2008年04月

2008年04月30日

今夜も会える幸せの時

  また今夜、会える。幸せのひと時。
 
   約束の時間は、いつも22時。

  今日は、シュークリームを用意して
    
      あの人を待つ。

   今夜は、何を教えてくれるかな?

         ☆

 〜NHK教育テレビ「ジャズピアノ講座」〜

本日4月30日(水曜日)夜10時〜10時25分。

 いつものように必ず録画しよう。勉強になるぞ。

「国府弘子の今日からあなたもジャズピアニスト」
NHK趣味悠々テキスト(CD付き)税込1,260円

再放送も本日4月30日(水曜日)昼12時30分。

terusannoyume at 10:45|PermalinkComments(2)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月29日

明日は第5回目の放送

明日4月30日(水曜日)は、

NHK教育テレビ
   「ジャズピアノ講座」(第5回目)放送日。

お休み気分で、うっかり録画をわすれないで下さいね。

しっかりと、録画予約を、お願いしますよ。

明日の夜、10時から10時25分まで。

        そして、

     再放送(第4回目)は、

   昼12時30分から12時55分。


「今日からあなたもジャズピアニスト」
NHK趣味悠々 テキスト ¥1、260

「今回は、みなさん、予習もバッチリ?」

「楽しみですね!」

terusannoyume at 19:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月28日

ブルースを弾こう(3)

誰でも弾けるアドリブの話をします。

「誰でも…」ということは、
       「ピアノ未経験者でも」弾けます。

「お猿さんでも」絶対に弾けますので、
        人間が弾けない訳がありません。

なぜなら…

「わずか1音を、1本指だけでもいいからです」。

         ☆

 〜NHKジャズピアノ講座(4−6)〜

「今日からあなたもジャズピアニスト」
NHK趣味悠々 テキスト ¥1、260

誰でも「F ブルース」が絶対に弾けます。

テキストの39ページを開いて下さい。

付録CD-9〜11トラックを聴きながら、
     <譜例4−7、8>を練習しましょう。

♪右手は、

1.書いてあるアドリブ・フレーズを弾いてみる。
弾けない人は「ファ」の音だけ弾いていればいい。

2.フェイクしよう。少し自分なりに変えてみる。

3.アドリブで自由に好きなように弾いてみよう。

♪左手は、

1.コードを、書いてあるとおりに弾く。

2.リズムを付けて、自由に弾いて下さい。

 左手を弾けない人は、弾かなくてもいいです。
(これは超初心者の場合。普通は当然弾きます)

♪誰でも弾けるアドリブ方法

38ページ<譜例4−6−1>のスケールを
上行したり、下行したりして遊びましょう。

人生に右往左往している「あなたの心境」を
     音楽で表現すると思って、
  鍵盤上をあっちこっちと「さ迷い」ましょう。

次の順で練習すると、本当に誰でも弾けます。
(付録CD−9〜11に合わせて弾きましょう)

1.「ファ」のみ1音を弾く。

 これは冗談ではありません。ここが肝心!
 1音ということは、メロディーは弾けない。
 「いかに、リズムを作れるか」が重要課題。
 この課題がカッコよく弾けたら以下は楽勝。
 でも、1音だけって、以外と難しいですよ。

2.「ファ、短3度上の♭ラ」2音。

3.「ファ、全音下の♭ミ」2音。

4.上記2、3を組み合わせて3音。

5.「ファ、♭ラ、♭シ」3音。

6.「ファ、♭ラ、♭シ、ド」4音。

7.「ファ、♭ラ、♭シ、ド、♭ミ」5音。
  「♭ミ」は「ファ」から短7度上、または全音下で使う。

8.以上を組み合わせて、自由に、好きなように弾く。

9.最後に「♭5=♭ド(実音シ)」を加えたスケールで…。
  これが<譜例4−6−1>です。6音。

以上は、多少ピアノを弾ける人なら全員出来るアドリブです。

「出来ない」と言う人は、自分でそう思い込んでいる人です。
「自分も弾けるはずだ」と信じて練習すれば必ず弾けますよ。

40年の指導歴で、弾けなかった人は1人もいませんでした。

          ☆

♪「ピアノなんて弾けない」
        と思い込んでいる超初心者へ

左手コードを弾かなくても、右手だけでも充分です。
CDの伴奏があれば、片手で誰でも楽しく弾けますよ。

1本指奏法でも、ベースとドラムに合わせて弾けば、
「今日からあなたもジャズピアニスト」になれます。

terusannoyume at 23:57|PermalinkComments(6)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月27日

ブルースを弾こう(2)

 〜NHKジャズピアノ講座(4−5)〜

「今日からあなたもジャズピアニスト」
NHK趣味悠々 テキスト ¥1、260

「Fブルース」練習の続きです。

テキストの39ページを開いて下さい。
 (付録CDも使いますので用意)

ブルースのコード進行を使った「リズム強化訓練」と
「アドリブ練習」も兼ねた一石二鳥のおいしい訓練です。
  
この訓練で、ジャズで大切なリズムの乗り方、
        アフタービートを完全に身に付けて下さい。

<譜例4−7>を練習しましょう。

右手は、メロディー(アドリブ・フレーズ例)
左手は、コードをアフタービート(2拍、4拍目)で弾きます。

第1回目の放送でヒロコ先生が教えてくれた「スイング」。

テキストの13ページ<譜例1−4、5>(付録CD−2、3)
の練習を思い出して下さい。

フィンガースナップを、2拍、4拍目に入れましたよね。
その要領で、ここでは左手コードを弾けばいいのです。

このブログでも、応用の練習方法を以前に説明しました。
 「アフタービート修得法」(4月10日)を参照。

では、練習して下さい。

止まらないで弾けるようになった人は、
    付録CD(9トラック目)に合わせて練習しましょう。

1コーラス目は、ヒロコ先生が弾いてくれていますので、
      あなたも一緒に合わせて弾き、
           2コーラス目は自分1人で弾きます。

最初は、このフレーズ例を練習して、
    慣れてきたら自分なりに変えて自由に弾きましょう。

          ☆

以上が出来るようになりましたら、
  同じように<譜例4−8>(CD−10)も練習して下さい。

<応用課題 1>
左手コードを2拍、4拍目で弾く。

<応用課題 2>
左手コードを、ずっと4分音符で弾き続けて、
       2拍、4拍目にアクセントを付ける。

          ☆

今回の2つの課題、決して軽く見てはいけません。

「ノリ」のことは勿論ですが、
  このフレーズを弾けるようになったら、
   応用、発展させてアドリブも出来るようになります。

「では、楽しんで練習してね!」

terusannoyume at 13:02|PermalinkComments(2)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月26日

コード表の問題点(1)

「今日からあなたもジャズピアニスト」
NHK趣味悠々 テキスト ¥1、260

今回は、テキストの108〜111ページにある
「おもなコードネーム一覧」の問題点について、
以前から気になっていたことを書きますね。

109ページの1番下の段、左から4つ目にある
「Bdim」のコードを見て下さい。

下から「シ、レ、ファ、♯ソ」と書いてあります。

結論から先に言うと、1番上の音「♯ソ」は
「♭ラ」になります。

そのコードの横に、新たに書き直して下さい。
下から「シ、レ、ファ、♭ラ」です。

「元のコード」と「書き直したコード」を見比べて下さい。
書き直したコードは、
      きれいに3度音程で積み重なりました。

「♯ソ」の方は、下の音と重なってしまい、
  「ファ」を横に出して書かなければいけません。

もう1つの大切な理由は、
そもそも「dim」とは、どういう意味でしょう?

「減」です。「減音程」

復習しましょう。

長3和音は、「ド、ミ、ソ」(1、3、5)
短3和音は、「ド、♭ミ、ソ」(1、♭3、5)
増3和音は、「ド、ミ、♯ソ」(1、3、♯5)
減3和音は、「ド、♭ミ、♭ソ」(1、♭3、♭5)

この「♭5」(減5度)に注目して下さい。

さらに「dim」コードが4声の和音になると、
クラシックの和声学では「減7」の和音と言います。

つまり「7度の音」が「長7度」や「短7度」ではなく
「減7度」になるコード。

「dim」コード、正確には「dim7」コードは、
<減7度の音程を含んだコード>ということです。

もう1度、書き直した「Bdim」を見て下さい。

「シ」と「♭ラ」の音程は「減7度」。
しかも縦にきれいに3度音程で積み重なりますよね。

「シ」と「♯ソ」では「長6度」。
しかも音符が1つ横に「はみ出して」しまう。

なぜ、こんなことになったのかというと、
「鍵盤上で同じなら、♯と♭、どっちでもいいでしょ」
という考え方が原因です。

これは、多分あなたも、そして、ほとんどの人が
          無意識にやっている間違いです。

ただ、この問題が複雑なのは、
「♯ソ」でも、ある条件が揃うと正解になります。

「どういうことか?」と言うと…

「E7」の代理コードとして「G♯dim」を使い、
メロディーに「♯ソ」が来た時の押さえ方、
その時は、これが「正解になる」のです。

複雑な問題ですよね。

ただ、コード表を作る場合は、
特殊な条件は想定しなくていいはずです。
   
       ☆

この問題、書き出すと大変な量になります。
書くのは「やめようか」とも思ったのですが、
面倒でも、やはり書くことにしました。

その「いい加減ではいけない理由」は…。

天下のNHKが全国民に送る放送のテキストであること。

子供達がヒロコ先生にあこがれて学習する教科書でもある。

その子供達は、これからクラシック・ピアノも学ぶでしょう。
クラシックの楽譜は、このような問題に厳格です。
将来、音大受験の試験や、楽典、和声の授業で、
いい加減な答えを書かせていいのでしょうか?

