2007年01月12日

物事は急いでやれ!

こんにちは。

私は今、新幹線に乗っています。
今年1回目のレッスンのために京都に行く途中です。

現在、名古屋と京都の間を走行中。
「こんな速く走っている車内からでも投稿出来るのかな?」

実験してみますね。

うまくいくといいのですが。

では、投稿開始!

「わあ!トンネルだ!」
ダメだよね?トンネル入っちゃったら。

「困っちゃーうなー」(メロディを付けて歌う)
「そんな古い曲、若い人は誰も知らんぞ!」(あなたの声)



「あ!トンネル抜けた」
「そこは、雪国ではなかった!」
お馬鹿なこと言ってないで、早く送れ!早く!

そうだ、そうだ、それ投稿!


terusannoyume at 22:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 

2007年01月11日

私が学んだ大切なこと!

「すごいなー、この2人は」
私は、驚いてしまいました。
音楽的な質問を次から次へと
私に浴びせ掛けて来るのです。

今回のテーマは、とても大切な問題です。
「理想的な生きる姿勢」
と言ってもいいかもしれません。
きっと、あなたのためになる話です。
じっくり読んで下さいね。

私は今、10数年ぶりの復活ライヴ(2回目)
を終えて帰って来たところです。
帰ってから、すぐにブログを書こうと思ったのですが
ウトウト寝てしまい、朝になってしまいました。
3日間、朝まで譜面を書いたり、練習していたので、
すっかり寝不足だったのでしょうね。

今日のライヴ、正確には、すでに昨日ですが、
感心したことがありました。

リハーサルのため、私は午後3時半にお店に行き
サウンド・チェック、照明、メンバーとの打ち合わせなど
2時間かけて行い、5時半に終りました。

さて、ここからがいよいよ本題に入ります。

本番の7時半まで2時間あります。
楽屋に行った私とメンバーは
普通ならコーヒーでも飲みながら雑談になります。
しかし、この日は違いました。

私のバンドはピアノ・トリオですので、
メンバーは、ベースとドラムです。
ドラマーは私より少し若く、
ベーシストは私より少し(多分大分?)上。
2人とも、その世界では大ベテランです。

話の切っ掛けは、ベーシストから始まりました。
「テルさんさあ、
sus4(サス・フォー)のコードの扱い方が
イマイチよくわからないんだよなー」
ということでした。
そこで私は例をあげて、分かりやすく説明しました。

その説明が的を得た答えだったようで、
ベーシストが早速ドラマーに
今理解したことを説明し始めるのです。

一般的にドラムの人は、理論の話になると、
アドリブをする他の楽器の人ほど理解していません。
あくまでも一般論ですよ。例外もあります。

さらに管楽器、弦楽器の人も、特にコードの話になると
ピアニストほどには、理解していません。
これも一般論ですよ。例外もあります。

そんな2人が私の目の前で
基本的なコードの話を展開しています。
私もそれを何となく聞いていて、
少し勘違いしている所を修正したりしました。

そのあたりからなのです。
この2人が私に
次から次へと質問を浴びせ掛けて来るのです。
話だけでは理解し難いので、
私は五線紙を取り出して説明しました。
理論講座が始まってしまったのです。

あっという間に2時間近く経ってしまいました。
私は、1ステージ目の曲順を考えないといけないので
次第にあせって来ました。

本番5分前。
いよいよ、私は曲順を考え始めました。
「テルさん、曲順を考えてるのに悪いんだけどさあ、
この場合はどうなるの?」と、まだ続く質問!
「悪いと思うなら話し掛けないでよー」
と心の中では思うのですが、あまりの2人の熱心さに
「ああ、もう曲順なんていい。ステージに上がってから決めよう」
と思いました。(ジャズでは、よくあることです)。

私たち3人は、急いでステージに上がりました。

これで話が終れば
私の文章もここでお仕舞いなのですが
そうは問屋が卸さなかったのです。

1ステージ目を楽しく終えた3人は、楽屋に戻って来ました。
普通ならここでコーヒーでも飲んでという場面なのですが、
早速また質問大会が華々しく開催されてしまったのです。
休憩時間は50分。
先程の2時間でも、あっという間でしたので
50分など「あ」にもならない時間です。(何て言うの?)

本番3分前で、私は2ステージ目の曲順を考え始めました。
「テルさんさあ、曲順を考えてるのに悪いんだけどさー」
「あのねー、さっき言った、いやいや、心の中でつぶやいたでしょう。
悪いと思うなら話し掛けないでよー」と、再び私は心で思ったのです。
「もういい。2ステージ目もステージで決めよう!」

私たち3人は、急いでステージに走りました。

これで話が終れば(以下省略)
そうは問屋が(以下省略)

私たちは2ステージ目を楽しく終え(以下省略)

「お疲れ様でした」と、お互いに声を掛け合い
「本当に今日はハラハラ、ドキドキで疲れたなあ」
と私が思ったのは、ほんのつかの間のはかない夢でした。

さらにさらに華々しく(以下)(省略という字も省略)

あなたこそ「お疲れ様でした」ですよね?

でもね、ここからが今日の大切な話です。

あと少しです。ここまで来たら(以下)。

私は、この2人に感心してしまったのです。
お互いにプロなのです。
プライドもあるでしょう。
わからないことが沢山あっても、
知っている顔をしていれば済むことです。
知ったかぶりでもいいのです。
それを、あくまでも「教えて下さい」という姿勢で
普段から疑問に思っていた事を問い続けました。

一方的に答え続けた私は、
音楽的に勉強になったことは一つもありません。
でも、嬉しかったのです。

私は、大切なことを
この2人から学ばせてもらったからです。

「何を?」

私が学んだのは
「謙虚な態度を見習おう」
そして
「いくつになっても向上心をわすれてはいけない」
ということ。

大切な心の姿勢を、私は2人から学んだのです。

terusannoyume at 07:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ライヴ楽屋裏話 

2007年01月10日

テリー・ハーマン・ライヴ当日になっちゃった!

