2007年04月

2007年04月30日

カプースチン「24プレ」第22番

カプースチン KAPUSTIN
「24のプレリュード 作品53」(全音版)
第22番(90ページ)

<全体の構成>
テーマ
[ A 1] 1〜8(8)
[ A 2] 9〜16(8)
[ B ] 17〜28(12)=A ブルース
第1変奏
[ C1] 29〜36(8)
[ C2] 37〜44(8)
第2変奏
[ A1] 45〜52(8)
[ A2] 53〜60(8)
第3変奏
[ A1] 61〜68(8)
[ A2] 69〜76(8)
[ B ] 77〜88(12)=D ブルース
テーマ
[ A1] 89〜96(8)
[ A2] 97〜104(8)
Coda
105〜109(5)

<コード進行>
テーマ
[ A1]
|| C7(4) C7 | D7(4) | Gm | Gm |
| C7(4) C7 | F7 | B♭ F7 | B♭7 ||

[ A2]
|| C7(4) C7 | D7(4) | Gm | Gm |
| C7(4) C7 | F7 | B♭ F7 | B♭7 ||

[ B ](12)=A ブルース
|| A7 | A7 | A7 | A7 |
| D7 | D7 | A7 | A7 |
| E7 | D7 | A7 | A7 ||

<第1変奏>
[ C1]
|| Am7 | D7(4) A♭7 | Gm | C7(4) C7 |
| Fm | A♭m7 | Am7 | Am7 ||

[ C2]
|| Am7(Bass D) | Am7(♭5)(Bass D) | Am7(Bass D) | D7 |
| Gm7 | Gm7 | Em7 | E♭M7 ||

<第2変奏>
[ A1]
|| D7 | D7 | Gm | D♭7 |
| Cm7 | C♭7 | B♭ | E♭7 ||

[ A2]
|| D7 | D7 | Gm | D♭7 |
| Cm7 | C♭M7 | B♭ | B♭ ||

<第3変奏>
[ A1]
|| C7 | D7 | Gm | Gm |
| Cm7 | F7 | B♭ | B♭ ||

[ A2]
|| C7 | D7(♭5) | Gm | Gm |
| Cm7 | F7 | B♭ | E♭7 ||

[ B ] (12)= D ブルース
|| D7 | D7 | D7 | D7 |
| G7 | G7 | D7 | D7 |
| A7 | G7 | D7 | Gm7 ||

<テーマ>
[ A1]
|| C7(4) C7 | D7(4) D7 | Gm | Gm |
| C7(4) C7 | F7 | B♭ F7 | B♭7 ||

[ A2]
|| C7(4) C7 | D7(4) | Gm | Gm |
| C7(4) C7 | F7 | B♭ F7 | B♭7 / E♭7 D7 ||

Coda
|| Gm7 || ( 5小節 )

コード進行の細かい部分は省略しています。
(8分音符などで装飾的に使われているコードなど)
自分で分析して下さい。
解説の時に説明します。

terusannoyume at 07:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「カプースチン」分析研究 

2007年04月27日

作曲法あれこれ(2)

音楽が向こうの世界から聞こえて来て、
すべてのパートをスコアに書き込み、曲を完成させる。
書き直しがなく、完全な曲が出来上がる。

こんな作曲法が出来る代表的な人は、モーツァルトです。
(全作品がそうだとは思えませんが)

あなたは信じますか?

「信じられないけど、天才なら出来るかも?」
と、思うでしょうか?

この方法は、天才ではなくても出来ます。

あなたは「自動書記」を知っていますか?
(以下に書くことを実行しないで下さい。危険ですから)

紙と筆記用具を用意し、ペンを持って瞑想状態に入ります。
しばらくすると手が勝手に動き出し、
ものすごい速さで文字を書き始めるのです。
やがて手が止まり読んでみると、自分の知らないことが書いてある。

例えば、仏教の教えが書いてある。
「あれ、変だな。自分は仏教なんて学んだこともないのに」

書かされた内容を確かめるため、仏教の本を調べると、
確かに同じ内容のことが書いてある。
「へえー、不思議なことがあるもんだ」
というのが「自動書記」です。
(興味本位で真似しないで下さい。
「コックリさん」と同じで危険です)

「自動書記」の内容が
「童話」かもしれないし、「科学の公式」かもしれません。

毛筆を持てば「書道」になるかもしれません。

絵筆を持てば文字の代わりに「絵画」になる場合もあるでしょう。

そして、音符を書かされた場合に「音楽」(モーツァルト)になる。

その人の才能に相応しいものがやってくるのでしょうね。

             ☆

この話は「芸術とは何か」ということにも関係してきます。

頭で考え出したものは、
「人の心に響くもの」が欠けている場合が多い。

人の心に響く作品には「何か」が含まれている。
その「何か」とは、何でしょうかね?

terusannoyume at 07:01|PermalinkComments(2)TrackBack(0)作曲法あれこれ 

2007年04月26日

作曲法あれこれ(1)