それから、コードネームのことを、音楽に詳しくない両親や、
クラシック・ピアノの先生に質問してもよくわからない時に、
この一覧表を頼りにしますよね。

「♯と♭、どっちでもいい」なんて教えていいのでしょうか?

この一覧表を作ってくれた方には、感謝しましょう。
忙しい時間を、みんなのために使ってくれたのですからね。

しかし、完璧な人間なんて、ほとんどいません。

あとは私達が気付いた所を、その都度修正していけばいい。
そして、それを他の人達に伝えていけばいいと思うのです。

そういう意味で、この「一覧表」は
私たちにいろいろな事を考えさせる切っ掛けを与えてくれる
「とてもいい教材」になるのです。

「そ、そ、それって、ホメてんの?」(一覧表の作成者)

「当然です。感謝です。ありがとうございました」

terusannoyume at 13:04|PermalinkComments(8)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月25日

ブルースを弾こう(1)

  〜NHKジャズピアノ講座(4−4)〜

今日から「F ブルース」を練習しましょう。
誰でも簡単なアドリブなら弾けるようになります。

「国府弘子の今日からあなたもジャズピアニスト」
NHK趣味悠々テキスト(CD付き)税込1,260円

テキストの35ページを開いて下さい。譜例4−2

    「クール・ストラッティン」

原曲のCDは、34ページで紹介されていますね。

番組中でも、CDのテーマ演奏部分を
       1コーラス+7小節目まで聴けます。
画面に「第4回テーマ ブルース」と表示の時、
男性アナウンサー説明のバックで流れています。
(映像は、放送の第4回目の録画を見て下さい)。

原曲を何回か聴いて、曲の雰囲気をつかみましょう。

           ☆

♪<左手コード>の説明
(テキスト35ページ、譜例4−2)

「F7」
♭ミ=♭7、ラ=3

「B♭7」 
レ=3、♭ラ=♭7、(ド=9)
「♭ラ」の長3度上の音「ド」を加えて下さい。
下から「レ、♭ラ、ド」(3、♭7、9)になります。

ヒロコ先生は、そのように弾いていますね。
難しいと思った人は「レ、♭ラ」だけでいいですよ。

「D7」
♯ファ=3、ド=♭7

「Gm7」
ファ=♭7、♭シ=♭3

12小節目の「Gm7」は「G7」に変えましょう。
「♭シ」にナチュラルを付けて「シ」にします。
(その後の「C7」の「♭シ」の音に♭を付ける)

こうすると前後のコードが半音で下降して流れがいい。
「D7」♯ファ、ド
「G7」 ファ、シ
「C7」 ミ、♭シ

ヒロコ先生が、そのように弾いていますね。
録画の映像をよく見て確認して下さい。

「C7」
ミ=3、♭シ=♭7

♪<テーマを弾こう!>

テーマのメロディーを練習して下さい。
左手のコードは、説明したコードです。

最初は、コードを全音符で弾いて、
慣れてきたら好きなように弾きましょう。

カッコいい左手の入れ方を知りたい人は、
ヒロコ先生がテーマを1コーラス弾く場面があります。

その時の「左手の入れ方」を参考にしましょう。

         ☆

テーマのメロディーを弾けるようになった人は
 テキスト付録CD<11トラック目>にある
Fブルースのカラオケに合わせて弾きましょう。

この曲を弾く時は、弱起の曲ですから
  ワン、ツー、スリーの裏から弾き始めます。

では、楽しんで練習して下さい。

「今日からあなたもジャズピアニスト」の気分に…。

terusannoyume at 07:50|PermalinkComments(3)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月24日

ライヴ体験ブルース!

   〜NHKジャズピアノ講座(4−3)〜

「国府弘子の今日からあなたもジャズピアニスト」
NHK趣味悠々テキスト(CD付き)税込1,260円

<第4回目の放送>
番組最後のトリオ演奏を何回も繰り返して見ましょう。

ブルースのコード進行を頭で思い浮かべながら
             演奏をしっかり聴いて下さい。

「演奏の最後まで、どこを演奏しているのか?」
        
       「わかりますか?」
   
「途中見失わないで、付いて行けるでしょうか?」


♪「Now’s The Time」(Fブルース)

<テーマ>
2コーラス(12×2回)

<アドリブ>ピアノ・アドリブ
3コーラス(12×3回)

<ベース・ソロ>
2コーラス(12×2回)

<ドラム・4バース>
2コーラス(12×2回)

<テーマ>
1コーラス(12+エンディング)

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terusannoyume at 00:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月23日

よー兄さんブルースだ

「よー、兄さん!今日はブルースだぜ!」
(いきなり不良っぽいイントロで、スマン)

  〜これには、深い理由が…?〜

「今日は何日だっけ?」

4月23日=4(よー)23(にいさん)

「本日の放送内容は?」=<ブルース!>

        それで、

「よー(4月)、兄さん(23日)、
    今日(の放送)はブルースだぜ!」

「何が、深い理由だ。くだらないぞ!」

「いや、そ、そのー、深い理由というのは…」
(ヒロコ先生のブログを読み過ぎて、
    変な影響を受けちゃったのかなあ?)

         ☆

   〜NHKジャズピアノ講座(4−2)〜

「国府弘子の今日からあなたもジャズピアニスト」
NHK趣味悠々テキスト(CD付き)税込1,260円

    本日は<第4回目の放送>です。

♪4月23日(水曜日)夜10:00〜10:25

       内容は、ブルース。

<キーF>の「ブルース」と言えば、
       ジャズ学習者の必修科目。
         セッションでは、必ず演奏する。

本日の録画は重要。失敗は、絶対に許されない。

スタンダード曲を弾けない人でも、これなら弾ける。

これ1曲だけ弾ければ、セッションにも参加出来る。

ジャズ・ピアノへの入り口がわかり、希望が持てる。

ヒロコ先生の教えをよく聞いて今日から練習しよう。

絶対に「ブルース」だけはマスターしようじゃないか。

大丈夫だ。必ず弾けるぞ!補足は、テル先生が…。

    ===============
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2008年04月22日

放送4回目は明日です

  〜NHKジャズピアノ講座(4−1)〜

「国府弘子の今日からあなたもジャズピアニスト」
NHK趣味悠々テキスト(CD付き)税込1,260円

   第4回目の放送は、いよいよ明日です!

♪4月23日(水曜日)夜10:00〜10:25

みなさん、もうわかっていますね。
この時間は「外出禁止」。

会社の仕事が終ったら、まっすぐ家に帰りましょう。

         そして!

テレビの前で、アンパンをかじりながら見ましょう!

「それって、テル先生のことでしょう!」

「あれ、ばれちゃった。何でわかるの?」

「だって、大事な時間にアンパンかじる人は…」

とにかく録画を絶対にわすれないで下さいね。

将来「お宝映像」に指定されますよ。
ジャズ・ピアノ学習者が絶対見たい映像になります。

このブログを読んでいる人は、
      その価値を充分に理解していますよね。

昨日の投稿記事「カッコいい弾き方秘伝」にしても、
録画があると何回でも再生して研究出来るでしょう。

放送をたった1回見ただけでは、
     そんな細かい部分までは、わかりません。

<再放送>は、
1週間遅れで同じ水曜日の昼12時半からですので、
    第3回目の放送を録画しなかった人は、
        明日の再放送を絶対に録画しましょう。

08年4月23日(水曜日)昼12:30〜12:55


では、明日(23日)夜10時が第4回目、
       再放送(第3回目)は昼12:30です。

「録画をわすれないように、よろしくお願いしまーす」

     ===============
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terusannoyume at 08:38|PermalinkComments(3)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月21日

カッコいい弾き方秘伝

  〜NHKジャズピアノ講座(3−2)〜

「国府弘子の今日からあなたもジャズピアニスト」
NHK趣味悠々テキスト(CD付き)税込1,260円

テキスト28ページ<譜例3−1>を見て下さい。
キーGの「基本ブルース」でしたね。

このブログ「リズムを乗り分けよう」(4月16日)
  で課題にしていたのですが、練習しましたか?