ライヴ当日になってしまいました。

私は、お昼の12時過ぎに起きました。
実は、この3日間、朝6時まで起きていたのです。
何をしていたかというと、すぐ近くにあるレストランに行き、
朝まで譜面を書いていました。ベースとドラム用です。

なにしろ先月が10数年ぶりのライヴでしたので
当時の譜面が見当たらず、全部書き直しています。

1回のライヴでは10数曲演奏します。
たったそれだけの曲数に3日も掛かるのか?
と思いますよね。

「なぜか?」というと、
たった数曲の、たった1〜2小節のコード進行を
どうしようか、考えているのです。
同じメロディーでも、いろいろなコードが付けられます。
あるコードを選ぶと問題の小節の前後の小節まで影響して来ます。

あ!もう時間がありません。
いまから出掛ける準備です。
コード進行の話は、ゆっくり別の機会にしますね。

では、行って参ります。


terusannoyume at 13:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ライヴ楽屋裏話 

2007年01月09日

幻のテリー・ハーマン復活ライヴは明日!

幻のテリー・ハーマン・トリオ復活ライヴ!(第2回)

いよいよ明日(1月10日)になってしまいました。
先月(12月)、10数年ぶりのライヴをやってから
もう1ヶ月になるのですね。あっという間です。

私は、教えることが職業なので、演奏は趣味と思っています。
以前ライヴ活動をしている時も月1回(たまに2回)でした。

ですから毎回、全力投球、いや全力演奏です。
プロだけど、アマチュア精神ですね。
もし毎日やっていると、決して手を抜く訳ではありませんが、
新鮮味がなくなるのでは?

月1回だと、本当にワクワクします。
弾いていても、1曲1曲が楽しくて仕方がない。
その日の演奏が終っても、まだ弾き足りない感じです。
「もっと弾いていたいなあ」と、いつも思ってしまいます。

今年から月1回はライヴをやろうと思っています。
「たまには聴いてやろうか」という方は
「代官山 CANDY」で検索して下さい。



terusannoyume at 23:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ライヴ楽屋裏話 

2007年01月08日

即興演奏は誰でも出来るの?

アドリブ(即興演奏)について話します。

即興演奏とは、
その場で思い付いたメロディーを弾くことです。
同じ人が、もう1度演奏しても、
2度と同じ演奏は出来ません。
もし、まったく同じ演奏でしたら、それは即興ではなく
あらかじめ覚えていた曲を弾いていることになります。

あなたは即興演奏が出来ますか?
「出来ない」と答えた方、
「自分にも出来る」と思いますか?

「即興なんて、天才じゃないと出来ない」
と、私は中学生の頃まで思っていました。
「だってさ、森を歩いていたら、
自然にメロディーが浮かんで来たなんて、
そんなことは、大作曲家しか出来ないよ」
当時の私は、本当にそう思っていたのです。

ところが、ジャズの勉強を始めて考えが変わりました。
「即興は誰にでも出来るらしい?」
と思い始めたのです。
まだ確信はありませんでしたが
私は「あること」に気が付いたのです。

それ以前の私は、
「即興演奏とは、何もない所から
突然メロディーが浮かんで来ること」
と思っていました。

これは「大いなる勘違い」だったのです。

現在の私なら
「即興演奏は誰にでも120%出来る!」
と言い切れます。

なぜ、そんなに自信を持って言い切れるのでしょう?

その答えは
「何もない所から」ではなかったからです。
実は、材料があったのです。

もっと具体的に話しましょう。
例えば、
Dマイナー・セブンス・コード(レファラド)の時は
Dドリアン・スケール(レミファソラシド)を使う。

あなたも弾いてみて下さい。
左手で、レファラド(レファラだけでもいい)、
右手は、レの音を中心にして白鍵盤だけを
好きなように(めちゃくちゃ)弾いていればいいのです。

このことを初めて知った当時のテル少年は
嬉しくて嬉しくて「明日への希望、暗闇から光」の状態になり
「自分も天才になれるかも?」と思い、
ひたすらピアノの道にのめり込んでいったのです。

現在、即興演奏が出来ない人は、才能がない訳ではありません。
ただ単に「材料を知らないだけ」なのです。

材料がないのに料理は出来ません。
当たり前ですよね。
しかし、ここに、たまたま「玉ねぎ」「人参」「おまんじゅう」
があれば、この3つを切り刻んで炒めてしまえば、
「甘い野菜炒めの出来そこない」が出来ます。

すべてのコードに対して、
そのコードに対応するスケールがあるのです。
それを学べば、
誰でも「野菜炒めらしきもの」は出来るのです。

私は、この文章を書きながら、当時のテル少年の
「ワクワクした気持ち」を思い出しました。
そして、今まさに、このブログを書いているテルさんも
共通する気持ちがあることを発見して、自分でもビックリです。

今回の書き出し時点では、自分で気が付いていませんでした。
ここまで書いて気が付いたのです。
ブログを始めて良かったです。
あなたのおかげですね。

どうもありがとう。

terusannoyume at 21:57|PermalinkComments(4)TrackBack(0)効果的なアドリブ上達法 

2007年01月07日

一石二鳥の「指」強化法!