作曲する方法は、人それぞれのやり方があると思います。
同じ人でも、その時によって
いくつかの方法を使い分けることもあるでしょう。

例えば、
コード進行を先に作って、後からメロディを作る。

その逆で、
メロディを先に作って、後からコード付けやアレンジをする。

または、
メロディとコードを同時(または交互)に作る人もいるでしょう。

市販されている作曲法の本は、
ポップス、クラシックなどのジャンルに関係なく、
勉強すれば誰でも理解出来ることが書いてあります。
読んで実行すれば曲も作れると思います。

しかし、これから私が話そうと思っている作曲法は
誰でも出来ない、いや限られた人にしか出来ない作曲法です。

読む人(あなたも含む)によっては、
とても信じられない作曲法かもしれません。

また、不特定多数の人が読むブログに
この特殊な作曲法を書いてはいけないのではとも思います。

なぜか?
その方法を真似すると、冗談ではなく、
人によっては精神病院に入院することになるかもしれません。
(本当に冗談ではありません)

ですから、今までに
そのような作曲法の本は、世界に1冊もありません。
危険が伴うからなのか、
書いた人、つまり著者が世間から馬鹿にされるからなのか、
理由はわかりませんが、本当に1冊もないのです。(多分)

              ☆

私は、作曲法は大きく分けて2種類あると思います。

1つは、左脳的作曲法。
従来の作曲法。教えることが出来ます。
私も教えていますし、
みなさんも学べば誰でも曲は作れます。

そして、もう1つの方法は、右脳的作曲法です。
これは人に教えられません。
いや、将来は教えられるように研究したいと思っています。
しかし、今は教えられません。

どのような作曲法か?
あなたは、もう想像出来ますよね?

次のような場合です。

「天国からメロディが降りて来た」
「詞と曲が同時に聞こえて来て5分で曲が完成した」
「夢の中で素晴らしい曲が流れて来たので、起きてすぐに書き取った」

このような話を、あなたは聞いたり、読んだりしたことがありますよね。
あなたは、信じますか?
(今は、信じなくてもいいですよ)
(このブログの続きを読んでいけば、信じられるようになりますから)

これは、インスピレーション、ひらめき、霊感ですよね。

霊感は、どこから来るのでしょうね?
インスピレーションを得るには、どうすればいいのでしょう。

この問題は、大変に大きなテーマです。

これから何回かに分けて、
右脳的作曲法を実践している人たちの例をあげて
話を進めようと思います。

terusannoyume at 08:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)作曲法あれこれ 

2007年04月19日

楽しい演奏旅行だったけど

半年前に演奏活動を再開してから
初めての演奏旅行に行って来ました。

14日(土)三島、15日(日)静岡。

演奏は上手くいったのですが
初日の夜から体調をくずしてしまいました。

前日(金曜)深夜から譜面を書いていて、
寝ないで午前中の新幹線に乗りました。
寝てしまったら予定の時間に起きられない
と思ったからです。
それが間違いの始まりで、いろいろなことが重なり
すっかり調子をくずしてしまったのです。

帰って来てからも本来の調子に戻らないのですが、
少しずつ回復しています。(19日)
せっかく来ていただいたのに申し訳ありません。

もうすぐブログ再開出来ると思います。


terusannoyume at 21:35|PermalinkComments(5)TrackBack(0)ライヴ楽屋裏話 

2007年04月13日

カプースチン「24プレ」第23番

カプースチン(KAPUSTIN)分析・研究

「24のプレリュード 作品53」(全音版)

「第23番」(96ページ)


<全体の構成>

最初に[ A1]、[ B ] などを書き込んでから、
コード進行に進みましょう。

<1コーラス目>(1〜36)

[ A 1]  1〜8   (8)
[ A 2]  9〜16  (8)
[ B ]  17〜24  (8)
[ A 3]  25〜36 (12)

<2コーラス目>(37〜70)

[ A 1]  37〜44 (8)
[ A 2]  45〜52 (8)
[ B ]  53〜60 (8)
[ A 3]  61〜70 (10)

Coda 71〜74 (4)

<コード進行>
コード進行を書き込んで下さい。
途中、常に小節数、コード、左手ベース音などを照し合せながら、
間違えない様に気を付けて書き込んでいきましょう。

<1コーラス目>

[ A 1] 1〜8
|| FM7 | Cm7 F7 | B♭M7 | B♭m7 E♭7 |
| F(Bass C) / Am7 A♭7 | Gm7 | A♭M7 D♭M7 | G♭M7 ||