8ビート(8分音符を跳ねない)と4ビート(跳ねる)
を乗り分けるリズム訓練になる、という話でしたね。

実は、この課題、もっとカッコよく弾けますよ。

この譜面は、あくまでも基本の弾き方で、
実際のジャズ・ピアニストは、もっとカッコよく弾きます。

「どうやって?」(あなた)

「知りたいですか?秘密のカッコいい弾き方を…」

「知りたい!教えて!早くして〜」(あなた)

「どうしようかな〜。教えるのやめようかな〜」

こんなカッコいい秘密の弾き方を、
「無料で教えるなんて、もったいないぞ!」
と思っているテル先生は、なかなか教えてくれません。

ところが、優しいヒロコ先生は、何の惜しげもなく
カッコいい秘伝の弾き方を教えてくれるのです!

第3回目(4月16日)の放送を見直して下さい。

藤井くんや、林さんに弾かせている時の伴奏、
ヒロコ先生の右手に注目して下さい。

譜面とは違う弾き方をしていることに、
      あなたは気が付いていましたか?

録画映像を何回も見直して研究して下さい。

特に人差指と中指の一瞬の動きを見逃さないこと。

これが隠し味でおいしい演奏になる秘訣なのです。

どうです。こうやって弾くとカッコいいでしょう?
これが、本当のジャズ・ピアニストの弾き方です。

こんな秘密は、市販の教則本に書いてありません。
もしあっても、微妙な瞬間を映像で何回も見れる幸せ。

貴重な秘伝を教えてくれたヒロコ先生に感謝しましょう。

本日(4月21日)放送「スタジオパークでこんにちは」
での映像でも弾いていて、秘伝がハッキリ伝わりますよ。

 「ヒロコ先生、ありがとうございました!」

    ===============

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terusannoyume at 23:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月20日

コード進行の課題です

 〜NHKジャズピアノ講座(5−2)〜

今回は、新企画(その2)です。

「放送前に予習を!」という試みで
         あなたに宿題を出します。

対象者は、ジャズ理論学習者(中級〜上級)です。
(初心者も自分なりのレベルで挑戦して下さい)

ジャズ理論を学ぶと、
   このような課題が出来るようになります。

では、スタートです。

         ☆

「国府弘子の今日からあなたもジャズピアニスト」
NHK趣味悠々テキスト(CD付き)税込1,260円

第5回目レッスン、4月30日(水曜日)放送予定。

テキストの45ページを開いて下さい。
<譜例5−6>「きらきら星」

この曲に、ジャズのコード進行を付けて下さい。

「何だ、こんな単純な曲か、つまらない」と
絶対に思わないようにね。

メロディーが単純な程、多くのコードが付けられます。

あなたは1つのメロディーに
       沢山のコード進行を付けれますか?

この課題は、ものすごく勉強になりますよ。

46ページ<譜例5−7>を見て下さい。
   この例のようなものを、あなたも作りましょう。

ただし、これは、あくまでも1つの例です。

まだまだ可能性は、沢山ありますよね。

それから<譜例5−7>は、
すべてのコード進行が理論的に説明出来ます。
気分で勝手に付けたものではありません。

ジャズ理論を学んだ人は分析してみて下さい。
勉強になります。1つずつ説明していくのです。

そして、あなたの付けたコード進行も
      すべて理論的に説明出来ること。
「何となく付けました」などの
       「いい加減」ではダメです。

平均的に1小節にコードを2つ、
たまに1つ(3〜4つ)の小節があってもいいですよ。

コード付けの課題は、他の人と、
     まったく同じ答えになることはありません。

どこかの小節が同じになることはありますが、
    基本的には、みんなが違う結果になります。

あなたも自分流のコード進行を付けて下さい。

それがジャズ・ピアニストの精神です。

        ☆

<コード進行付けの心得>(下準備)

まず<形式>を調べます。

A1(8) B(4×2=8) A2(8)

「A1」と「A2」はメロディーが同じですね。

しかし、コード進行は「A2」では変えて下さい。
<譜例5−7>「A1」「A2」を比べてみましょう。

「B」は、4小節のメロディーの繰り返し。

この場合も2回目は部分的、または全部を変えます。
<譜例5−7>を参照して下さい。

          ☆

〜<譜例5−7>レベルのものを作れる条件は〜

同じメロディーに沢山のコード進行を付けられる人。

自分が付けたコード進行に対して、
        すべて理論的に答えられる人。

しかし最初は、理論的に正しくても何か変なのです。

指導してもらえば、ちゃんと出来るようになります。
(学習途上の人は全員、これに当てはまります)

そうすると、この課題を見事に完成出来る人は、
             かなり上級者です。

この課題、決してバカに出来ないでしょう?

しかし、せっかくの機会ですから、あなたも気分だけは
ジャズ・ピアニストになったつもりで、挑戦して下さい。

最初から完璧に出来る人など1人もいません。

初心者でも今はフィーリングのみでいいです。

そのかわり、耳でよーく聴いて、
    自分の感覚にピッタリのコードを選んで下さい。

沢山の課題をこなすと、少しずつ感じがわかってきます。

いつかジャズ理論を教わって、今回の自分の解答を
   明るく笑えるような日が来ることを祈っています。

では、気楽に楽しんで「コード付け」に挑戦しましょう。

   ===============
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terusannoyume at 23:57|PermalinkComments(2)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月19日

ヒロコ先生の最新情報

ヒロコ先生(国府弘子)の
    最新情報が入りましたので
      みなさんにもお知らせしますね。

♪4月21日(月曜日)NHK総合テレビ
      「スタジオパークでこんにちは」
          13時5分〜13時55分

この番組は、お昼によく見ていましたが、
   ゲストの過去、裏話などが聞けるので、
     何か勉強の参考になるかもしれない?

みんなで録画しましょう。
「ヒロコ先生の過去がわかるぞ」
(別に、怪しい過去じゃないよ)

        ☆

もう一つあります。

♪4月27日(日曜日)テレビ東京
      「みゅーじん」(音遊人)
         22時54分〜23時24分

これは、話と演奏だったかな?

初心者講座と違って本気で弾くはずだから、
       録画しておくと勉強になりそうだ。

鍵盤が見えたら、またコピー出来るかもね?

     ===============
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terusannoyume at 22:24|PermalinkComments(2)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

ジャズ・コード中級課題

   〜NHKジャズピアノ講座(5−1)〜

「オーバー・ザ・レインボウ」(Over The Reinbow)
を本格的なジャズ・サウンドで弾こうじゃないか!

今回は、新しい企画です。

放送前に「予習をしておこうぜ!」という試みで
   あなたにあらかじめ宿題を出しておきます。

対象者は、
  ジャズ理論を学んだ(または学んでいる)人。

それ以外の人には、まったくわかりません。

理解不可能で当然ですので
      決して落ち込まないようにして下さい。

わからない人、初心者は、前向きに考えましょう。

あなたもジャズ理論を教われば、このような話に
      付いて来れるようになるのですからね。

では、スタートです。

             ☆

「国府弘子の今日からあなたもジャズピアニスト」
NHK趣味悠々テキスト(CD付き)税込1,260円

第5回目レッスン、4月30日(水曜日)放送予定。

テキストの47ページを開いて下さい。

<譜例5−9−2>1番下の2段、8小節の譜例

「オーバー・ザ・レインボウ」で
        リハーモナイズした例…その2

私が今から指定する音を考えて、
        譜例に書き込んで下さい。

♪第1小節目
「D7」
右手に、あと1音、テンションが入ります。
メロディーが♭9thですから正解は1つですね。

♪第2小節目
「Gm7」
1拍目、右手にテンションを1音加えましょう。
本来は使えない音ですが、ここでは可能です。

3拍目、コード・ネームを付けるとしたら…?
そして左右の手に足りない音を付け加えましょう。

♪第3小節目
「A♭M7」
このままでもいいのですが、コードトーンのみです。
テンションを1つ加えましょう。

「D7」
大切なコードトーンが1つありません。
       左右の手、どちらかに加えましょう。

♪第4小節目
「Gm7」
前の小節「D7」をどう押さえたかによって変わります。

「C7」
テンションが1つ欲しいですね。

♪第5小節目
「Fm7」
このままでもいいですが、テンション1つ入りますね。

「D♭7」
大事なコードトーンが1つ足りません。
            どこに入れましょうか?

♪第6小節目
「C7」
♭7thコードで省略してはいけないコードトーンが
2つも抜けています。
あなたは、どこに入れますか?

♪第7小節目
「F7」
このままでもいいのですが、すべてコードトーン。
テンション1つ使える場所がありますよね。

「B♭7」
3拍目は、テンション1つ入りますよね。
   次の♭9thに上手く流れるテンションです。

♪第8小節目
「E♭」
このままでも間違いではありませんが、
         もう少し音を加えてみて下さい。

     ===========

以上です。
ジャズ理論を学んで、実際に使える人なら、
          このヒントで充分過ぎますよね。

本来なら、言われる前に気付いて、
  自分でやっておかなければいけない課題です。

まったく理解出来なかった人は、
   ジャズ理論を教わると、
     この程度の話ならわかるようになります。

なお「このテキストがおかしい」
        などと言うつもりはありませんよ。

なぜなら、このテキストは「初心者用」です。
なるべく「シンプルに」書いてくれたのだと思います。

しかし、本格的なジャズ・サウンドで弾きたい人は、
      私が指摘したコードで弾いてみて下さい。

充分に満足していただけると思います。

  ===============

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terusannoyume at 07:20|PermalinkComments(8)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月18日

応用力を試してみよう

♪あなたの応用力を試してみましょう

 〜NHKジャズピアノ講座(0−2)〜

放送の第2回目と第3回目が終りましたね。

みなさん、すでに録画したと思います。

その録画を見て、あなたなら、
   どの場面からヒントを得て、
      応用、発展させるでしょうか?