以前「一石二鳥のピアノ上達法」の話をしました。
「私はビデオやDVD(映画など)を観ながら
キーボードで指の訓練をしている」という内容でした。
今回は、その続編です。

実は、質問をいただいたのです。
その話の中に出てくる
「4オクターブのキーボードは、どこの製品?」
という質問です。

これは、MIDIキーボード・コントローラーというもので
単独では音が出ません。
メーカーは、EDIROL(ローランド)で、
PCR−M50(49鍵)です。
2万数千円ぐらいですので、ネットで調べて下さい。

なぜ、これを選んだかというと
ピアニストですから、やはり、タッチですね。
「コン、コン」という音が気持ちいいからです。
いや、そういう音がするように訓練するのです。

PCR−M30(32鍵、2オクターブ半)でも
いいかもしれませんよ。(2万円を少し切る)
鍵盤数が違うだけで機能は同じです。

さて、ここからが今回の本題です。

このキーボードを使って
私がどのような「秘密の訓練」をしているのか?
一部ですが紹介しましょう。

<課題1>
右手の各指を、ドレミファソの上に置いて下さい。
ドは親指、ソは小指ですね。
5本の各指先が鍵盤に触れているだけの状態にします。
この状態で、1本ずつ弾いていきます。

まず、親指(ド)で、ゆっくり4分音符を何回か弾いて下さい。
この時、他の4本の指は鍵盤に触れたまま動かさないように。
以下、順番に、人差し指、中指、薬指、小指で弾いていきます。
(各指が弾いている時、他の4本は動かさないようにしてね)。

出来ましたか?
ほとんどの人は、薬指が他の指より動かなかったと思います。

<課題2>
今度は、ドレミファソの各指を鍵盤の下まで押さえ込んだ状態にします。
これで先程の順に、親指から弾いていって下さい。
1本ずつ弾いていく間、残りの4本は鍵盤を押さえたままの状態です。
腕、肩に力が入らないように注意して下さい。
この課題も、薬指が動きませんよね。

以上のことを、左手でも訓練しましょう。

<注意、注意、注意>
急に長時間やると「ケンショウ炎」になります。
休み休み、少しずつ練習して下さい。

腕、肩の力を抜くことをわすれないで。
(一生懸命になると、わすれますよ)。

効果抜群ですが、危険も伴います。

腕がだるくなったら、必ず何日か休むこと。
くれぐれも気を付けて、
自分の責任で練習して下さいね。


terusannoyume at 22:25|PermalinkComments(2)TrackBack(0)テクニック向上を目指して 

2007年01月06日

知らなくても知らん顔?

「何でジャズ・ピアノを教わりに行くのか理解出来ない」
 という人がいました。
「それって、どういう意味?」と聞くと
「ジャズの曲集を買って来て、弾けばいいだけじゃないの」
 と言うのです。

あなたは、この人のどこがおかしいのか、わかりますか?

「ジャズは、譜面に書いてあることを弾いている」
 と思っているのです。

ジャズは即興、その場で弾いている。
「同じ人が同じ曲を、もう1度弾いても
まったく同じ演奏は出来ない」とは
夢にも思っていないのですね。

無理もありません。
子供の頃からクラシック・ピアノのレッスンといえば
譜面をひたすら弾くことだったのですから。
ジャズも当然、すべて譜面に書かれていると思いますよね。
だから、ジャズの譜面を買って来て弾けば
わざわざ教わりに行くことはないと、信じ切っていたのです。

この話は、別の先生から聞いた実話です。
さすがに私の教室には、このような人は来ませんでした。
それで「へえー」と思って、すごく印象に残っているのです。

しかし、よく考えてみると、世の中には勘違いしている人が
まだまだ沢山いるような気がします。
いやいや、勘違いしている人の方が
圧倒的に多いような気がしてきました。

ひょっとして、あなたは大丈夫でしょうね?
いや、失礼しました。
一応、念のために聞いただけです。

もし知らなかった人は、今日から
「当然、知っていたわよ」
という顔で生きて行きましょうね。
「知らなくても、知らん顔?」
人生、きっとうまくいきますから。


terusannoyume at 23:57|PermalinkComments(1)TrackBack(0)初心者でも必ず弾けるよ 

2007年01月05日

双子の美人姉妹を見分けるような?

あなたは、区別できますか?

「ジャズ・ピアニスト」と「ラウンジ・ピアニスト」の違い。

大変よく似ているので
普通の人は区別がつきません。

簡単に言ってしまえば
ホテルのバーやラウンジで弾いている人が
ラウンジ・ピアニスト。

ジャズ専門のライヴ・ハウスで弾いている人が
ジャズ・ピアニストということになります。

ところが、そう簡単に分類出来ない場合があります。

例えば、
ジャズ・ピアニストが生活(収入)のために
ラウンジで弾いている場合です。

何を基準にして聞き分けるのでしょう?

まず、
「テーマの後にアドリブを弾いているか?」
つまり
「即興演奏をしているか」ということです。

次に
「コードがジャズのサウンドか?」
専門的に言うと、
「テンションの入ったコードを使っているか?」

ただし、この2つ(アドリブとジャズ・コード)を
丸暗記で弾いていた場合は区別がつきません。

別の日に、もう1度同じ曲を聴いて、
アドリブがまったく同じ演奏だったら
ジャズ・ピアニストではありません。

でも、本当は「ノリ」でわかります。
ジャズ独特のリズムの乗り方なのですが、
これを文章で説明することは困難です。

それから、
「どちらのスタイルがいい、悪い」
は、ありませんよ。聞く人の好みですから。
美人姉妹、どちらもいいでしょう??

