聴くと、
  ここから雰囲気が変わりますよね。

気が付いていましたか?

ここは、明らかに転調(モードが変化)しています。

弾く時は、
コード・トーン中心にキレイなメロディーが
作れるように練習して下さい。

まずは、この進行で
    即興演奏をしっかり練習すること。

それが出来たら次の組み合わせで練習します。

「A1」(8)+「A2」(8)=計16小節

          ☆

        <応用編>

<テーマ>を最後まで弾ける人は、
 アドリブ・コーラスを以下の3種類から1つ選んで
    繰り返し即興演奏しましょう。

1.|Am|Em|Dm|Em|

2.「A1」 8小節
   
3.「A1」(8)+「A2」(8)=計16小節

 やめたくなったら<テーマ>に戻って終わります。

これで、あなた独自の「プレイス・トゥ・ビー」
     になります。

動画やCDと同じになる必要はありません。

これなら指が速く動かない人でも弾けますよね。

もちろん動画やCDとそっくり同じに弾ける人は
弾いて下さい。

でも、そのあとに必ず自分の即興も出来るように
訓練していきましょう。

さらに自分でも、このような曲が作れるように、
それを目指して下さい。

ちゃんとした勉強をすれば、
  誰でもここまでは出来るようになりますよ。

terusannoyume at 08:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2009年12月02日

「プレイス・トゥ・ビー」(1)

「プレイス・トゥ・ビー」(作曲・上原ひろみ)

 <コード進行分析と即興演奏の練習方法>

同名の楽譜(曲集)12ページを開こう。

まず、やさしいアレンジの楽譜から
 「形式」と「コード進行」を分析しよう。

<イントロ>
1〜4(4小節)

|Am|Em|Dm|Em|

<テーマ>

「A1」 5〜12(8小節)

|Am|Em|Dm|Em|

|FM7|Em|Dm7|B♭7|

「A2」 13〜20(8小節)

|Am|Em|Dm|Em|

|F♯m|C♯m7|D|D|

12ページは、ちょうどここで終わりだ。

楽譜は「A」が16小節になっているけれど
 半分の8小節ずつ「A1」「A2」
  に分けて考えると理解しやすくなる。

コード進行を見るとわかるけれど、
 どちらも前半の4小節は同じコード進行で
後半の4小節だけが別のコード進行になっている。

          ☆

ここで前回の復習をしよう。(動画、観たよね?)

前回の宿題は、
 次のコード進行で即興を…
   という課題だった。

|Am|Em|Dm|Em|

今回は、次の段階へ進もう。

上の課題(4小節)が弾けた人は、
   「A1」5〜12(8小節)
のコード進行で即興演奏を練習するんだ。

|Am|Em|Dm|Em|

|FM7|Em|Dm7|B♭7|

この8小節を繰り返す。

最後の「B♭7」は、
    「Am」に行く「E7」の代理コードだね。

まずは、この進行で即興をしっかり練習すること。

「B♭7」が難しいと思う人は「E7」でもいい。
 (最終的には「B♭7」で弾けるようにする)

すでに<テーマ>を最後まで弾ける人は、
 その後のアドリブを上の8小節を繰り返して
    即興演奏していればいい。
  (「今の段階では…」だけれどね)

このあとの展開は、次の機会に教えよう。

terusannoyume at 03:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 

2009年12月01日

誰でも即興が弾ける!

上原ひろみ「プレイス・トゥ・ビー」を鑑賞しよう。

2008.12.28、東京でのコンサートらしい。

自作自演なので、これが作曲者のイメージだ。

この雰囲気をつかんでから、あなたも弾いてみよう。

曲集(楽譜)の99〜105ページに収録されている。

もちろん即興演奏なので、この動画とCD(楽譜)は
 多少違う演奏になっているが、雰囲気は同じだ。

動画とCDのイメージで、あなたなりに弾けばいい。





初心者でも(誰でも)弾ける方法も教えよう。

やさしくアレンジされた楽譜が12〜14ページにある。

これなら誰でも弾ける。

最後まで弾いたら、
  以下の4小節(コード進行)を繰り返して、
       好きなだけ即興演奏をしてみよう。

|Am|Em|Dm|Em|

この進行は、イントロと最後にも使われているね。

実は動画やCDのアドリブでも途中何回も出て来る。

しかし初心者は、
  まずこの4小節で即興演奏の練習をするといい。

好きなだけ即興したら、またテーマ(楽譜)に戻る。

今は下手でもいい。
  「雰囲気だけ」真似すればいい。

気分は「ひろみ状態!」になればいい。

次の段階は、後日アドバイスする。

なお、
 作曲者からの演奏アドバイスは8ページにある。

「幸運を祈る!」

terusannoyume at 11:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「上原ひろみ」分析研究 
プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
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