まず、知らなかったことがあったら取り入れる。

これは当り前ですよね。特に初心者の方は…。

次に、番組内で説明したことを
         少し発展させてみる。

「そうやっていいなら、
      こうやってもいいんじゃないの?」

「その場合がそうなら、
     この場合は、これでもいいかもね?」

こんなふうに考えて、すぐ試してみる。

上手くいけば、それで良し。

でも、聴いてみて、何か変だったら
         「なぜ、変なのだろう?」

「どう変えたらいいのかな?」と実験してみる。

そんなことをやっている内に、
  別のアイデアが浮んできたら、それも試す。

こういう姿勢で番組を見ていると、
  いろいろな発見があって何倍も楽しめます。

さらに、番組では何も説明していないことでも、
    ほんの一場面から発想を得て応用する。

第1回目の放送の時、
    テル先生が見本を示したように、
          あなたも番組を見て下さい。

第2〜3回目の放送を、あらゆる角度から見て、
  「どれだけのものを引き出せるか?」
     あなたも、ぜひ挑戦してみて下さい。

     ==============
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terusannoyume at 10:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月16日

リズムを乗り分けよう

  〜NHKジャズピアノ講座(3−1)〜

「国府弘子の今日からあなたもジャズピアニスト」
NHK趣味悠々テキスト(CD付き)税込1,260円

第3回目の放送が終りました。

今回のテーマは「アドリブ」でしたが、
  始めに「リズム・トレーニング」をしましょう。

テキスト28ページ<譜例3−1>を弾いて下さい。

コード進行は「キーGの基本ブルース」ですね。

<気を付けること>

各小節の1拍目が半拍前に出ていますよね。
このような時は、アクセントを付けて弾きます。

さらに、足で4分音符を踏んでリズムに乗る。
その時、足もつられて半拍前に出ないように。

つまり、手が半拍前に出る時でも、
足は、ずっと4分音符を規則正しく踏み続けること。

以上のことに気を付けて、次の練習をして下さい。

    <練習課題 1>

8ビートのリズムに乗って弾きましょう。
       8分音符を跳ねないで弾きます。

    <練習課題 2>

4ビートのリズムに乗って弾きましょう。
         8分音符を跳ねて弾きます。

第1回目の「スイング」ですね。
  以前注意したことを思い出して下さいね。
    「ウサギのダンス」や跳ね過ぎないように!

         ☆

次回(第4回目)の放送は、

♪4月23日(水曜日)夜10:00〜10:25

===============

<再放送>は、
1週間遅れで同じ水曜日の昼12時半から。

第3回目の放送を録画しなかった人は、
次回の再放送を録画しましょう。

08年4月23日(水曜日)昼12:30〜12:55

================
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terusannoyume at 23:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月15日

明日また放送日ですよ

 〜NHKジャズ・ピアノ講座(第3回)〜

明日4月16日(水曜日)は、
    教育テレビの第3回目の放送日です。

「録画を、わすれないようにしましょう!」

以前から、このブログを読んでいた方達は、
「絶対に録画するぞ」と準備していると思います。

ところが、本日、ここに初めて来た方は、
何の話なのか意味がわからないかもしれません。

あるいは、第1〜2回目を見た方でも、
「何もわざわざ録画するような内容じゃあ…」
と思うかもしれません。

決してそんなことありません。中級者以上でも、
必ず勉強になりますから、録画しておいて下さい。

それから、せっかく来ていただいたのですから、
2週間ぐらい前からの記事を全部読んで下さい。

読んでみれば、第1回目を録画しなかったこと、
         きっと後悔すると思います。

しかし、まだ第9回目まで放送がある予定なので、
明日の昼、第2回目の再放送と、夜の第3回目を、
ぜひぜひ録画しておいて下さい。

後日、とても役に立ちますよ。
        必ず勉強になります。

番組を見ながら録画する方は、
 「何だ、面白くないじゃないか」と思って、
      録画を途中で中止しないで下さいよ。

「だまされた」と思ってもいいですから、
  必ず最初から最後まで録画しておいて下さい。

「では、よろしくね!」

          ☆

♪08.4.16(水曜日) 第3回目
NHK教育テレビ 夜10時〜10時25分

♪第2回目の再放送は、
   同日の昼12時30分〜12時55分です。

terusannoyume at 07:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月14日

両手ジャズ・コードとは

〜「NHKジャズピアノ講座」(1−10)〜

 第1回目(放送)の話が続きます。

今回の話も、ものスゴク勉強になりますよ。

ジャズ・ピアニストが実際に弾いている、
  両手ジャズ・コードの押さえ方がわかります。

番組の後半、「Cジャム・ブルース」を
   ヒロコ先生がトリオで弾く場面を見て下さい。
       テーマだけを2コーラス弾く場面です。

テキスト16ページ<譜例1−11>も参照。

       ♪1コーラス目

最後の小節<12小節目>左手のコード、
   テキストでは|Dm7 G7|になっていますが、
      ヒロコ先生は|D7 G7|と弾いていますね。

映像にハッキリと映っていますよね。
  これが多くのジャズ・ピアニストが使うコードです。
(普通の基本コードとは違うでしょう?)
   
♪2コーラス目

さあ、ここからが「両手のジャズ・コード」です。

<1小節目>「C7」
これぞ、本格的なジャズ・サウンド!
   テーマでも、バンドのバッキングでも使えますよ。
       五線紙ノートに書き出しましょう。

<5〜6小節目>「F7」
これも、よく使う押さえ方です。
       書き出して覚えましょう。

<7小節目>「C7」
1小節目と同じ押さえ方なのですが、少し違う。
  さらに芸が細かい。右手、人差し指と中指に注目。
    こんなことをやるのですね。勉強になりますね。

<9小節目>「Dm7」
画面をよく見れば、わかりますよね?

<10小節目>「G7」
右手は、ハッキリ映像で見えますね。
  左手の奥は見えませんが、理論で想像が付きますね。

<エンディング>
これは、誰もがよくやる典型的なエンディング。
      覚えておいて、セッションで使いましょう。

<最後のコード>「C7」
こんな「C7」の押さえ方があるなんて、スゴイ!

この押さえ方を教わっただけでも月謝を払う価値あり!

「あ!これは無料だ」(いや、テキスト代だけかな?)。

これは、どんな理論書にも書いていない応用例ですね。
   個個のテンションは書いてありますよ。
      でも、こんなふうに組み合わせるなんて!
          ものスゴク勉強になりましたね。

「ヒロコ先生、ありがとうございました!」

terusannoyume at 12:40|PermalinkComments(2)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月13日

宇宙の平和を望むなら

   〜NHKジャズピアノ講座〜

    テキスト(32ページ)

   「ブタもおだてりゃ木に登る」

ヒロコ先生がライヴなどで熱い拍手をもらうと
 調子に乗って良い演奏が出来るという話です。

これは納得出来ますよね。

テル先生も「お調子者」ですから乗ります。
     普通、誰でも同じではないでしょうか?

          ☆

それとまったく同じことですが、
  このブログの各記事の下に「拍手」があります。

面白かった、役に立った記事には「拍手」しますと、
    「お調子者」のテル先生はますます乗って、
      秘伝を公開してしまうかもしれません。

        とは言っても、

つまらなかった記事には決して拍手しないように。
      
      それでは、テル先生が、
   「何だこんな下らなくてもいいんだ」
  と誤解して、記事の質が落ちてしまいます。

あなたが面白かった、役に立ったと思った記事に、
正直な気持ちで、惜しみない拍手を送りましょう。

ブタもおだてりゃ 木に登る
   テルもおだてりゃ 天にも昇る
      みんなでおだてて 拍手して
         お得な情報  引き出して
            みんなで幸せ 宇宙も平和

terusannoyume at 11:23|PermalinkComments(7)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月12日

ただ聴けばいいの…?

   今日のテーマは
「ただ聴けばいいのかな?」です。

「NHKジャズピアノ講座」第1回目の最後に
 前田憲男さんが登場して、ジャズ学習者へ
     貴重なアドバイスをしてくれました。

1つ目は「毎日、練習すること」

2つ目は、この「練習」の時間配分について。

ジャズを上手くなりたかったら、
      6割は「聴く」。
          そして4割で「練習」。

さて、ここからが重要です。

「聴いている間は酒でも飲んでいていいから」

「あっハッハ…」
と会話が進みましたね。

あなたは、この話(酒でも飲んで〜)を、
          どう思ったでしょうね。

そのまま信じた?

「嬉しいなあ。酒でも飲みながらでいいんだ」
と、思いましたか?

それだけで、ジャズピアノが上手くなると…?