この話は、また別の機会にしましょうね。

terusannoyume at 23:59|PermalinkComments(2)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 

2007年01月04日

弾けない人ほど弾けるピアノ不思議物語

ピアノを弾ける人よりも弾けない人の方が
「上手い」という不思議現象の話をします。

クラシックを30年やっていたA子さん。
ジャズは、あまり聞いたことがありません。

ピアノは、まったく弾けないけれど
ジャズを聴き始めて3年のB君。

この2人に
ジャズの簡単な即興課題を弾かせた場合
「どちらがジャズらしく弾ける」と思いますか?

あなたは、もう想像がつきますよね?
そうです、B君なのです。
不思議だと思いませんか?

ピアノなんて弾いた事がないので、
指はモタモタしています。
でも、ジャズらしいのです。

A子さんは、指は動くのですが
全然ジャズらしくないのです。

ピアノの技術を比べたらA子さんの方が
上手いに決まっています。
いや、比べるのも失礼ですよね。

でも、「ジャズらしく」という条件を付けると
話が逆転してしまうのです。

A子さんも、ジャズを聴くようにすれば
指は動くのですから上達しますよ。

別の例を出しましょう。

長文読解が得意な大学生と、
外国人の子供と毎日遊んでいる日本人の子供。

「どちらが英語らしく会話(発音)出来るでしょう?」

この例も、多分、子供でしょうね。

語学の勉強、特に会話は「聞くこと」、
音楽、特にジャズも「聴くこと」が大切なのです。
語学と音楽の上達法は共通しています。
共に「耳から」が重要課題。

私が、ピアノを弾けない人たちに
「あなたは絶対にピアノが弾けるのですよ」
と、メッセージを送っているのは
即興演奏なら、たどたどしくてもいいからです。

今は、指が動かなくてもいい。
楽しんで弾いている内に、動くようになりますから。

ぜひ、みんなが即興をやる気になってほしいですね。

terusannoyume at 23:58|PermalinkComments(1)TrackBack(0)初心者でも必ず弾けるよ 

2007年01月03日

ピアノが上手くなるコツ(1)

「初見」について

「初見(しょけん)」=「はつみ」と読まないでね。

譜面を初めて弾く時に
始めから終りまで
止まらないで弾くこと。

途中で止まらないで弾くなんて、
これは難しいですよ。
普通は、どこかで止まってしまいます。

パソコンのブラインド・タッチを
思い浮かべて下さい。
両手の指をフルに動かして
素早く入力していく。
憧れちゃいますよね。

あなたはパソコンで文字を入力する時は
ブラインド・タッチですか?
私は、得意(特異)の1本指入力です。

ブラインド・タッチの訓練ソフトは
いろいろありますが、
共通する約束事は
「画面から目を離さない」で訓練すること。

これを、さらに拡大、拡張したものが
「ピアノのブラインド・タッチ」
と思って下さい。
「譜面から目を離さないで弾く」。

パソコン・キーボードでのホーム・ポジションは
左手は、ASDF(小指から人差し指) 
右手は、JKL;(人差し指から小指)

ピアノ(キーボード)のホーム・ポジションは
右手は、中央C(ド)に親指。
左手は、中央Cよりオクターブ下のC(ド)に小指(親指)。
(これは「仮に」です。曲のキーによっても変わります)。

<実際の訓練法>
鍵盤を見ないで、次の課題を。

右手の親指を、中央のド(C)に置き
右方向へ1オクターブ上のドまでの各音程を弾く。

左手は、
ドに小指を置いた場合は
右方向へ音が上がっていきます。

ドに親指を置いた場合は
左方向に音が下がっていきます。

各音程を練習して下さい。

次に、2オクターブへと説明が進みますが、
これを全部文章で書くと
書く私も、読むあなたも苦痛ですので
あとは自分で工夫して下さい。
ここまでの話をヒントにすれば
一人でも考えられます。

もっと実践的で効果的な方法は
簡単なアレンジの譜面を選んで、
視線を譜面から離さないで弾いてみましょう。
鍵盤を見てしまったら罰ゲームをして下さい。
罰は「おまんじゅうを食べる」にしておいて
私は、わざと何回も間違えて、沢山の(省略)。

今回の訓練法は、以前取り上げた
「目をつぶって弾く」に関係しているのですが
別の機会にまとめますね。



terusannoyume at 20:45|PermalinkComments(7)TrackBack(0)効果的なアドリブ上達法 

2007年01月02日

一石二鳥のピアノ上達法!

私は怠け者で、ピアノの練習をサボります。
そこで
「楽しく練習する方法はないか」
と考えたのが
「怠け者のための一石二鳥ピアノ練習法」です。

私は、ここ数日、DVDを観ていました。
「認知行動療法」のDVDです。
これは、私や、あなたが
「どうしたらピアノが上手くなるか」
効果的な学習方法に応用するためです。

私は、以前から心理療法の本はいろいろ読んでいました。
ただし、読んでいるだけで、どれだけ応用出来たかは疑問です。
しかし、今回は
本(文字)だけ読むよりも
映像で観たので、とても分かりやすかったです。
「認知行動療法」については、
今回のテーマに関係ありませんので、
いつか改めて紹介するかもしれません。

さて、ここからが今回の本題です。

私は、ビデオやDVDなどを観ている時、
4オクターブのキーボードをひざの上に乗せて
フィンガー・トレーニングをやっています。

キーボードは
データ入力用のものですから音は出ません。
ビデオやDVDの音を聞きながらですから、
キーボードの音は出ない方がいいのです。
それに軽いので、ひざの上に乗せても大丈夫。