[ A 2] 9〜16
|| FM7 | Cm7 F7 | B♭M7 | B♭m7 * E♭7 |←ミスプリントあり

| D♭7 F (Bass C ) A♭7 | G7 | G♭M7 | FM7 ||

*12小節目、3拍目、左手の最下音「E」は、ミスプリント。
「E♭」にする。(4,28,64小節と比較してみよう)。

[ B ] 17〜24
| E♭m7 A♭7 | Fm7 B♭m7 | Bm7 / E7 B♭7 | AM7 Bm7 Cm7 C♯m7 |

| Dm7 G7 |Em7 Am7 | A♭m7 D♭7 | Gm7 C7 ||

[ A 3] 25〜36
|| FM7 | Cm7 F7 | B♭M7 | B♭m7 E♭7 |

| D♭7 F(Bass C) | Bm7(♭5) | B♭m7 * A♭M7(♯5) | G7 |

* このコードは、各声部の流れの中で出来てしまったコード?なので、
 書かなくてもいいのですが、一応書いておきました。

| Dm7(♭5) D♭7 | C7(4) | C7(4) | C7(4) ||

<2コーラス目>

[ A 1] 37〜44
|| F(Bass A) A♭dim G dim F | Cm7 C♭7 |

| B♭M7 Cm7 C♯m7 Dm7 | E♭7(4) E♭7 |

| C7 /F7 C♭7 |B♭7 A7 | A♭m7 D♭7 | Gm7 / C7 G♭7 ||

[ A 2] 45〜52
|| FM7 | Cm7 C♭7 | B♭M7 | B♭m7 E♭7 |

| Am7(Bass D) D7 | G7 C7 | FM7 B7 | Em7 ||

[ B ] 53〜60
| E♭m7 A♭7 | Fm7 B♭m7 | Bm7 E7 | AM7 Bm7 Cm7 C♯m7 |

| Dm7 G7 | CM7 B♭7 / Am7 | A♭m7 D♭7 | C7 ||

[ A 3] 61〜70
|| FM7 | Cm7 F7 | B♭M7 | B♭m7 E♭7 |

| F(Bass C) / Am7 A♭7 | G7 | Am7 D7 | G7 |

| A♭M7 D♭M7 | G♭M7 ||

Coda  71〜74
|| FM7 (4小節) ||

    ☆

お疲れ様でした。

詳しい解説は「カプースチン解説(第23番)」を
読んで下さい。

terusannoyume at 05:55|PermalinkComments(3)TrackBack(0)「カプースチン」分析研究 

2007年04月12日

スローなブルースを弾こうぜ!

複雑に見えるけれど「シンプルなブルース」です。

カプースチン
「24のプレリュード 作品53」
 第11番(52ページ)

<全体の構成>
典型的なブルースですから、1コーラスが12小節。
2コーラス繰り返していますので、ちょうど24小節です。

1コーラス目(1〜12)
2コーラス目(13〜24)

コード進行を書き込む前に
1小節目の上に、(1)または、1コーラス
13小節目の上に(2)または、2コーラス
と、書き込んでおいて下さい。

気を付けることは、楽譜1段目の最初の短い小節は
不完全小節ですから数えません。わかりますよね?楽典です。
左手のコードが入っている小節が1小節目です。(念の為)
(2段目の最初の小節が2小節目。数字がありますね?)

次は、コード進行です。

<コード進行>

物すごく複雑に見えますが、
各小節の1拍目のコードだけを見て行って下さい。
「あら、何とシンプルなのでしょうか!」

<B BLUES>
||  B7  |  E7  |  B7 | B7 |
|  E7  |  E7  |  B7 | B7 |
| C♯7  | F♯7 |  B7 | B7 ||

ブルースの基本中の基本ですよね。

まず、上のシンプルなコード進行を
各小節の1拍目に書き込んでおきましょう。

以下の複雑な進行を途中で間違えても、
すぐに気が付くように先に書いておくのです。

2コーラス目、最後の4小節は少し違うので
空けておき、後で書き込んで下さい。

では、作業開始。
それが出来たら以下の進行を書き込んで下さい。

「/」(スラッシュ)は、小節のまん中、
2拍目と3拍目を区切る記号として使用しています。
「/」の前か後にコードが2つあったら1拍ずつ。

前後両方に2つあったら、
その小節に4つのコードが1拍ずつ入っています。
(2コーラス目の20、23)

1コーラス目(1〜12)

|| B7 / F7 | E7 / G7 F♯7 | B7 / G7 F♯7 | B7 / F♯m7 F7 |

|  E7 | E7 / G7 F♯7 | B7 / F♯7 | B7 / A7 G♯7 |

| C♯7 / G7 | F♯7 / G7 F♯7| B7 / G7 F♯7 | B7 F♯7 / B7 ||

2コーラス目は、少し変えています。
気を付けて書き込んで下さい。

2コーラス目(13〜24)

|| B7 / F7 | E7 / F♯m7(♭5) | B7 / G7 F♯7 | B7 / F7 |

| E7 / F7 | E7 / G7 F♯7 | B7 / F♯7 | B7 A♯7 / A7 G♯7 |

| C♯7 / D7 | C♯7 / F♯7 | B B7 / E7 Em6 | B7 C7 / B7 ||

上のコード進行よりも、さらに細かく弾いているコードは省略しています。
自分で見付けたら分析して下さい。

この曲の解説は、いずれする予定でいます。
その時まで、このコード進行を参考にして、
分析、研究しておいて下さい。
眺めているだけでもいいですよ。
弾ける人は、弾きましょう。

terusannoyume at 03:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「カプースチン」分析研究 