これは、前田さんのジョークですね。
      みんなを笑わせるための冗談です。

6割「聴く」までは正しい。

その6割すべてが「飲みながら」でいいのかな?

違いますよね。

6割の時間内で「飲みながら」が
        1割ぐらいあってもいいかも?

これが正解ですかね?多少の個人差はあります。

「CDを聴くことが大切」という話はしましたね。

でも、「ただ聴いていればいいのかな?」です。

ここが肝心。どうやって聴くといいのでしょう。

今までジャズを聴いていなかった人は「まず聴く」

第1段階は、これでいいです。

しかし、それは、ほんの第1歩。ほんの入り口。

今は、とにかく「聴きまくる」でいいでしょう。

しかし、ヒロコ先生や前田さん、そして私が言う
    「聴きまくる」の本当の意味は違います。

この大切なテーマ、いつか、話そうと思います。

terusannoyume at 23:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月11日

「Cジャム・ブルース」

  〜NHKジャズピアノ講座(1−9)〜

放送(第1回目)のレッスンがまだ続きます。

今回も、とても大切な内容です。

これがわかっていないからジャズっぽく弾けない。

「ジャズピアノらしく弾けるか、弾けないか」の
   ものすごく重要な「超極秘の秘伝」の巻です。

          ☆

「国府弘子の今日からあなたもジャズピアニスト」
NHK趣味悠々テキスト(CD付き)税込1,260円

テキスト(16ページ)を開いて下さい。

     <レッスン 3>
     〜15分45秒〜
〜「Cジャム・ブルース」でスイングする〜
    (付録CDトラック4)

ジャズでは8分音符をこのように跳ねて弾きます。
この感じをつかむことが最も重要な課題なのです。

簡単そうですが、これがなかなか出来ないのです。
ヒロコ先生が言っていたように「ウサギのダンス」
みたいになってしまう人が、非常に多いんですよ。

それからクラシックの人が弾くと16分音符の付点
になってしまい、跳ね過ぎてしまいおかしいです。

8分音符を跳ねて弾かせるために付点16分音符で
   わざわざ書いてある譜面もよく見掛けます。

でも、それを正直に信じて弾いたらおかしいです。

本当に微妙な差ですが、3連符の「ノリ」ですよ。

番組の録画映像や、付録CD(トラック4)などで、
ヒロコ先生が弾く感じを参考に、真似して下さい。

         ☆

さて、ここからが最も重要な応用編です。

「Cジャム・ブルース」テーマ1小節目の「ダァダ」
そして3小節目の「ダーーダ**」を究めること。

これが出来るようになれば、
  あなたはジャズピアニストに一歩近付けます。

これを応用する。あるいは組み合わせて使います。

例えば、
9ページ「みんなでスイング!」最初の小節から、

|・ダーバダバダバ|ダーーー〜|の全音符の時に
左手コードは「**ダーーダ」が応用されています。

「Cジャム〜」では1〜2拍目ですが、
それを応用して3〜4拍目で使ってもカッコいい。

さらに、2つのリズムを組み合わせて応用すると、

1.|ダァダダァダダァダ*|ダーーダ**|

2.|*ダァダダァダ*|ダーーダ**|

3.|ダーーダ*ダァダ|ダァダダァダ**|

などなど、いくらでもどんどんドンドン作れる。

これをアドリブ・フレーズに応用したり、
セッションのバッキング・リズムにも応用出来ます。

これらの訓練をしないで、
 ジャズの譜面だけを一生懸命に弾いていても、
  なかなかジャズらしく弾けるようになりません。

ここが肝心。ザ・シークレット。超極秘の秘伝。
ジャズピアノ落伍者は、これに気付かなかった。

秘伝を知ってしまったあなたは、これをヒントに
どんどん発展させることで、夢に近付けますよ。

    ☆    ☆    ☆
         
「ああ!こんなスゴイ超秘伝をこんなに簡単に、
しかも無料で教えてしまっていいのだろうか?」

「全国のジャズ教室の先生方、申し訳ありません」
(そのうち、この部分だけ削除しようと思います)
「ですから少しの期間このままでお許し下さい!」

terusannoyume at 19:49|PermalinkComments(5)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月10日

アフタービート修得法

 〜NHKジャズピアノ講座(1−8)〜

先日、第2回目の放送が終りましたが、
このブログでは、第1回目の解説を続けます。

大切な内容が、まだ残っているからです。

今回の応用課題、実は私も復習しています。

アフタービートを最後まで感じて弾き続ける
強力なリズム感を養うリズム・トレーニングです。

         ☆

「国府弘子の今日からあなたもジャズピアニスト」
NHK趣味悠々テキスト(CD付き)税込1,260円

     <レッスン 2>
  〜きらきら星でスイングする〜
趣味悠々テーマ曲から約10分23秒〜

テキスト(13ページ)を開いて下さい。

♪説明を読んでから<譜例1−4>を練習します。
(付録CDのトラック2を聴きましょう)

練習する時、テキストには書いてありませんが、
足を最初から終りまで4分音符で踏んで下さい。

足は、左右どちらでもいいです。
自分が踏みやすい方の足。(利き足でいいです)
その足のつま先か、または踵(かかと)を踏む。

左手は、フィンガースナップの代わりに
     ひざ上(または太もも)を叩きます。

この課題は誰にでもすぐ弾けますよね。
右手と左手を交互に弾けばいいのですから。

      <譜例1−5>

この課題は少し難しいですよ。
そして応用課題に発展しますので重要です!
(付録CDのトラック3を聴きましょう)

左手は、ひざ上(または太もも)を叩きます。
足も最後まで1拍ずつ踏んで下さい。

そして、右手のメロディーを自由に弾いても
左手は、ずっと2拍、4拍目を叩き続けます。
決して、右手のリズムにつられないように!

      <ポイント>

以上の課題と、次の応用課題も、演奏中に
2拍目と4拍目をずっと感じていられるか?

         ☆

上の課題が出来た人は<応用課題>に進みましょう。

得意な曲、今練習している曲で挑戦してみて下さい。
「ブルース」または「枯葉」などのスタンダード曲で。

♪次の課題を、最後まで止まらずに弾いて下さい。

      <応用課題 1>

右手は、テーマのメロディー、そしてアドリブ。
左手は、曲のコード進行を2拍目、4拍目に弾く。
足は、4分音符で最初から最後まで踏み続ける。

途中、半拍前後にずれないように注意して弾く。
最後まで間違えず弾き続けるのは以外に難しい。

      <応用課題 2>

左手は、4分音符で最初から最後までコードを弾き、
2拍目、4拍目に終始アクセントを付け続けること。

右手と、足(4分音符)を踏むのは上の課題と同じ。

この課題も以外と難しい。

4分音符を弾き続けることは簡単だけれど、
  右手メロディーやアドリブに気を取られると、
    左手のアクセントが落ちてしまう時がある。

         ☆

      <映像で確認>

ヒロコ先生は左足で1拍ずつ踏んでいますね。
演奏中のヒロコ先生の左足に注目して下さい。

鍵盤と手が映る時、わずかに見える「太もも」
あ!失礼。ヒロコ先生はレディーだ。「細もも」

演奏中「細もも」が終始1拍ずつ動いている。
それを映像で確認し、あなたも真似してみる。

これがスイングするか、しないかの分かれ道。
早速、今日から実行しよう。スイングするぞ!

terusannoyume at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月09日

フェイクは少し変える

 〜NHKジャズピアノ講座(2−1)〜

「国府弘子の今日からあなたもジャズピアニスト」
NHK趣味悠々テキスト(CD付き)税込1,260円

第2回目の放送が終りました。

今、放送を見てから、さらにもう1度録画を見て、
それから、この文章を書き始めました。
(書いている間も録画再生しています)

今回のテーマは「フェイク」でしたね。

メロディーを自分が好きなように少し変えてみる。
全部変えてしまうと「アドリブ」になってしまう。
テーマがわかる範囲でメロディーを変えて下さい。

テキスト20ページ、譜例2−3「春が来た」を
自分なりに「フェイク」して弾いてみましょう。
藤井くんでも出来たのですから、
      あなたが出来ない訳がありません。

ジャズ理論や和声学を学んだ人は、
     自分なりのコード進行を付けて下さい。

コード付けは童謡などの単純な曲から始めること。

ここで童謡をアレンジする時のコツを話しましょう。

まず譜例2−1を見て下さい。これは原曲ですよね。

たった8小節です。これでは演奏するには短い。

それとメロディーが細かくてコードが付け難い。

細かく付けると演奏困難。単純では普通の童謡。

そこで、譜例2−3のように2倍にするのです。

以前、話しました私の「ゆうやけこやけ」は、
倍の倍になっていましたね。
「日本のうた」(中央アート出版社)

8小節を倍にして、やっと16小節。
         さらに倍で32小節。

これでスタンダード曲と同じ小節になります。

私の「ゆうやけこやけ」を聴いてくれた人は
      理解出来るでしょうが、
「ちゃんとジャズの曲に聴こえたでしょう?」
  (CD「海を見ていたジョニー」参照)

これがコツです。すごく勉強になります。
ぜひ、コード付けに挑戦してみて下さい。

もう1つ、コード付けのコツを言いましょう。

最初から複雑なものを考えようとしないこと。

まずは
「トニック」「サブ・ドミ」「ドミナント」

この曲は「キーC」ですから「C」「F」「G7」。

最初は、これからです。

大雑把なところから始めて、
その後、部分的に検討して行きます。

最後に細かい所を整えて完成します。

自分のコード進行で何の曲でも弾く。

これがジャズ・ピアノの精神なんですよ。

ぜひ、あなたも挑戦してみて下さい。

「最初から素晴らしいものを…」
などと欲張らないで、遊び感覚で楽しんでね。

コードを付けたら左手の伴奏も弾いて下さい。
第1回目の「スイング」も忘れないようにね。

こうやって勉強すると楽しくないですか?