2〜3オクターブのキーボードでもいいのですが
4オクターブあると両手の練習が出来るのです。
1オクターブでも片手ずつ弾けば使えますけれど。

映画は2時間ぐらいあります。
この時間を練習に利用出来たら有意義ですよね。

目と耳は映画を楽しみ、
両手は、指の訓練。
「ああ、楽しいな!」という感じです。
これなら怠け者の私でも、本当に楽しく練習出来ます。
一石二鳥テル式怠け者ピアノ練習法の完成です。

ただし、映画の2時間、
ずっと指を動かしている訳ではありません。
適当に指は休ませます。
いやいや、違います。
映画の重要な場面では、自然に指が止まります。
「愛の告白」シーンでは、指も「シーン」となるのです!


terusannoyume at 04:34|PermalinkComments(4)TrackBack(0)テクニック向上を目指して 

2007年01月01日

つい話してしまったよ!

2007年
明けまして おめでとうございます。

このブログを始めたのが去年(06)11月の中頃。
約40日、まだ2ヶ月にもなっていません。
ですから試行錯誤の段階が続いています。

あなたに伝えたいことが沢山あります。
それで1年前(もっと前かな?)から
「いつかブログをやろう」と思っていました。

「やるからには、ちゃんと準備してから」
と思っていたのですが、
 そうすると
「いつになったらやるの?」
「もう少し考えてから」の繰り返し。
時間ばかりが経過していくだけなのです。

これでは何も進みません。
インターネット、メールすらやったことのない者が、
ブログなんて、とんでもない話です。
しかし、とにかくスタートさせること。
細かいことは、やりながら修正していけばいい。

そんな感じで始めましたので、
初級、中級、上級者への話が混ざり合い
あなたは読みにくくて仕方がないかもしれません。

将来は、テーマ別にブログをいくつかに分けることも考えています。
ピアノだけでも分けられるのに、ピアノ以外にもテーマがあるのです。

たとえば、
「ジャズ・ヴォーカル」のブログ。

京都のドリーム音楽院ではヴォーカルの生徒中心です。
女性ジャズ・ヴォーカリストを育てているのです。

「読書案内」のブログ。

実は、私はピアノを教えている時間よりも
本を読んでいる時間の方が何10倍も多いのです。
19才の時からジャズを教え始めたと、前に話しましたよね。
その時から私は週休5日なのです。
つまり、週に2日働いて、残りの5日間は本を読んで(遊んで)来たのです。

「あ!この話の続きは大変に長くなるので別の機会にしますね」

「心の世界」のブログ。
「精神世界」「成功哲学」「心理療法」など。

それぞれ独立したブログでもいいのですが、
あまり拡げ過ぎても支離滅裂になりますよね。
私が書くのですから、これらの話と音楽が関係しています。

「あなたが音楽を効果的に学んでいくには?」
「音楽家、いえ、人間として、どう生きるか」
という大問題にまで話が発展します。

「あ!この話題も、この辺でやめます」
このテーマだけでも何年も、いや一生かかるかも?

新年から、とんでもない話の展開になってしまいました。

今年も、よろしくお願いしますね。


terusannoyume at 02:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 

2006年12月28日

譜面、読めなくてもいいの?

「譜面は、読めた方がいいに決まっています」
 と言いたいところですが、
実は
「読めなくてもいい場合」
さらに
「読めない方がいい場合」
もあります。

「読めない方がいい?」
そんなことが、本当にあるのでしょうか。

いろいろな場合を説明していきましょう。

まず、
「読めた方がいい場合」
いや、
「読めなくてはいけない場合」です。
 クラシックは、
 譜面が読めなくては話になりません。
 絶対条件です。

「読めなくてもいい場合」
 完全な即興演奏の場合、読む必要がありません。
 すべて即興なのですから。(譜面はないので)
 ただし、必要な時もありますから
 出来れば少しでも読めた方がいいですけれど。

「読めない方が良かった場合」
 私は沢山の生徒を教えてきましたが、
 次のようなことがよくあります。
 
 スケールやコードを覚えてくる課題を出すと
 譜面を読める人は、すぐに弾けてしまうので
 出来た気になり、覚えてこないのです。

ところが 
 譜面を読めない人は、覚えるしか道はないので
 何百回も繰り返して弾き、必死に覚えます。
 だから確実に課題をマスターしてくるのです。

おもしろいでしょう?
 普通に考えたら譜面が読めないのは欠点なのに、
 長所に変わるのですから。

もちろん、一番いいのは、
 両方出来る人ですよ。(当然ですが)
つまり
 譜面も読めて、課題もしっかり覚える人です。


terusannoyume at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)初心者でも必ず弾けるよ 

2006年12月27日

ライブドア社長がピアノを弾けるようになる計画(第3回)

社長が、
オリジナル曲「ライブドア・ブルース」を作曲し、
その曲を社長自身が
ピアノ・トリオで演奏するまでの成長記録。

「ここまでは
音楽をやったことがない人でも
充分に実現可能です」

一般の人たちには
「常識では考えられないこと」でしょうから
インパクトがあるのでは?