2007年04月10日

学ぶ内容は1人ずつ違う

教室のレッスン内容と、
ブログの内容は「別のもの」という話です。

それと、教わりたい人に勘違いされると困ることもあります。

例えば、
「テル先生の教室に行くと、カプースチンを弾かされるの?」

「やりませんよ」

これは、私が自分の為に学んでいること。

この教室は、各生徒の希望を取り入れますので、
「カプースチンの分析を教わりたい」という人が来たら、
取り入れてもいいですが、普段は違います。

通常のレッスンは、
ジャズのスタンダード曲を、どの様に弾くか?
即興演奏をする方法、ジャズ理論、作曲法、
いろいろなアドリブのやり方、正しいコード進行、
左手のテンションが入ったコードの押さえ方、
右手のアドリブで使うスケールなどなど。

具体的に、分かり易く教えます。

例えば、
私が生徒の目の前で「お手本」を弾きながら、
詳しく説明して、すべてMDに録音します。
そのMDを生徒が家に持ち帰り、
何回も聴いて復習して来ます。

何を、どの順番に学んで行けば良いのか、
「道しるべ」があると、上達が早いです。
とにかく実践的で、効果的に進めます。

バンドをやっている生徒には、両手の伴奏コード。
テンションを入れて左右違う構成音、
つまり、両手で1つのコードになる積み重ね方。
イントロの作り方。バンドでの弾き方。

ソロ・ピアノを弾きたい人、仕事でピアノを弾く人、
モード奏法に挑戦したい人など、
生徒1人ずつ程度も違うし、内容も変わります。

手取り足取り教えれば、全員が必ずレベルアップします。

実は、このブログ、私の生徒たちも読んでいます。

ですから、普段のレッスンでは言わないこと、
例えば、
「私は、ショパン、ベートーヴェンを分析している」

あるいは「メトロノームを裏拍で聴く話」などを、
書いているのです。

普段のレッスンで、決して
ショパン、ベートーヴェンを弾かせたり、
分析させる訳ではありませんよ。

ただし、以下のような場合は例外です。、

「クラシックの曲を分析したい」
 と本人が希望する場合。(実際にいます)

「クラシックの曲で即興演奏が出来るようになりたい」
という人がいたら、この教室じゃないとダメかも?

とにかく「個人レッスン」ですから、
生徒が「何をしたいのか」によって
臨機応変、内容が変わります。

ブログで話しているのは、
普段のレッスンで言わないこと、教えていないこと。
でも、あなたにも勉強になって、役に立つことです。

このブログを読んでいる人の音楽的レベルが
少しでも向上したらいいなと思っています。

それが私の理想ですが「どこまで実現出来るのか?」
 私自身への課題ですね。

terusannoyume at 08:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)坂元輝ジャズピアノ教室 

2007年04月09日

ジャズ理論、いつからあった?

ここ数日、私は何を学んでいるのか?
報告です。
実は、
ベートーヴェン「ピアノ・ソナタ」の本格的分析です。

「あれー、カプースチンじゃないの?」
と、あなたは思うかもしれません。

しかし「カプースチン分析・研究」に
密接に関係しているということは
少し考えれば当然のことだと気付くでしょう?

「なぜ?」

カプースチンの音楽スタイルは、
ジャズの技法(コードやコード進行)を使い、
クラシックの形式で作られているからです。

カプースチン作品を本当に理解するには、
ジャズとクラシックの両方を
同じレベルで学ばなければならないのです。
カプースチン分析も並行して続けています。

ジャズの勉強だけをしたい人に
「両方学びなさい」とは言いませんから
安心して下さい。
ある時期は、
1つのことに集中することも大切です。

このブログは、
ジャズ・ピアノの話を中心に
「いかに自分の音楽を向上させて行くか」
 ということが目的です。
クラシック専門の分析ブログではありませんから。
(そんなブログ、意外とないですね?)

しかし、本気で音楽を学びたい人や、
カプースチンをクラシックの曲として
レパートリーに加えたい人は、
両方とも学んだ方がいいですよ。

        ☆

ここで「興味ある発見」を書いておきます。

♪♭9th、♯9thは、ジャズ特有の音だと思いますか?

 実は、ベートーヴェンも使っているのですね。

ピアノ・ソナタ23番「熱情」(作品57)、
第3楽章の中で、F7のメロディが
「ラ、ド、♭ミ、♭ソ、♭ラ、♭ソ、ファ」です。

♭ソ=♭9th、♭ラ=♯9thですよね。
最初のラ音は、ナチュラルなのですから。

もう1つ、出しましょう。

♪m7 7(ツー・ファイブ)は
 ジャズの曲で必ず使いますが、
 これってジャズ特有なの?