調子が「乗って」来たら、
    今回から登場したスタンダード曲、
「枯葉」「サマータイム」もフェイクしましょう。

          ☆

中級者以上の人は、番組では直接説明していない所、
ヒロコ先生の実際の演奏を見て、参考になる部分を
あなたの音楽に取り入れることを心掛けて下さい。

また、このブログで見るべき所を指摘しますね。

見方を変えると、すごく勉強になる番組ですよ。
         
          ☆

次回(第3回目)の放送は、

♪4月16日(水曜日)午後10:00〜10:25

===============

<再放送>は、
1週間遅れで同じ水曜日の昼12時半から。

第2回目の放送を録画しなかった人は、
次回の再放送を録画しましょう。

08年4月16日(水曜日)午後0:30〜0:55

terusannoyume at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月08日

スイング体得強化訓練

 〜NHKジャズピアノ講座(1−7)〜

♪<レッスン 1>
  〜スイングのリズムをつかむ〜
(趣味悠々テーマ曲から約7分15秒後)

ジャズ・ピアノ上達のためには「ノリ」が大切。
いかに「リズムに乗るか」が重要ポイントです。

別の言い方をすると「スイング」すること。

でも今までは、文章で伝えられませんでした。

ところが今回は、教材が非常に充実しています。

テキスト、付録CD、映像、そして、このブログ。

この機会にジャズの「ノリ」をマスターしましょう。

あなたのリズム感を強力に養うための
     全身を使ったリズム・トレーニングです。

         ☆

テキスト(12ページ)を開いて読んで下さい。

「国府弘子の今日からあなたもジャズピアニスト」
NHK趣味悠々テキスト(CD付き)税込1,260円

付録CD<トラック1>を聴きながら、
<譜例1−3>を練習してみましょう。

イントロ(4小節)の後、24小節ありますよね。
この24小節を「8小節単位」で聴いて下さい。
8小節×3回=24小節ですね。

スタンダード曲をアドリブしている時、何となく
この8小節の区切りを感じることが大切なのです。

少し練習して、8小節の感覚をつかんで下さい。

それでは、ここから発展させた強化訓練法です。

付録CDか、好きなジャズ・ピアノCDを聴きながら
楽しんで練習するといいですよ。

♪<訓練 1>

右手は、
4分音符を続けて「ひざ」(または太もも)を叩く。
4拍子=1拍ずつ4拍をずっと続けて下さい。

左手は、
2拍目、4拍目に「ひざ」(または太もも)を叩く。
フィンガースナップの代わりですね。

♪<訓練 2>

テキスト(12ページ)<譜例1−3>
上段を右手、下段を左手で練習します。

声を出して「チー・チッチ・チー・チッチ」も同時に。

右手は「チー・チッチ・チー・チッチ」のリズムで
「ひざ」(または太もも)を叩きます。

左手は、フィンガースナップの代わりに、
2拍目、4拍目で「ひざ」(または太もも)を叩く。


♪<訓練 3>

右足は、4分音符を「つま先」で踏みます。
この時「カカト」は地に付いたままでいいです。

左足は、2拍目、4拍目を「つま先」で踏み込みます。
つま先立ち状態。この時「カカト」は上がっています。

子供の頃、高い所にある「おやつ」を取ろうとして、
背伸びをして、つま先で立ち、手を伸ばした経験が
誰にでもあるでしょう?「え、そんなのないって?」

左足のことを、まとめましょう。よく読んで下さい。

1拍目、3拍目「カカト」が地に付き「つま先」上がる。
2拍目、4拍目「つま先」を踏み込み「カカト」上がる。

(文章だと面倒ですが、ドラムのハイハットを踏む要領)

♪<訓練 4>

上半身と首を2拍目、4拍目で少し前方に出してみる。

映像をよく見てヒロコ先生の上半身と首の動きを観察し、
この「ノリ」を真似します。体全体で「ノル」のです。

♪<訓練 5>総合練習

 訓練2〜4の全部を同時にやって下さい。

両手、両足、上半身、首、声、すべてを総動員して、
徹底的に「スイング感」を体全体で覚えましょう。

この全身を使ったリズム・トレーニングで、
あなたのリズム感は強力になる予定(?)なのですが…。
後は、あなたの努力次第ですね。

          ☆

お気に入りのジャズ・ピアノCDに合わせて練習すれば、
聴きまくり大会と、スイング強化合宿の一石二鳥です。

ジャズ・ピアニスト&ドラマー気分で楽しみましょう。

terusannoyume at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

お宝ジャズピアノ教材

いよいよ明日9日(水曜日)
NHK教育テレビ「ジャズピアノ講座」第2回目。

みなさん、録画をわすれないように…。

これからスタンダード曲が出て来ます。

この解説も具体的になって来ますよ。

第1回目は、あれで良かった。
見方を変えると充実していましたよね。
特に最後のピアノ・デュオ。
あれは上級者用のお手本です。

第2回目から「枯葉」「サマータイム」が登場。

楽しみです。

♪テキストは、もう持っていますよね?

「国府弘子の今日からあなたもジャズピアニスト」
NHK趣味悠々テキスト(CD付き)税込1,260円

全国の書店、雑誌、NHKコーナーにあります。

ぱらぱらと立ち読みして
「何だ面白くない。買うのやめた」
なんて絶対に思わないで下さいよ。

これはスゴイ、素晴らしい教材になりますからね。
「このブログを読めば」ですけれど…。
本当にお宝ジャズピアノ教材です。

「何で?これが…?」

私がいろいろと音を付け加えてしまうからです。
だから中級〜上級者用の教則本に変身します。

ああ、もうこれ以上、秘密の計画を言えません。

では皆さん、明日9日(水曜日)夜10時です!

録画予約の確認をして下さいよ。

「あ、本日も投稿しますからね。お楽しみに」

          ☆

第1回目の放送を録画しなかった人は、
明日の再放送を絶対に録画しましょう。
とにかく「ピアノ・デュオ」スゴイですよ。

注、こちらは再放送の時間です。(第1回目)

08年4月9日(水曜日)午後0:30〜0:55

terusannoyume at 09:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月07日

リズム・チェンジとは?

〜NHKジャズ・ピアノ講座(1−6)〜

第1回目の放送、最後はビックリしましたね。
まさか、あの演出があるとは夢にも思わない。

ヒロコ先生と前田憲男大先生のピアノデュオ。
スリリングな演奏でスゴク良かったですよね。

曲は「Anthropology」(アンソロポロジー)。
ビバップの時代の代表的な曲です。

コード進行を書きましたので、ぜひ覚えて下さい。

この有名なコード進行を「リズム・チェンジ」と呼び
同じコード進行の曲が沢山あります。
代表は「オレオ」(ソニー・ロリンズ)が有名です。

大もとのコード進行は、つまり原曲ですが、
ジョージ・ガーシュウィン「I Got Rhythm」です。

それで「リズム・チェンジ」と言うのですね。
日本では「循環コード」略して「循環」と言います。

「ブルース」と「リズム・チェンジ」はジャズ必修科目。

ここに書いたコード進行は基本的なもので、さらに
代理コードなどを使っていろいろな変型が作れます。
(追求すると奥が深いので別の機会に取り上げます)

以下のコード進行を基本コードでいいですから、
何回も弾いて覚えましょう。(なるべく速いテンポで)

コード進行を覚えたら、録画を再び見て下さい。
初めて見た時よりも理解度が上がったでしょう?

「今、何コーラス目の、どこを弾いているのか?」
最低限、理解出来るようになって下さい。

「それぐらいならわかる!」と言う方は、
画面に鍵盤が映った時に、
「どのようにコードやアドリブを弾いているのか?」
コード進行を思い浮かべながら観察してみましょう。
すごく勉強になりますよ。上級者用番組にチェンジ!

             ☆

[A1]1〜8小節 

|| B♭ Gm7|Cm7 F7|Dm7 D♭dim7|Cm7 F7|
|B♭ B♭7|E♭7 A♭7|Dm7 G7|Cm7 F7||

[A2]9〜16小節

|| B♭ Gm7|Cm7 F7|Dm7 D♭dim7|Cm7 F7|
|B♭ B♭7|E♭7 A♭7|B♭ F7 |B♭||

[B]17〜24小節(サビ)

|| D7|D7|G7|G7|C7|C7|F7|F7||

[A3]25〜32小節

|| B♭ Gm7|Cm7 F7|Dm7 D♭dim7|Cm7 F7|
|B♭ B♭7|E♭7 A♭7|B♭ F7|B♭||
 
[A1]8+[A2]8+[B]8+[A3]8
 合計で32小節。これが「1コーラス」です。

演奏は4コーラス(4回)繰り返していますね。
テーマ→アドリブ1→アドリブ2→テーマの順。

          ☆

以前に出した問題、わかりましたか?