でも、本当に実現可能です。
この先を読めば納得出来ますよ。

私の計画は
シリーズ化してもいいと思っています。

上の例のように
1人の生徒がレッスンを続け、
その様子を毎回録音、録画して
上達していく過程をネットで配信する。

これなら視聴者(あなた)も
共に進歩向上していけます。

それから上の例で
「オリジナルなんて素人が作れるのか?」
と疑問に思う方がいるかもしれませんが、
「すぐ出来ます」。

曲は、すでに存在しています。
どこに?
社長のココロの中で、この世に生まれ出るのを
待っている段階です。
ただ残念なことに、
本人はそんなことを夢にも思っていないし
思ったとしても
どうすれば出現するのか、わからない状態なのです。
コツを教えれば
本人自身の指先からメロディが出て来ます。

ここで言っていることは、
すべて「あなた」にも当てはまります。
あなたのココロの中にも、沢山のメロディがあります。
説明が重複するので省略しますが
上の文章の
「曲は、すでに存在」のところから
「社長」を「あなた」に置き換えて読み直して下さい。

読み返しましたか?
もう少し、具体的に説明しますと
オーケストラの曲を作る訳ではありません。
「ポップスや、歌謡曲を作れ」とも言っていません。

実は、私は作曲も教えていて、
少し音楽をやっている人に
コツを教えれば、いくらでも曲は作れます。
ポップス、ジャズ、歌謡曲、何でも大丈夫。

しかし、いま対象にしているのは
音楽をまったくやったことがない人の場合です。
このような時でも、私がいくつかの質問をし、
それに生徒が答えていけば、その場で作れます。

あなたはジャズの曲で
「Cジャム・ブルース」を知っていますか?
知らなくてもいいですよ。
いま説明しますからね。
この曲は、たった2つの音で出来ています。
しかも、とても簡単なモチーフの繰り返しです。
このような曲なら素人の方でも
ヒントさえ与えれば、すぐに作れます。

ちなみに
「ブルース」は、5つの音で充分。
カッコいい曲が誰でもすぐに作れます。

それから、あなたには
もう1つの疑問があるかもしれません。
「素人がピアノ・トリオなど出来るのか?」

クラシック・ピアノを
20年、30年やっている人でも
トリオでアドリブ(即興)は出来ません。
あなたの頭は、ますます混乱しましたか?
「ピアノを弾ける人が出来ないことを、
何でピアノが弾けない人が出来るのか」
「出来る訳がないではないか」
と思っていませんか?

この考えの「間違い」は
クラシックとジャズを
同じ土俵の上に乗せて比べるからです。

まったく「別のもの」と思って下さい。

簡単に説明しますと
クラシックは、譜面を忠実に再現すること。
ジャズは、即興演奏。
極端に言えば、譜面が読めなくても
即興さえ出来ればいいのです。
これに関しては、大変に重要な話ですので
このブログで
さらに詳しく説明していく予定です。
(いまは長くなるので省略します)

ですから
「作曲」でも、「ピアノ即興演奏」でも
その人のレベルに応じて、いや、
とてもレベルなんて言えない人が来ても
それなりの指導法があるのです。

今回(第3回)の始めに
「ここまでは、
音楽をやったことがない人でも
充分に実現可能です」
と言ったのは
すべて私の中に根拠があるからです。

そして、それは
あなたも含む、世の中の人
全員へのメッセージなのです。

最後に
今回(連続3回)の「まとめ」です。

私が言いたかったことの「ポイント」は
次のことです。

「音楽をやったことがない人でも
ここまで出来る」

ならば、

「多少でも、音楽をやったことがある人なら、
もっとすごいことが出来ますよ」
という
「あなたへのメッセージ」
なのです。

長い間、読んでいただいて
ありがとうございました。


terusannoyume at 20:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)初心者でも必ず弾けるよ 

2006年12月26日

あなたの人生の目的は?

あなたは
何をするために
生まれて来たのでしょう?
仕事か、趣味か、
あなたが
1番楽しいこと。

一生懸命になれること。

自分が楽しく、
他人も喜んでくれること。
それが、
あなたの人生の目的かも?
とにかく
自分が好きなことを、
深めて行きましょう。

そうすれば
あなたの人生の目的が
見えてくる。

自分の一生をかけて
追求していくこと。

大切に
育てていって下さい。

terusannoyume at 05:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 

2006年12月24日

夢をあきらめないで

あなたの夢は何ですか?

挑戦してみたいことは?

その夢や
挑戦したいことは
いつから始めますか?

すぐに始めましよう。

悩んでいるよりも
行動に移すこと。

考えているだけでは
何も変わりません。

行動して得たことは
あなたの宝物です。

さあ、第一歩を踏み出して。

terusannoyume at 19:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 

2006年12月22日

ライブドア社長がピアノを弾けるようになる計画(第2回)

「なぜ、社長を、
ピアノが弾けるようにしてしまおう
と思ったのか、理由をお聞かせ下さい?」

「人々を幸せにするためです。
そして日本の発展のためです」

「話が飛躍し過ぎて、よくわかりませんが」

「そうでしょうね。順序だてて説明しますね」

高齢に差し掛かった方が
新しいことに挑戦している。
人々はその姿を見て感動します。

「自分も前からやりたかったことを始めよう」
「今からでも遅くないんだ」と。

社長がピアノに挑戦することにより
多くの人がその姿を手本として、
それぞれの夢に向かって歩み出すのです。

「しかし、ただでさえ忙しい社長が
ピアノを練習する時間なんてないのでは」

「いえ、大丈夫です。
手品の種明かしと同じで
やり方さえ教われば、その場で弾けます」
(これは秘伝ですが、社長に伝授します)
「世間の人は
<ピアノは相当練習しないと弾けない>
と思い込んでいますから、
社長も、忙しい仕事の合間をぬって
苦労して習得したように演技しておけば
人々が勝手に尊敬してくれます。
実際は
今まで通り仕事をしていればいい。
たまに復習する程度で充分です」

この秘伝伝授の儀式をすべて録音、録画して
ネット上で配信する。

収録の時、社員たちは観客になり、
社長の健闘(拳闘、ピアノとの格闘)を観ながら、
みんなで楽しく過ごす。

社長は、
みんなに笑われる代償として
ピアノが弾けるようになり、
バイクの他に、ジャズ・ピアノも趣味に加わる。
(老後の楽しみが一つ増えてよいのでは?)