「悲愴」(作品13)、第2楽章、
6〜7小節目、キーA♭で
|A♭(Bass C) F7 | B♭m7 E♭7 |←これ見て!

どうですか?
面白いですよね。
ベートーヴェンってジャズなんです。
200年も前の話ですよ。

ジャズが存在しない時代から
ジャズ理論はあった?

当然ですよね。
バッハもジャズですから。

さらに、モード奏法に使う旋法なんて
もっともっと前の時代ですからね。

やはりクラシックは伝統があります。
内容が深いです。

また、いろいろなこと報告しますね。

terusannoyume at 08:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「カプースチン」分析研究 

2007年04月07日

強力なリズム感を手に入れる方法(3)

今回は、ジャズ特有のリズム感、
「4ビートのノリ」をマスターする練習方法です。

「4ビートのノリ」は、すぐ身に付く訳ではありませんが、
練習を繰り返すことによってマスター出来ます。
難しいですが、練習を続ければ何とかなります。

では、早速始めましょう。

メトロノームを4拍子に設定して、
1小節に4つ音が鳴るようにします。
速さは、ミディアム・テンポ。
ウッドベースが4ビートを弾いているイメージで。

「1,2,3,4」で
「ピ、カ、カ、カ」と1小節分が続けて鳴っていますね。

「4ビートのノリは3連で」と言われていますので
1拍を3連符で感じて下さい。

「1チト、2イト、3ント、4イト」
「わたし、すきよ、リズム、すきよ」

しばらく3連符を感じながら
好きな曲を弾いて、3連符に慣れて下さい。

8分音符のフレーズは「タタ、タタ」と均等に弾かないで、
「タータ、タータ」と3連符の前2つの音がつながり、
跳ねて弾きます。

3連符のまん中の音を休符にするとおかしいので注意して下さい。
「タンタ、タンタ」では変です。
「タータ、タータ」という感じで。

では、しばらく曲を弾いて下さい。

ここまでは、一般的な使い方です。
この後が、強力な使い方。
あなたは、もう想像出来ますよね?

          ☆

メトロノームの音を
「1チト」の「ト」で聴くようにします。

「*」←このマークがメトロノームの音と思って下さい。

「1チト、2イト、3ント、4イト」
 の「ト」=「*」で音が鳴るように聴きます。

「1チ*、2イ*、3ン*、4イ*」

 別の例で言うと、
「わたし、すきよ、リズム、すきよ」を
 次のように「*」で音を聴いて下さい。
「わた*、すき*、リズ*、すき*」

これは強力な練習方法です。
プロも、みんな、家でこっそりと、
もくもくとやっています(?)

これが、ジャズ特有の裏拍で聴く練習です。
ぜひ、マスターして下さい。

♪次は、3連符の「まん中」で聴く練習もやりましょう。

これも強力ですよ。

「1チト」の「チ」で聴く。

「1*ト、2*ト、3*ト、4*ト」
「わ*し、す*よ、リ*ム、す*よ」

     ☆       ☆

メトロノーム音を裏拍で聞く方法は奥が深く、
まだまだいろいろな方法があります。
あなたも自分で考えてみて下さい。

terusannoyume at 19:37|PermalinkComments(2)TrackBack(0)リズム・トレーニング 

2007年04月05日

今後の学習予定

ジャズ・ピアノの秘密を知りたくありませんか?

ジャズ独特のコードは、どのようになっているの?
アドリブ(即興演奏)って、どうしたら出来るの?

まだまだ、あなたが知りたいことは、
沢山あるはずです。

それらのこと(秘密)を
これから具体的に説明しようと思います。

ジャズ・ピアノの本格的な学習です。

このブログは、
ジャズ・ピアノの話題を中心にして、
ピアノや音楽の勉強法、上達法について
今までも、これからも書くつもりです。

いろいろなテーマ(上達法など)の中でも
「音楽を分析すること」は、とても大切なことです。

そこで「カプースチン分析・研究」を
上達法の1つとしてスタートさせました。

最近、このブログに来た人のために
教材を紹介します。

カプースチン
「24のプレリュード 作品53」(全音)