演奏が始まってから、すぐに字幕が流れます。
「事前に決めてあるのは、
4コーラス演奏する中の役割分担だけ」と…。

どの程度の打ち合わせだったのでしょうか?

多分こんな感じだったでしょう。
ヒロコ先生が前田先生に言います。

「テーマは、サビだけ、お願いします。アドリブは、
1コーラス目8バースで先生から、2コーラス目は
自由に行きましょう。では、よろしくお願いします」

ジャズは、これで充分です。後は自由に弾くだけ。

terusannoyume at 22:44|PermalinkComments(4)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

12キーの初歩訓練法

NHKジャズ・ピアノ講座(1−5)

第1回目の放送で「きらきら星」を
生徒2人に弾かせる場面がありましたね。

最初(1回目)は、藤井くん。
(趣味悠々テーマ曲から約11分40秒)

次(2回目)に、林さんが弾きます。

この時に、ヒロコ先生が
ピアノ低音部でベースを弾きます。

さて、ここからが今日の課題です。

テキスト(13ページ)を開いて下さい。

「国府弘子の今日からあなたもジャズピアニスト」
NHK趣味悠々テキスト(CD付き)税込1,260円
(全国の書店、雑誌、NHKコーナーにあります)

        ☆

<課題>
1.ヒロコ先生のベースラインをコピーしなさい。

♪1回目のベースを、譜例1−4に書き込みましょう。

♪2回目のベースは、譜例1−5に書き込みましょう。

聴いて、すぐわかりますよね。
画面を見たら絶対わかりますよ。

2.このベースラインのコード進行は、
どのように書いたらいいのでしょうか?

コード進行を、譜例1−4、1−5に書き込みましょう。

♪4小節目の4拍目は、何の音を弾いていますか?

♪コードネームを付けるとしたら何のコードでしょう?

           ☆

ここから<実技>です。
今、ベースとコード進行を書き込んだ譜例を使います。

<実技課題>

1.右手でメロディー、左手でベースを弾きなさい。

♪譜例1−4、1−5です。(出来れば12キーで)

2.メロディーを好きなように変えて弾きましょう。

譜例1−5をさらに発展させて自分なりに弾いて下さい。

左手はベースです。難しいと思う人は
簡単なコードを弾くだけでもいいです。

出来る人は、12キーで弾きましょう。

譜面に書くのではなく、鍵盤上で弾いて下さい。

3.コード進行に従ってアドリブしましょう。

左手はベースです。難しいと思う人は
簡単なコードを弾くだけでもいいです。

出来る人は、12キーに挑戦して下さい。

「こんな課題、何のためにやるのよ?」

将来、ジャズの曲を12キーで弾けるようになるには、
最初は、こんな簡単な曲から訓練するといいのです。
将来、女性ジャズ・ヴォーカルの伴奏をする時などは、
自分が覚えた演奏のキーとは違うキーで弾かされます。
(苦痛だと言う方は、楽しいと思うことをしましょう)
         
          ☆

今日の課題は、ここまでです。

この課題、あなたの音楽向上の役に立つでしょう。

そして、私が1番言いたいこと。

番組の1場面からでも、こんなに役に立つ課題が
引き出せるということ。

「観察力」と「応用力」。後は、あなたの「実行力」。

「ある場面、ある出来事から何を学び取るか?」

今後のあなたの音楽人生が変って来るのです。

terusannoyume at 06:21|PermalinkComments(2)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月06日

上達する秘伝CD紹介

NHKジャズ・ピアノ講座(1−4)

ジャズピアノ上達は「聴くこと」から始まる。

ヒロコ先生も番組の中で何回も言っているし、
テキストにも書いてありますよね。

今回の放送で、前田憲男大先生も
「上手くなりたかったら6割を聴く時間にして、
4割でピアノの練習しなさい」と言ってました。

私もこのブログで言ったでしょう。

「外国語の発音を習得するのに
発音の本だけ読んでいればいいの?
外国語のCDを聴かないと無理だよね」と…。

ジャズ・ピアノも同じ。特に音楽ですからね。
まず、耳(CD)からでしょう?
楽譜(目)から学んでも上達する訳ないよね。

「じゃあ、何を聴けば良いの?」
という話が今回のテーマ。

         ☆

テキストの7ページを開いて下さい。

「国府弘子の今日からあなたもジャズピアニスト」
NHK趣味悠々テキスト(CD付き)税込1,260円
(全国の書店、雑誌、NHKコーナーにあります)

このページに書いてあることをよく読むこと。

そして実際にジャズピアノのCDを聴いてみる。
ジャズ・ピアノのCDなら、何でも良いですよ。
自分が今持っているものでいいから聴いてみる。

まだCDを持っていなくて、
「何から聴いていいかわからない」と言う人のために
ヒロコ先生が独断で選んでくれたCDが書いてあります。

「独断」って書いてありますが、私から見ても納得。
この5枚のCD、確かに学習者にはどれもいいですね。

「どれから聴いたらいいの?」と言う人のために、
私が最初に考えた順番は、以下のような結果に…。

まず当然1.ピーターソン、2.エヴァンスでしょう。

次は、3.ハンク・ジョーンズ。
理由は、他の4枚はピアノ・トリオ。
このCDだけはソロ・ピアノなので気分を変えて、
トリオとは別の雰囲気も聴いて欲しかったからです。

残り2枚は、どちらが先でもいいと思いますが、
その後の影響力という視点で見ると4.マッコイ。
最後が5.レッド・ガーランドという結果です。

ところがところが、放送を見て変わりました。

CDの紹介は相手やその時の条件で変わります。

今回のテーマは「スイング」です。
そして「Cジャム・ブルース」も出て来ましたね。

そういう条件で選ぶとなると、少し変わります。

1.オスカー・ピーターソン「プリーズ・リクエスト」
(テキスト24ページにヒロコ先生のコメントあり)

このCDだけは不動の位置。
やはり「楽しくスイング」と言ったらピーターソン。
部屋に閉じこもり気味の人もウキウキ楽しくなります。

ピーターソンのCDは沢山ありますが、
その中でも、これは本当に名盤です。

2.レッド・ガーランド「グルーヴィー」
(テキスト15ページにヒロコ先生のコメントあり)

あれー、前のリストで5位だったCDが2位に!
理由は「Cジャム・ブルース」が入っているから。
しかも、よくスイングしていますよ。

ヒロコ先生も、このCDの「Cジャム・ブルース」は
「ジャズ初心者時代の最初のお手本」と言ってます。
みなさん、その本当の深い意味、わかりますか…?

<そっくり真似して弾いて、研究したということ>

ジャズ・ピアノ上達者(特にプロ)は、必ず全員
陰でコッソリやっているプロ養成の上達方法です。
決して他人には言いません。(秘法だからです)

私自身もやりましたし、レッスンでもこの演奏を
最初から最後まで生徒に弾かせる場合もあります。
すごく勉強になるからです。ただし希望者だけに。
個人差があり負担になる人には強制していません。

しかし、これをやった生徒と、やらない生徒では、
まるで違う結果に…(雲泥の差と言ってもいい?)

何の世界でも華やかに見えるスター・プレイヤーは
誰も見ていない陰では努力しているということです。

音楽、演劇(北島マヤ)、スポーツでも同じですよ。

3.マッコイ・タイナー「バラードとブルースの夜」
(テキスト30ページにヒロコ先生のコメントあり)

理由は「サテン・ドール」が入っているからです。
放送第6回目、テキスト(50〜51ページ)で
この曲が出て来る予定になっています。

ヒロコ先生も「聴きまくった」と書いてありますが、
真の意味は、この演奏を「弾きまくった」はずです。

私のレッスンでも負担にならない生徒には、この曲
最初から最後まで全部そっくりに弾かせる場合も…。
(ピアノの初心者には負担。宿題にも出しません)
(あくまでも本人の意思を尊重。希望者のみです)

4.ビル・エヴァンス「ワルツ・フォー・デビイ」
(テキスト65ページにヒロコ先生のコメントあり)

タイトル曲は自作の代表曲。美しい曲です。
私は個人的にはエヴァンス大好き人間です。
かなり影響を受けています。研究しました。
だから本当は、1番に推薦したいのですが、
今回の「スイング」というテーマでは…。
入門者には少し難しい?で、この順位です。

5.ハンク・ジョーンズ
「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」
(テキスト94ページにヒロコ先生のコメントあり)

有名なスタンダード曲ばかりで充実したCDです。
今回のテーマ「スイング」ということなので、やはり
ドラム、ベースも入っていた方がいいかなと思い5位。
しかしソロ・ピアノを学びたい人にはスゴク良い名盤。

         ☆

今回この記事を書くためにCDを聴き直しましたが、
やはりどれも名盤。私も勉強中は聴きまくりです。
(ハンク・ジョーンズのCDだけは最近の録音です)

CD紹介と言っても、いろいろな条件で変わります。
今回は、この5枚限定という条件で書きましたが、
ジャズ・ピアノ学習用の名盤は、数多くあります。

別の機会にも、学習者用として紹介する予定です。

terusannoyume at 09:05|PermalinkComments(4)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月05日

ジャズ・ピアノとは…?