社長に対して、視聴者も親しみがわき、
人気も急上昇。株価も急上昇。(ボーナスも?)
なぜなら、
視聴者は、悪戦苦闘している人を応援したくなる。

ついでに
1月発売の新刊書出版記念イベントにて
お客様に感謝の気持ちを表現する曲を弾く。
(隠し芸で、バイク乗り回せないでしょう)

司会者「いつからピアノをやっていたのですか?」
 社長「3日前に突然」
司会者「切っ掛けは?」
 社長「神の計画だそうで」
司会者「演奏する曲名は?」
 社長「<本を買ってくれてありがとう>です」
(その場で、感じていることを適当に言えばいい)
(即興演奏なんだから、もともと曲名なんてない)

これで上手くいけば皆さんに喜んでいただける。
仮に間違えて失敗しても、かえって大うけ。
隠し芸は、下手な方がみんな楽しくていい。
社長は、どちらに転んでも人気急上昇。
そのおかげで、本も予想以上に売れて
出版社の人も、幸せいっぱい。

この時の様子もネットで配信してしまおう。

さて、話は元に戻って

視聴者(あなた)は、
私が社長に秘伝を授けている様子を
ネット上で、すべて盗み見てしまう。
「なるほど、こうすれば誰でも弾ける訳だ」
と、目からウロコ状態になる。
即興ピアノなら、誰でも弾けることを理解し
自分にも無限の可能性があることを知る。
明日への希望が持て、生きる喜びを得る。

私は
ブログに百万字の文字を書くよりも、
1回映像を観てもらった方が
説得力が増す。
「誰にでもピアノは弾ける」と
私がいくら力説しても
最近私のことを知ったほとんどの人たちは
本気にしないだろう。
だから音声のみでもいい。
文字だけより数十倍の効果があるはずだ。
「百聞は一見に如(し)かず」

誰も損する人はいない。
いや、誰もが得をする。

みんなが幸せになれる。
全員がハッピーになる。

「おお!何と素晴らしき神の計画!」

ブログの新たな可能性に貢献出来る。
ブログ開設4年目は、
上質で貴重な情報をどんどん出そう。
しかも、この情報は、世界初だ!
まだ、ネットでは、どこもやっていない。

これで
日本の未来が光輝く。

どうですか?みなさん。
「こんな番組、観たくありませんか?」

まだ続く、このテーマ。
第3回目は、27日(水)に投稿予定。
その理由は
「今日から、また京都です。ネットの契約をしていなくて
長文が送れません。別のテーマで短文を送りますね」
お楽しみに!


terusannoyume at 14:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)初心者でも必ず弾けるよ 

2006年12月21日

ライブドア社長がピアノを弾けるようになる計画(第1回)

 あるラジオ放送の始めに

「今から、ピアノを弾けない人たちを、
1時間以内に弾けるようにしてみせます」

 こう宣言して、その番組はスタートした。

本番の直前に紹介された3人。
 もちろん初対面だ。

1人目は、細面の美人。
譜面通りにピアノを弾けるけれど
即興演奏は出来ない。
過去にピアノをやっていた人も
このタイプに含む。(Aタイプ)
クラシックの人は、このタイプだ。

2人目の男性は、
ピアノ以外の楽器はやったことがあるけれど、
ピアノは弾けない。(Bタイプ)

3人目は、明るい性格の女の子。
楽器の経験は、まったくない。
当然、ピアノは弾けないし、
本人も弾けるとは思っていない。(Cタイプ)
このタイプの人がすぐに弾けるなら、
世の中の人は、全員が弾けることになる。

視聴者は、この3人のタイプのどれかに当てはまる。
(これ以外は、ジャズピアノ経験者がいるが
弾けて当たり前と思われてしまうので除外)

この3タイプは、番組担当者にお願いして
あらかじめ探しておいていただいた。
(と言っても、その辺にいる人を連れて来れば
3タイプのどれかに当てはまる)。

もし、この3人が弾けるようになるなら
日本全国の人たち全員が弾けることになる。

ぶっつけ本番で番組がスタートした。
スタジオ内には見学者もいて、
みんなで大笑いしながら番組は進んでいく。

「実は、実話なんです。この番組」
「今からちょうど30年前に私がやりました」
(事件の犯人のセリフみたいだ)

そして
番組は、無事に終った。
みなさん、結果はどうなったと思います。

後日談として、視聴者からのリクエストで
この番組は何回も再放送されたそうです。

だって、こんな企画、いままでに観たことも、
聴いたこともないでしょう?
ピアノ弾けない人たちを、番組時間内に
弾けるようにするんですよ。
初対面。練習して来た訳じゃない。

最近テレビで、ピアノを弾けない芸能人に
練習させて弾かせる番組がありました。
これは弾かされる人は、大変ですね。
忙しいタレント業の合間に練習するのですから。

その点、私の企画は何も練習する必要がないので
気楽です。(かえって不安かな?)
なんたって即興演奏なんですから、その場で弾く。
生徒役の人も、私も、一体どうなるのかわからない。
リハーサルなし、いきなり本番。
録画、録音している人たちも先の展開が読めない。
ジャズは、アドリブ(即興)が命。
予期せぬことも起こる。
だから、スリリングで、おもしろい。