この曲集は、クラシックに分類されていますが、
実は、ジャズ技法で書かれている素晴らしい曲集です。

ジャズ・ピアニスト(例えば、エヴァンス、ピーターソンなど)が
実際に使うコードの押さえ方、コード進行などが、
沢山使われています。

さらに、ジャズ理論書にも詳しく書かれていない
新しいスタイルの曲もあり、大変勉強になります。

ですから、この曲集を分析、そして応用していけば、
ジャズ・ピアノの秘密、学習法がわかってしまうので、
素晴らしい教則本になる可能性があります。

この曲集は、決して教則本ではありませんが、
使い方次第では立派な教則本にもなるのでは?
と、私は思っています。

そこで、各曲を
私が解説していくことにしました。

       ☆

「今後の学習予定・計画」

今は、準備期間で
解説は、まだ始まっていません。

現在の状況は、
私が数曲のコード進行を教え、
各自が自分の楽譜に書き込み、
予習をしてもらっている段階です。

*コード進行は、カテゴリー分類の
「カプースチン分析研究」を見て下さい。

曲集の各作品は、
音楽的内容が高度で難しい曲ばかりですので、
今は理解出来ないことが沢山あると思います。

それでもいいのです。

♪初心者は、コード進行を書き込み、
 それを眺めているだけで結構です。

♪楽譜を見て弾ける人は
 弾いていて下さい。

♪内容が少しでもわかる人は
 自分で分析していて下さい。

♪まだコード進行を教わっていない曲に
 自分でコード進行を判断して書き込んでもいいです。

 この作業が、いかに大変なことか
 よくわかると思います。

 なぜかと言うと、
 普通のコードなど使っていないからです。
 何のコードなのか?理解出来ないのでは。

 ぜひ、自分でも挑戦してみるといいですよ。

 その後で、私の教えたものと比べると
 大変勉強になりますし、実力も付きます。

♪みなさん、それぞれのレベルで、
 予習をしておいて下さい。
 わからないところが沢山あって当り前です。
 決して落ち込むことはありません。

 これから始まる解説を読んでいけば、
 少しずつでも理解出来ます。
 何か1つでも学べばいいのです。
 たった1つでも進歩です。
 
 ですから安心して自分のレベルに応じて
 準備、または予習していて下さい。

♪予定では、
 あと何曲かコード進行を書き込んでから、
 1曲ずつ解説を始める予定です。

「解説」と「新たな曲のコード進行」を
 並行して学んでいくことになるでしょう。

ただし、このブログは
分析だけを専門にする訳ではありません。
今までどおり、いろいろな話も織り交ぜながら
のんびりと進んでいきます。

ぜひ、あなたも気楽に参加しませんか。
あなたの音楽的レベルが
確実に向上しますよ。

しかも、この講座は無料なのです。
こんな話があっていいのでしょうか?

私は今でも
「これって、月謝もらってもいい内容では?」
と、心の中では思っているのですが、
このブログを読んでいる人たちが、
「無料でいいんだ。只でいいんだ!」
と叫ぶものですから、何だか知らないうちに、
こんな「展開」になってしまったのです。

きっと、これは私に与えられた使命なのでしょう?

「天界」からの!

terusannoyume at 03:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「カプースチン」分析研究 

2007年04月03日

カプースチン輸入楽譜情報

カプースチン輸入楽譜の
最新情報(07,4月)です。

最近、輸入楽譜を買ってしまいました。

以前紹介したのは国内版です。

「8つの演奏会用エチュード 作品40」
「24のプレリュード 作品53」
「ピアノ作品集 1」
「ピアノ作品集 2」

この4冊は、全音から出版されていますので、
日本全国どこでもすぐに手に入ります。

しかし、全音版に入っていない曲が欲しい場合、
輸入版を手に入れることになります。
それで、
「輸入版は、すぐ手に入るのかな?」と思っていたら、
何と!すぐに買えました。

東京の方でしたら「ヤマハ渋谷店」に行けば
1年中いつでも買えるのですね。知りませんでした。

名古屋と大阪のヤマハにも最近入荷したようです。
これはネットで調べました。

            ☆

それで、私が手に入れたのは、

♪「ピアノ ソナタ」を5冊(NO.1、 NO.2、NO6、 NO8、 NO.12)
1曲で1冊ですので、5曲で5冊。(1冊¥5.000ぐらいします)

番号を見てわかると思うのですが、
他の「ピアノ・ソナタ」は、なぜか、ありません。
私が買った時点(07、3月)では、
他の店でも、これだけしか売られていません。

今後、発売されるのか?
すでに外国にはあるのか?
今後、入荷するのか?わかりません。

*追加情報、その後「NO.4」(税込¥2,625)が
手に入りました。(07、4月)

従って、現在(07,4)国内で手に入る「ソナタ」は
6曲(6冊)です。

     ☆       ☆

以下の楽譜も買いました。

♪「異なる音程による5つの練習曲 作品68」

♪「24の前奏曲とフーガ 作品82」

「24の前奏曲とフーガ」は、
「VOL.1」と「VOL.2」に分かれています。

1冊「¥10,500」もするのですね。
2冊買わなければ全曲にならないので
「¥21,000」です。

「高いですね!」

みなさんには薦めません。
カプースチン作品を、よっぽど気に入っている
私みたいな人以外は買わな******。

とは言っても、
カプースチン先生の生活がかかっているのですよね。
うーん、でも高いかな?
だってね、これ1冊分で全音版が4冊全部買えるのですからね。
そう考えると全音版は、お得ですね。
(私の親せきに全音の社員さんはいませんよ。念の為)