NHKジャズ・ピアノ講座(1−3)

♪ポピュラーピアノとジャズピアノの違い
〜「愛の讃歌」(キーF)〜

ここで「おさらい」(演奏の再現)を見て下さい。
5分40秒〜2人の演奏を聴き比べる映像〜

この映像を見ると、普通の基本コードで弾く演奏と
ジャズ・コードで弾く響きの違いがわかりますよね。

ところで林さん3小節目メロディーを間違えてます。
「正しいメロディーの音、わかりますか?」
(原曲を知らないと、わかりませんけれど)

林さんは6小節目で「B♭」をずっと弾いていますが、
普通ならこの小節の3拍目で「B♭m」に変わります。

さて、ここで問題です。
その後に、ヒロコ先生が弾きますが、
この部分で「何のコード」を弾いているでしょうか?

ジャズ理論を学んだ人なら、この問題を読んだだけで
想像が付きますよね?そして画面で確かめると想像通り。

ヒントは「キーF」の時に「B♭m」の代理コードは?

具体的に、コードをどのように押さえているでしょうか?

画面をよーく見ると正解がわかります。いただきましょう。
そして、あなたもこの曲、この部分で真似して使うのです。
そうやって、あなたは少しずつですが確実に上達しますよ。

            ☆

番組では一言も話していないジャズ・ピアノの重要な秘密、
このような見方をしていくと、貴重なお宝映像になります。

スゴイ番組ですよね。必ず毎回録画して下さいね。

独特な見方。とても勉強になるヒントを伝授します。

これから楽しいジャズピアノ上達への道が始まりますよ。

「みんなで進歩向上して行きましょう!」

        ☆

放送の第1回目<番組進行表>を作りました。
学習する時の参考にして下さい。

♪趣味悠々のタイトル曲
0分0秒〜ここからを基準の時間として、
以下の時間は大体の始まりの時間です。

♪番組テーマ曲「みんなでスイング!」
0分30秒〜

♪番組スタート(1分〜)
〜出演者紹介〜

♪ポピュラーピアノとジャズピアノの違い
〜「愛の讃歌」(キーF)〜

3分10秒 林さん弾く。
イントロあり。「おさらい」(再現)ではカット。

4分27秒 ヒロコ先生弾く。

ここで「おさらい」(上記演奏の再現)
5分40秒〜2人の演奏を聴き比べる

第1回テーマ「スイング(SWING)」
6分40秒〜

♪<レッスン 1>
〜スイングのリズムをつかむ〜
7分15秒〜
テキスト(12ページ)、付録CDトラック1。

♪<レッスン 2>
〜きらきら星でスイングする〜
10分23秒〜
テキスト(13ページ)、付録CDトラック2,3。

♪ヒロコ先生のジャズピアノのキモ
<スイング編>
13分2秒〜
テキスト(14ページ)

♪<レッスン 3>
15分45秒〜
〜Cジャム・ブルースでスイングする〜
テキスト(16ページ)、付録CDトラック4

♪スペシャル・ゲスト登場
19分10秒〜
まさかの前田憲男(大先生)が出演。

21分15秒〜
ピアノ・デュオが始まる。

番組終了

terusannoyume at 20:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月04日

本格ジャズ左手コード

NHKジャズ・ピアノ講座(1−2)

「国府弘子の今日からあなたもジャズピアニスト」
NHK趣味悠々テキスト(CD付き)税込1,260円

テキスト(9ページ)を開いて下さい。

番組テーマ曲「みんなでスイング!」を
本格的な秘伝のジャズコードで練習しましょう。

スイング感を身に付ける大切な練習にもなります。

テキストには単純なコードしか書いてありません。
(初心者用の教材ですから、これでいいのですが)

このコード進行を見て実際のジャズ・ピアニストは
どのようにコードを押さえるのでしょうか?

実際にヒロコ先生は、どう押さえているのでしょう?

画面をしっかりと見ればわかりますよ。

ジャズ・ピアニストなら、みんなこう弾きます。

このコード、ジャズの曲に応用して使えます。

「あなたもジャズピアニスト」の気分になれます。

さあ、本格的なジャズ・サウンドを体験しましょう。

以下の左手コードを楽譜に書き込んで下さい。

1.「Em7」
「ソ、シ、レ、♯ファ」(♭3、5、♭7,9)

2.「A7」
「ソ、♯ド、♯ファ」(♭7、3、13)

3.「D」
「♯ファ、ラ、♯ド、ミ」(3、5、7、9)

4.「B7」
「ラ、♯レ」(♭7、3)

5.「Em7」
 1小節目と同じです。

6.「A7」
 2小節目と同じです。

7.「Am7」
「ソ、シ、ド、ミ」(♭7、9、♭3、5)

8.「D7」
「♯ファ、ド、ミ」(3、♭7、9)

         ☆

♪メロディーの弾き方(スイングのコツ)は録画を見て、
ヒロコ先生のアドバイスに従って下さい。

♪この8小節「A」のアドリブを練習しましょう。

 この後の小節「B」は楽譜通りに弾いて下さい。

♪曲全体を通して弾く時の感じは、録画を何度も見て、
ヒロコ先生の「ノリ」(スイング感)を真似して下さい。

         ☆

♪第1回目の放送を録画しなかった人は損です。
スゴク良い教材ですので再放送を録画しましょう。

08年4月9日(水曜日)午後0:30〜0:55

terusannoyume at 15:22|PermalinkComments(2)TrackBack(0)NHKジャズピアノ講座 

2008年04月03日

NHKジャズピアノ講座(1-1)

「昨夜の第1回目、見ましたか?」

私は面白かったですね。
このブログに書くことがいろいろ出来ました。

初心者の人には役に立つ話でしたね。

何回も録画を見直して課題を練習して下さい。

「入門者向けの話なんか面白くなかった」
と思った人もいるかもしれませんが、
決してそんなことはありませんよ。

「どこを見るか?」によって程度がアップします。

<中級者への課題1>

あなたは普通のコードを知っていますよね。

例えば「Em7」は「ミ、ソ、シ、レ」ですよね。

ところが、ヒロコ先生は「ソ、シ、レ、♯ファ」
と弾いているのが画面でわかります。

放送では、そんなこと何も話していないのに
演奏中の手をよく見ているとわかります。

「そうか、3,5,♭7,9を弾いているのか」
と、画面をよくみて勉強させていただくのです。

では、次の「A7」の押さえ方は?
さらに、次の「D」は?

基本コードではなくジャズ・コードの押さえ方です。
画面を気を付けて見るとわかります。

これは、宿題にしましょう。数日後に解答します。

曲は、番組テーマ曲「みんなでスイング!」
テキストの9ページに楽譜があります。
番組の始めから9分40秒前後、テーマの後のブレイクから
アドリブに入った時の左手コードをよく見て研究しましょう。

<中級者への課題2>

ヒロコ先生と前田憲男大先生のピアノ・デュオ。
スゴかったですね。
曲は「Anthropology」(アンソロポロジー)。

さて、問題です。
「事前に決めてあるのは、4コーラス演奏する中の
役割分担だけ」という字幕が流れます。
どの程度の打ち合わせでテレビ録画をしたのでしょう?

ヒント。二言三言(ふたことみこと)でしょうね。

ジャズをやっている人ならすぐにわかりますよね。

      ☆        ☆

今回、私が言いたいことは、ヒロコ先生が話したこと、
それはそれでスゴクためになる。

しかし、その話をヒントにして、
「どれだけ発展させられるか」
そして、何も説明していないことでも、画面から
「どれだけのことを読み取れるか」ということです。

以上のことを心掛けて録画を見直してみましょう。
新たに発見することがありますよ。

         ☆

♪テキストは、もう買いましたね?

「国府弘子の今日からあなたもジャズピアニスト」
NHK趣味悠々テキスト(CD付き)税込1,260円

♪昨夜の放送を録画しなかった人は
再放送を録画しましょう。良い教材になりますよ。

4月9日(水曜日)午後0:30〜0:55

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☆NHKジャズピアノ講座(1−1)←数字について

最初の数字は「放送の第何回目か」です。
次の数字は、その放送内容に対しての解説番号。

例えば、(2−3)の場合、
2回目放送(2)に対してテル先生の解説(3)。

毎回の放送内容に対して、
テル先生が数回に分けて練習方法、応用の仕方、
曲の分析、参考資料、その他を解説する予定です。

初級講座が中級講座に変化する貴重な解説です。

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プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
Archives
カプースチン・ピアノ曲集