もちろん私が教えるのですから、
誰が来ようが、100%弾けます。
(サルは無理かも?)
(友達にサルがいないのでわからない?)
生徒役は安心していて大丈夫。
もう40年も教えてきたのですからね。
相手が出来る範囲でやりますので。

この企画、その後、他のラジオ局でもやりました。
30年前に、こんなことをやった私ですが、
ふと思ったんです。

「今の時代なら、ネット上で出来るのでは」と。

そこで、さらに考えた。
「そうだ!」
ブログを書かせていただいているお礼に

「ライブドアの社長さんに、ピアノを弾かせてしまおう」

本人も、社員も、そして、あなたも、
「それは無理だよ」と言うでしょう。
「いや、私なら絶対に絶対に出来ます!」
(中国3000年の歴史。私は教育歴40年)
(急に自分が小さく見えてきて心がぐらつく)

ここから、いよいよ、本題に入ります。
私からの素晴らしい提案です。
「ああ!なんと大それた神の計画なのでしょう!」
(この筆者は、自己陶酔型ですので、
読者の方はくれぐれもご注意下さい)

次回の投稿(第2回)へ続く。お楽しみに!


terusannoyume at 15:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)初心者でも必ず弾けるよ 

2006年12月20日

「即興ピアノ」独習のすすめ

「ヴォーカリストは歌だけ歌っていればいい」
 という考え方もあります。
しかし、私の考えは違います。
「1曲でもいい。弾き語りが出来たら楽しいのでは?」
 と、思うのです。
また、すべての楽器の人たちにも
「作曲や、編曲が出来た方がいいよね」
「それには、キーボードが弾ける方がいいよ」
と、提案したいのです。

音楽大学では、管、弦、打楽器の人たちも
「ピアノ」と「ソルフェージュ」をやらされます。
「ソルフェージュ」というのは
楽譜を見て音名で歌うことです。
音楽の基礎教育である
読譜、聴音、音楽理論、表現力、リズム感
などを含めていう場合もあります。

自分の専門楽器とは別に、
全員が「ピアノ」と「歌」をやらされるのです。
ただし、副科ですから特別に上手くなくてもいい。
音楽家として最低限の
基礎能力を身に付ければいい。

ところが、
ロック、ポップス、ジャズなどでは
自分の専門楽器だけを
やっていればいい(と思っている?)人たちがいる。

強制的に「ピアノ」や「歌」をやらされることはない。

そこで、私は、
「ピアノが弾けない人は
縛り付けて、こちょこちょ、くすぐる刑にすればいい」
と、思うこともありました。
しかし、
この刑に「快感を覚える人がいるかも?」と思い
刑のことは考えるのをあきらめました。

「あ!何を言っているんでしょう。私は」

あなたは、このブログをしばらく読み続ければ
「無料で」、ピアノが弾けるようになります。
(ライブドアの社長と社員の皆様に感謝してね)。

「弾けるようになる」と言っても、「現在より少しは」ですよ。

専門的なことは、
日本全国の駅前に教室があるでしょう?
または、
会社、自宅の近くにある個人の教室に行って下さいね。

私は、このブログを通じて
「全国のピアノを弾けない人たちを弾けるようにしよう」
と思っています。
また、
「譜面通りなら弾けるけれど」
というピアノ経験者たちにも、
「もっと自由に即興演奏が出来たら楽しいよ」
と、提案する予定です。

この「とんでもない計画」、
「ブログの新たな可能性」に
 私は挑戦したい。
 いえ、挑戦させて下さい。

それには、あなたの協力が必要です。
人類初の試みを、
ぜひ、お友達に知らせて下さいね。
特に、
ピアノが弾けるとは思っていない人たちに
読んでほしい。

さて、
私が
「何を根拠に」
「自信を持って」
「大それたことを言えるのか?」
それは、次回投稿する予定の
「ライブドア社長がピアノを弾けるようになる計画」

これを読めば、あなたにも
「まだまだ無限の可能性がある」と
気付きますよ。
お楽しみに!


terusannoyume at 15:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)初心者でも必ず弾けるよ 

2006年12月19日

独習法を試しています

ブログ始めて一ヶ月。
あの日、自分の書いたものがネット上に出るのだろうかと
半信半疑でした。

そして今日、携帯から投稿する実験をしています。
パソコンの前にゆっくり座っていられないので、
これは大切な実験です。

この前、京都からPDAで投稿する実験に大成功しましたが、
今回は、どうなるのでしょうか?
あなたには当たり前のことでも、私には画期的なことなのです。
誰かに教わる訳ではないので時間が掛かります。
しかし、いつか、あなたに教えることになる
「物事の独習法」を試しているのです。

「気長に待っててね」

terusannoyume at 03:06|PermalinkComments(6)TrackBack(0)「日記」読まないでね! 
プロフィール
坂元輝(さかもと・てる)
「渡辺貞夫リハーサル・オーケストラ」で、プロ入り(21歳)。
22歳、自己のピアノ・トリオでもライヴ・ハウスで活動開始。
23歳、「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)
以後19枚のアルバム発売(現在廃盤)。
28歳、ジャズ・ピアノ教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ/VOL.1」
以後14冊(音楽之友社)現在絶版。
ネットで高値で取引されている?
(うそ!きっと安いよ)
他に、2冊(中央アート出版社)。
音楽指導歴40年。
プロから趣味の人まで対象に東京、京都にて指導を続けている。
Archives
カプースチン・ピアノ曲集