それから、こんなこと書いていいのか、わかりませんが、
輸入版で買ったら損なものは、
「あ、やめておきます。他人の商売を邪魔するのは」

でも、みなさんにだけは、こっそり教えておきますけれど、
今、紹介した曲集以外にも、まだ輸入版が何冊かあります。

ところが、それらの曲は国内版に含まれているのです。
しかも、1曲1冊を数曲買った金額と、
それらの曲が含まれ、他の曲まで入っている国内版1冊の金額が、
まるで違ってきます。
(ああ、書いちゃったよ。楽譜屋さん、申し訳ありません)
(でも大丈夫です。このブログを読んでいない人たちが
 知らないで買ってしまうでしょうから、
 決して商売の邪魔なんてしていません)

あなたも輸入版を買う時は、
国内版をよく調べてから買いましょう。

ほとんどの人は、
国内版が出るまで気長に待った方がいいと思います。

このブログでも、国内版しか取り上げないつもりです。
だってね、みんなに、そんな高いものを薦められませんからね。

「どうしても欲しい人だけ手に入れて下さい」
 もちろん内容は充実していますよ。

terusannoyume at 18:36|PermalinkComments(2)TrackBack(0)「カプースチン」分析研究 

記事の分類やっと終了!

ここ数日続けていたカテゴリーの分類
やっと終りました。
すべての投稿記事(約90)が
分類されています。

くだらない内容のものもありますが、
役に立つことも多いと思います。

初めて来た方も、
全部読んでいなかった方も、
時間のある時に読んでみて下さい。
何か一つでも役に立てば嬉しいです。

ブログを始めて4ヶ月半。
半年も経っていません。
まだ「新人」ですよね。
いや「ブログ新人類」(または「新ブログ人」)と
呼ばれるような、
今までに「ないような」「内容な」どを提供し、
もっともっと充実した「次世代のブログ」を目指します。

ブログの新しいスタイル、可能性、理想を追求しています。
それが何なのか、まだわかりませんけれど。

まだまだ試行錯誤の連続ですが、
みなさんの協力、応援もよろしくお願いしますね。

terusannoyume at 12:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 

2007年04月02日

「分析」の楽しさを体験しよう!

今回は、中〜上級者用コード進行の話です。
初心者の方は、どこか1つでも理解出来ればいいです。
何1つ理解出来なくても大丈夫。
必ず役に立つ情報です。
内容は、いつかジャズ理論を勉強すれば、わかります。

では、スタートです。

このブログで最近学びました
カプースチンの「変則的ブルース」

「24のプレリュード 作品53」(全音版)
第15番(68ページ)

この曲のコード進行について質問がありました。
みなさんにも大変勉強になる内容ですので
今から説明します。

原曲は、D♭のキーですが、話を分かり易くするために、
そして曲集を持っていない人のためにも、
「キーC」のブルースに置き換えて説明します。

通常のブルースの5〜6小節目は、
 F 7(サブドミナント、以下Sと略す)です。
(本来の「S」は7thコードではありませんが、
ブルース・フィーリングを出すために
♭7thを加えるのです)。

ところが
カプースチンの変則的ブルースでは
5〜6小節目でE♭m7を使っています。
ここが変則的という1つの理由です。

「一体これは何でしょう?」
というのが今回の質問なのです。

あなたも今から一緒に考えて下さい。

普通「Cのブルース」では「F7」が来るところです。

「E♭m7はサブドミナントなのでしょうか?」

「どこから、このコードが出て来るのでしょう」

(今回はトニック(T)、ドミナント(D)は考えなくていいです)

質問者は、まずF7(sus4)、(以下(4)と略す)
で考え始めています。
基本コードの構成音は「ファ、♭シ、ド、♭ミ」
実際に弾く時は、ベースF音の上に、
E♭、E♭M7、Cm7などを乗せて使います。
これはポップスでも一般的です。

次に考えたのはF 7の代理コードB7。
これを(4)にすると
ベースB音の上に、A、AM7、F♯m7。

しかし、ここまで考えても
E♭m7は出て来ません。

「あなたは、どう考えるでしょう?」

そこで、私はヒントを与えました。

ジャズには、T、D、S以外にもう1つS系の機能があります。
サブドミナント・マイナー、Fmです。(以下、Sm、と略す)
このコード(Fm)の代理は、B♭7、Dm7(♭5)が一般的ですが
さらにD♭M7、Fm7、A♭M7、A♭7などが使えます。
これらのコードに共通している条件は、
Smであるための「A♭音」(♭ラ)を含んでいること。

さて、これでも、まだ、E♭m7は出て来ません。

実は、もう正解が目の前にあるのですが。

ここにあげたコードで
E♭m7と密接に関係しているコードは?

答えは、「A♭7」。

その理由は?

ジャズ理論では常識中の常識、
「ドミナント・セブンス・コードはツー・ファイブに分割出来る」

A♭7を分割すると、E♭m7ーA♭7になります。

ここで、やっと出て来ました。

正式なSmではないけれど、密接に関係しているコードです。

そもそも、S とは、Tでもない、Dでもない、中立的な立場にいる人です。
ブルースの5〜6小節目は中道を歩む人がいるところ。
E♭m7は、T、D、S、Smでもない中立の中の中立。
半音上がると T(Em7)、半音下がると S(Dm7)。
実に、絶妙の位置にいますね。

これで今回の話は終わりですと言いたいところですが、
実は、まだ続きがあるのです。

          ☆

私は、質問者が「F7(4)では?」と言った時、
それでもいいことに気が付きました。

F7(4)というと,
先程のE♭、E♭M7、Cm7がすぐに浮びますし、一般的です。

しかし、これはあくまでも
(ナチュラル)9thを前提に考えています。

それを、♭9thと(4)の組み合わせで考えると、
Fベース音の上に、
G♭、G♭M7、E♭m7がすぐに出て来るのです。

E♭m7「E♭、G♭、B♭、D♭」=「♭7、♭9、3、♭13」

こちらで考えた方が、私の説よりも回りくどくないのでは?

どちらで解釈してもいいです。
まだ他の解釈があるかもしれません。
何か気が付いたらコメントに書き込んで下さい。

結論は、とにかく中立的な立場の人、
拡大解釈した「S」系星人ですね!

        ☆         ☆

お疲れ様でした。
やっと終りました。
今回の話は、まったく理解出来なくていいです。

私の目的は、理論の内容よりも
「分析の過程」を知って欲しかったのです。
自分が知っている知識を総動員して推理していく楽しさは、
推理小説や知的ゲームのようなおもしろさがあります。

私が毎日カプースチンを分析して
「楽しい、面白い」と騒いでいることを、
ほんの少しでも、あなたに体験して欲しかった。
雰囲気だけでも感じて欲しかったのです。

そうすれば、あなたも「分析」に興味を持ち、
私の真似をして、あなたなりのやり方で、
モーツァルトやショパン、
エヴェンスやピーターソンを
研究するかもしれません。

いや、何でもいいのです。
例えば、美味しい料理を食べた時、
「これは、どうやって作るのだろう?」
「材料は、何と何で、味付けは?」
と推理を始めるのです。

そうするとね、いろんなことを分析し始めて、
いろんなことの仕組みを理解して、
自分でもいろんなことが出来るようになって、
人生が楽しくなって来ます。

「分析」ってね、
あなたが幸せになる「架け橋」なんですよ。


terusannoyume at 09:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「カプースチン」分析研究 

2007年04月01日

テル先生に直接教わるには?

「テル先生に教わるには、どうすればいいの?」

「京都のドリーム音楽院は、どこにあるの?」

教室は、東京も京都も宣伝していませんので、
ネット検索では出て来ません。

検索している方、申し訳ありません。

ホームページを作ろうと思っていますが
今のところありません。

そこで連絡先(メールアドレス)を書いておきます。
ジャズ・ピアノを弾けるようになりたい方は、
ぜひ連絡して下さい。

         ☆

♪東京の教室は「個人レッスン」ですので
生徒各自の程度に合わせ(本人の希望も含め)
レッスンを始めます。
初心者から上級者まで、どんな方でも大丈夫です。

場所は高田馬場駅から歩いて3分ぐらいですから
とても近いです。

レッスン料は、
月2回¥15,000円
月4回¥25,000円

(遠方の方のために月1回¥1万円もあります)
(北海道、福岡から飛行機で来る人も含め、
 東北からなど遠くの人もいますので)

入会金は、¥20,000円(分割可)です。

♪関西方面の方は、京都の「ドリーム音楽院」で
 毎月2回、隔週でレッスンを行っています。

みなさん、遠くから来ています。
京都、大阪、神戸は当り前で、
新幹線で静岡、名古屋、広島、岡山など。
他にも金沢、三重なども。

ジャズをわかりやすく教えてくれる教室が少ないので
熱心な方は遠くからでも来るのですね。

場所は、四条烏丸から徒歩3分ぐらい。
正確には、東洞院通り綾小路下る東側。
阪急「烏丸駅」または地下鉄「四条駅」

レッスン料は(東京教室とは違います)

月2回¥12,000円

その他に入会金、設備費、教材費の合計で
¥3万円が必要です。(分割出来ますよ)。

問い合せは、テル先生のメールアドレスへ。

次のように覚えて下さい。

「ピアノテルさん82☆yahoo.co.jp」

「82」は、「ヤフー」と読んでね。
つまり「ピアノテルさんヤフー」ですね。

正式には以下のように登録して下さい。

まず最初に pianoterusan82
続けて、☆は@(アットマーク)に変えて
さらに続けて、本物のヤフー yahoo.co.jp です。
連絡先は、以前投稿したメールアドレスへ。

      ☆

手紙、ハガキにしたい方は、

「京都市下京区」

以下は、正式な住所ではないのですが
京都では縦と横の通り名を書けば
手紙がちゃんと来るんですね。

「東洞院通綾小路下る 東側」

そして、マンション名です。
「エムズコート B 1F」

最後に「ドリーム音楽院」

terusannoyume at 23:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)坂元輝ジャズピアノ教室 
プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
Archives
カプースチン・ピアノ曲集